2012年2月20日のブックマーク (10件)

  • サービス終了のお知らせ

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    ueshin
    ueshin 2012/02/20
    さいごの逆転は映画でもとりあげられていた? そんなドンデン返しだった?
  • 非正社員最高の35% 11年、失業1年以上109万人 - 日本経済新聞

    総務省が20日に発表した2011年の労働力調査(詳細集計、平均)によると、雇用者のうちアルバイトや派遣などの非正規が占める割合は35.2%となり、前年に比べ0.8ポイント上昇した。非正規の比率は2年連続で過去最高を更新した。失業期間が1年以上の完全失業者も109万人と依然として高水準で、厳しい雇用環境を反映している。調査は東日大震災の被災3県を除いた全国ベース。10年の数値も3県を除いて算出

    非正社員最高の35% 11年、失業1年以上109万人 - 日本経済新聞
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    ueshin 2012/02/20
    あの、非正規が1733万人で、パート・アルバイトが1181万人って、もう非正規でも補助的仕事でもないんじゃないの。日本の仕事って補助的で非正規なものばかりだったの?
  • 講談社の全新刊、6月から紙と電子で同時刊行へ : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    出版大手の講談社は20日、電子書籍事業を強化するため、著作者の許諾が得られたすべての新刊を、6月から紙と電子で同時刊行する態勢を取ると発表した。 同日の決算発表で明らかにした。2011年度(10年12月~11年11月)の売上高は前年度比0・3%減の1219億円。雑誌は同5・0%減の748億円と落ち込んだが、書籍は同5・0%増の279億円と持ち直し、当期純利益は1億6400万円だった。

    ueshin
    ueshin 2012/02/20
    待ってました。過去の刊行物は?
  • 「死にたい」気持ちをほぐしてくれる シネマセラピー上映中 | 晶文社

    ――映画通の精神科医がおススメ 自殺予防のための10映画 高橋祥友 A5判並製 164頁 定価:1,540円(体1,400円) 978-4-7949-6774-9 C0011 〔2012年〕 1998年以来、日の年間自殺者数は3万人を超え続け、世界でもトップクラスの自殺率を示している。書では、精神科医が選んだ適切な映画を観ることで自殺に関する適切な知識を与え、自殺の現実を感じたり、客観的に捉えたり、遺される人やその後の状況などを考えたりすることで新たな視点を提示し、凝り固まった「死にたい」気持ちをほぐしてくれます。 目次 第1部 自殺の実態 (1)日の自殺 (2)世界との比較 (3)自殺予防の基概念 (4)自殺の危険因子 (5)自殺にまで追いつめられた人の心理 (6)対応の原則:「自殺したい」と打ち明けられたら (7)治療の原則 (8)事例 第2部 映画に描かれた自殺の危険

    「死にたい」気持ちをほぐしてくれる シネマセラピー上映中 | 晶文社
    ueshin
    ueshin 2012/02/20
    映画をみたら救われる?
  • ルネ・ジラールと供儀とキリスト教 - THEOLOGIA ET PHILOSOPHIA

    ジラールの人類学的考察は、現代の思考に逆流している。様々な普遍概念や否定神学を排除する思想的潮流の中、人類学をもとに文化一般に適応可能な概念と、キリストの十字架の普遍性を堂々と語る。勿論、街角の狂信的なツァラトゥストラの宣言とは似ても似つかぬものではあるが、ある種の思考的「後ずさり」をおぼえるのは私だけではないだろう。しかし、ジラールの考察はシンプルだが鋭く、様々の文化の神話を並列させておいて、そのなかから一般概念を浮かび上がらせる手法は一読に値する。 ジラールの論旨は至って単純である。不特定多数の人間が構成する共同体には、他者の模倣をベースにおいた欲望が発生する。ある人間に内在する欲望は、かならずしも主体的なものではなく、他者の欲するものを欲するという模倣的な構造によって生み出される。簡単な例としては、愛がさめきった中年夫婦の前に第三者である愛人が登場することによって、寝取られた人のう

    ueshin
    ueshin 2012/02/20
    ジラールの解説。ブログのレイアウトが崩れていますが。
  • マーケターに見えていない若者たち

    最初から既になんでもある時代の「幸せ感」 若者論と言われる分野では「若者は非正規雇用も多くて、就職も厳しくて…」と若者が「かわいそう」な存在として語られることが多かった。しかしニュートラルに2012年に生きる若者を切り取ってみれば、そのような「若者かわいそう論」が疑問に思えてくる。 「ALWAYS三丁目の夕日」がわかりやすい例だが、昭和30年代はカラーテレビを買うというだけで、家族中もしくは地域の人も含めて大喜びした時代だ。そもそも持っているモノが少ないからモノが増えるだけで単純に嬉しいし、カラーテレビやエアコンといったモノが増えることで幸せを実感できた。それは自分の豊かさを確認すると同時に、どんどん豊かになっていく日社会を確認する作業でもあった。 それに比べて現代は、はじめから何でも揃っている時代だ。特に生まれた時から物質的な豊かさの中にある若者たちは、大きな努力をしてモノを手に入れる

