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神戸新聞|文化|「絆」から「縁」の社会へ 鈴木謙介・関学大准教授が新著
「自立につながる手助けが大切という考え方が、徐々に社会に広がっている」と話す鈴木謙介さん=西宮市... 「自立につながる手助けが大切という考え方が、徐々に社会に広がっている」と話す鈴木謙介さん=西宮市上ケ原一番町、関西学院大 関西学院大准教授の鈴木謙介さん(社会学)が、東日本大震災を経て、求められる人間関係や社会貢献のあり方を提案する著作「SQ “かかわり”の知能指数」を出版した。「いま必要なのは、身近な人だけでなく見知らぬ他者とも協力できる社会。そのための考え方を示したい」と話す。 著作は、昨年9月にインターネットを通じて全国1万人に実施した調査の結果を基に執筆。「社会貢献への意欲を持つ」と答えた人の約6割が現在、幸福だと感じていることや、手の届く範囲で具体的な人助けをすることに最も幸せを感じている人が多い‐との結果を軸に据えた。 鈴木さんは、名前を明かさず児童養護施設などに贈り物をする「タイガーマスク現象」の広がりを例に挙げ、「社会貢献意欲は震災前から高まっていた」と指摘。「現代は、手段
2012/07/06 リンク