2012年1月26日のブックマーク (7件)

  • 芥川賞に選ばれて:言いたいこと、あの夜と今=田中慎弥 - 毎日jp(毎日新聞)

    すでに各メディアで流されたから御存知の方も多いだろうが、一月十七日、私の小説が芥川賞に決まった日の夜、東京でバカな記者会見をした。女優の言葉を引用し、自分がもらって当然と言い、さらに石原慎太郎都知事に言及した。その後のさまざまな報道のされ方の中には、事実と違う部分がかなりある。終わったこととはいうものの、私の知っている範囲の事情を、どうしても書いておきたい。 まず、十七日の会見の段階で私は、石原氏が六日に行った、今度の芥川賞候補作はバカみたい、という発言を全く知らなかった。正確な内容を知ったのは十八日になってからだ。次に、会見内での、もらって当然、都知事と都民のためにもらっといてやる、という言い方は、はっきり言うと最終候補になるずっと前から、もしその時が来たら言ってやろうと準備していたものだった。だから、六日の都知事の発言に田中がかみついた、というのはメディアが勝手に作った図式だ。 もう一

    ueshin
    ueshin 2012/01/26
    いいたいことをいえる社会ではないよな。
  • 日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman

    楽天→途上国支援ベンチャー「会社に行けず、泣いて自分を責めた」 NEW キャリア 2024.07.29

    日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman
    ueshin
    ueshin 2012/01/26
    「勤労世代(20~64歳)の単身で暮らす女性の3人に1人、32%が貧困だという。65歳以上になると52%と過半数、母子世帯では57%と、女性の貧困はだんだん深刻の度を加えていく」
  • 書店へ行こう! - Chikirinの日記

    じゃじゃーん! 下記は、現在、紀伊国屋書店、新宿店で展開されている「藤沢数希さん&ちきりんが選ぶお勧め」のコーナーの写真です。 こういったコーナーを作って頂けるとは聞いていたのですが、予想以上に立派な棚でびっくり! 感激です。(新宿店の3階だそうです。他のコーナーにもちきりんお勧めが置いてあるみたい。わからなかったら店員さんに聞いてみてね!) というわけで、今日は書店巡りについて。 ちきりんブログの読者の方にも「昔はよく屋に行っていたけど最近は・・・」、「ここんとこを買うのはネット経由ばかり・・・」という方も多いかもしれません。ちきりん自身もブログでよくを紹介しているし、自分で買う時もネットが多くなりました。 でも実際には「書店に行く機会」自体は減っていません。昔から「屋さん」は大好きな場所だし、今も友人との待ち合わせの大半に書店を使います。待ち合わせで相手が遅れることがあ

    書店へ行こう! - Chikirinの日記
    ueshin
    ueshin 2012/01/26
    ネット界のおふたりによる書店のおすすめ本フェア。
  • 大阪府:道頓堀川をプールに…「10大名物づくり」で提案 - 毎日jp(毎日新聞)

    大阪府の松井一郎知事が長さ2キロのプール整備の検討を表明した道頓堀川=大阪市中央区で2012年1月25日、三村政司撮影 道頓堀川をプールに--。大阪府の松井一郎知事は25日の記者会見で、2015年の道頓堀完成400周年に合わせて、長さ2キロのプールを整備し、「世界遠泳大会」の開催を検討する考えを明らかにした。会見に先立つ同日の府市統合部の会合で、特別顧問の堺屋太一・元経済企画庁長官はプールを有料化し、収入を得るアイデアも披露した。 堺屋氏は会合で、大阪の「10大名物づくり」の一つとして提案した。 道頓堀川を管理する大阪市は噴水を整備して水中の酸素量を増やしたり、専用船で毎日、水面清掃を行ったりするなどの水質改善策に取り組んでいる。松井知事は会見で「道頓堀の管理権は府にはなく、大阪市にあるが、プール(の整備)はやりたい」と語った。ただ、道頓堀川の場合、遊泳場の可否基準となるCOD(化学的酸

    ueshin
    ueshin 2012/01/26
    名物づくりはいいと思うが、道頓堀は屋形船をうかべる程度でいいのではないか。
  • ナルシシズムの蔓延を食い止めることはできるか―『自己愛過剰社会』 : 正田佐与の 愛するこの世界

    ◆正田の近刊『行動承認―組織の能力を最大化する「認める力」』◆ 各ネット書店でも大好評発売中です! http://books.rakuten.co.jp/rb/12987941/?acd=812 https://honto.jp/netstore/pd-book_26427191.html上司の承認力と部下の幸せな躍動…「承認研修」宿題を一挙28例公開!!あったかい気持ちになってください (印刷の場合はA3ヨコ4pです。無断転載不可) http://www.c-c-a.jp/pdf/20150205.pdf アメリカは「自己愛病」にかかっている。ナルシシズムは肥満と同様に、ここ数十年で急増した。 『自己愛過剰社会』(ジーン・M・トウェンギ、W・キース・キャンベル著、河出書房新社、2011年)によれは、全米3万5千人あまりを対象に行った調査で、アメリカ人の6.2%、つまり16人に1人は自

    ナルシシズムの蔓延を食い止めることはできるか―『自己愛過剰社会』 : 正田佐与の 愛するこの世界
    ueshin
    ueshin 2012/01/26
    ナルシズムになって宣伝しないと売れないということがあるし、注目されないという時代・経済でもあるからな。過剰な自信をもたないと渡れない社会でもある。
  • 『自己愛過剰社会』ジーン・M・トウェンギ、W・キース・キャンベル(河出書房新社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「現代の自己愛とは何か」 書は、アメリカの心理学者トウェンギとキャンベルによって2009年に出版されたThe Narcissism Epidemicの邦訳である。直訳すると「ナルシシズムの蔓延」とでもなるのだろうが、訳者は文で「ナルシシズム流行病」としている。つまり、それらを病理としてとらえているのである。 日でも時期を同じくして『現代のエスプリ』522号(ぎょうせい、2010年12月)でナルシシズムが特集されているし、また、2008年の秋葉原通り魔事件以降「他者からの承認」をテーマにした書籍の出版が続いているのは興味深い。 著者たちにとって、ナルシシズムとは「文化の影響を受けた心のあり方」であり、ナルシシズム流行病は「(アメリカ文化全体に広がり、ナルシシストも、またあまり自己中心的でない人もその影響を受けている」という(8頁)。 日でも、エッセー的なものか

    『自己愛過剰社会』ジーン・M・トウェンギ、W・キース・キャンベル(河出書房新社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
    ueshin
    ueshin 2012/01/26
    この本、チェックしておきたい。
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    ueshin
    ueshin 2012/01/26
    コミュ重視とかリア充の圧迫みたいなものを感じるんですけど。。