    マーケターに見えていない若者たち
    ueshin
    ueshin 2012/02/20
    そろそろ若者悲惨論はつまらない、か。
  • 非正規雇用者の増加幅が最高に 定年男性が影響か

    パートやアルバイトなど非正規の雇用者が、去年10月から12月の平均で前の年の同じ時期に比べて36万人増え、比較が可能な2002年以降で最も多い増加幅を記録しました。  総務省が発表した労働力調査によりますと、去年10月から12月の平均で雇用者5134万人のうち、正社員など正規の雇用者は3300万人で、前の年の同じ時期に比べて54万人減りました。一方、パートやアルバイト、契約社員など非正規の雇用者は1834万人で、こちらは36万人増えています。特に契約社員や嘱託が41万人増えています。総務省は、定年で辞めた男性が契約社員として働くケースが増えているためだとしています。また、去年1年間の調査結果も公表され、正規雇用者は3185万人と25万人減ったのに対し、非正規雇用者は1733万人と48万人増えていて、非正規雇用者の増加幅が大きくなっています。

    ueshin
    ueshin 2012/02/20
    正規雇用者は3300万人。非正規の雇用者は1834万人。非正規が七割になる時代がきたら、非正規の意味も捉え方も変わるだろう。
  • 『代官山 オトナTSUTAYA』に行ったら代官山に住みたくなった。 | six1ブログ

    ●週末、ずっといたい場所、見つけました。 話題になってる蔦屋の代官山店にいってきました! 徒歩10分圏内とかに住めたらそれだけで人生幸せな気がします。 代官山近辺の方、羨ましい。羨ましい。 上は、購入前のも持ち込みできるラウンジ。ここの居心地がいい。かれこれ、2時間くらいいました。ジャスミンティーとビールを頼んで。購入前のを読んで至福の時間です。ちなみに、メニューはすべて、ipad。イチイチオシャレです。参ります。 「えーをそこで読まれたら買わなくない?」という声も聞こえてきそうですが、そんな事ないのですよね。 私は、『代官山 オトナTSUTAYA計画 』という増田社長がこの代官山店にかける想いを綴ったをここで読んだのですが、感銘を受けたので、『情報楽園会社―TSUTAYAの創業とディレクTVの起業』も追加購入しました。昨日で、増田社長の大ファンになりました。両方ともいいです。

    ueshin
    ueshin 2012/02/20
    インテリな人が集う空間ってなかったよなと。ふつうの本屋はただ買って帰るだけだったし。
  • グルジアが日本に「ジョージアと呼んで」と要請。ロシア語読みは嫌との理由 | デジタルマガジン

    グルジアが日に「ジョージアと呼んで」と要請。ロシア語読みは嫌との理由 記事公開日:2012/02/19 10:36 | 最終更新日:2012/02/19 10:37 この記事を共有しませんか? Tweet ロシアの南西、トルコの北東にある旧ソビエト連邦の構成国のグルジアが、日に対して“グルジア”ではなく英語読みの“ジョージア(Georgia)”で読んで欲しいと要請しているそうです。 理由として“グルジアはロシア語での読み方”らしく、敵国であるロシアの名前で呼ばれたくないため、英語での読み方であるジョージアに変更して欲しいとか(グルジアは2008年に南オセチア州を巡ってロシア戦争しています)。 ちなみにグルジア大使館の話によれば世界の9割の国がジョージアと呼んでいるそうです。調べてみたら2009年3月10日にはグルジアのワシャゼ外相から要請されてました。 まだ変更されていないところをみ

    ueshin
    ueshin 2012/02/20
    似たようなものでジョージ(英)はジョルジュ(仏)であり、ゲオルグ(独)ですね。露ではグルジ?
  • 日本の雇用システムをどう立て直すか:日経ビジネスオンライン

    例えば、企業内でメンタルに関するトラブルが増えているのはなぜか。著者は「希望のなさ」に原因を見る。とりわけ若い世代は自分の将来に幹部昇格や昇給を望めない。しかし、目前の仕事が減るわけでもない。そのギャップに耐え切れない従業員が急増しているのだ、と。 メンタル面だけでなく、若年層の早期離職、正規・非正規の格差拡大など、日の企業は様々な雇用問題に直面している。著者の見立てでは、それらはいずれも終身雇用と年功序列制度を柱とする旧来型の雇用システムが機能不全に陥ったことによる。 従業員が希望を取り戻し、企業が活性化するには、既存秩序をリセットしなければならない。著者は、今こそ正社員の既得権にメスを入れ、労働市場の流動性を高めるビッグバンが必要だ、と主張する。給料に見合った仕事をしているとはまるで思えない中高年社員がいたら、降格させて当然、場合によっては金銭解雇 もできるよう「改革」せよ、というわ

    日本の雇用システムをどう立て直すか:日経ビジネスオンライン
    ueshin
    ueshin 2012/02/20
    城繁幸と浜口桂一郎の主張。