2012年3月8日のブックマーク (10件)

  • 都営住宅、誰にも看取られず年間400人が死亡 立ち入り安否確認の基準見直しも - MSN産経ニュース

    東京都立川市の都営住宅で90代と60代の母娘とみられる2人が死亡しているのが見つかったことを受け、都の都市整備局は8日、会見し、「今回の件を重く受け止め、区市や自治会などとの連携を強め、対応を検討していく」としている。 同局によると、都営住宅では誰にも看取られずに死亡していたことが判明するケースが自殺も含めて、年間約400件あるという。都営住宅は都内に約26万戸あり、平成23年度末現在で約43%が65歳以上の世帯という。 アパートを管理する都住宅供給公社は居住者の安否確認にあたって、「入室判断基準」を策定。それによると、室内から応答があるが扉が開かない▽応答がないのに電気メーターが激しく動いている▽居住者の年齢が高い▽居住者が在室しているのは明らかだが応答がない▽室内から異臭がする-などの場合には、警察立ち会いのもとで、鍵を壊して立ち入ることも検討されるという。 ただ、今回は娘とみられる女

    ueshin
    ueshin 2012/03/08
    これから増えてゆくことだろう。チェック機能と倫理観をととのえる必要があるだろう。
  • 【オタク婚活パーティー】 一般女性がついにオタクを狙い始めたwwwww  : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    ueshin
    ueshin 2012/03/08
    オタクのポジションは変わってゆくのだろうか(笑)。
  • MSN Japan - ニュース, 天気, メール (Outlook, Hotmail), Bing検索, Skype

    ueshin
    ueshin 2012/03/08
    えらい! 閉じ込めた場所で値段を吊り上げる方法はアコギすぎる。
  • 湯浅誠氏がさらに深めた保守と中庸の感覚 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    かつて、2年半近く前にブログで「湯浅誠氏が示す保守と中庸の感覚」というエントリを書いたことがありますが、今回内閣府参与を辞めるに当たって公開したかなり長めの文章は、湯浅誠氏がその保守と中庸の感覚をさらに見事なまでに洗練させたことを物語っているようです。 さきほど、ひさしぶりに「哲学の味方」さんがコメントを書き込まれ、そこで紹介していただいたので、エントリを立てて改めて紹介したいと思います。 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-7d76.html#comment-88893122 この記事を拝見している同じ日に、以下の記事をも読みました。湯浅誠さんが、内閣府参与を辞任するに当たって書かれたもので、こちらのキーワードは「日型雇用」なんですよね。 http://yuasamakoto.blogspot.com/2012

    湯浅誠氏がさらに深めた保守と中庸の感覚 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    ueshin
    ueshin 2012/03/08
    「「他者をこきおろす者が、それが強ければ強いほど高く評価されるような状態、より過激なバッシングへの競争状態」が猛威を振るう現代において」
  • 国交省キャリア、妻とホテル入った男を殴る : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    神奈川県警伊勢佐木署は8日、同県鎌倉市岡、国土交通省関東地方整備局技術企画官の野田厳容疑者(47)を傷害容疑で逮捕した。 発表によると、野田容疑者は昨年12月5日午後11時10分頃、横浜市中区松影町のホテルのロビーで、東京都北区に住む会社員男性(44)の顔などを殴り、肋骨の骨を折るなど約1か月の重傷を負わせた疑い。 野田容疑者は、が男性と一緒にホテルに入る姿を目撃し、ロビーで「名前を言え」などと詰問しながら男性に殴りかかったという。野田容疑者は「間違いありません」などと話しているという。 国交省によると、野田容疑者は、1990年に旧運輸省にキャリア官僚として採用され、2010年から現職。同省では「逮捕事実などについては確認中」としている。

    ueshin
    ueshin 2012/03/08
    あの、妻とホテルに入った男のほうが悪いのでは。
  • カーネーションから戦争を考える。 | piccolo BLOG

    最近の私の楽しみは、NHKの朝の連続ドラマ「カーネーション」。 主演・尾野真千子の演技力もさることながら、何より感心させられるのは、脚の面白さだ。 登場人物の設定から一つひとつの台詞まわしまで、細部にわたって工夫が凝らされており、 これまでの連ドラの固定観念を超えた、一つの芸術作品に仕上がっている。 私は先日、その舞台となっている岸和田を訪れた。写真はコチラ。 私が住んでいる堺と岸和田は、南海電車で約30分ほどの近距離なのだが、 学区が違うせいか余り縁が無く、これまで岸和田について知る機会は殆どなかった。 そこで行く前に下調べをしようとネットで検索したら、偶然とても興味深いページを見つけた。 この記事【1】【2】は、岸和田図書館の職員の方がの紹介を目的として書かれたものだが、 大正・昭和時代の岸和田の女性史が、非常によくわかる形でまとめられているので、 ぜひ多くの人に読んでほしい。山岡

    カーネーションから戦争を考える。 | piccolo BLOG
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    ueshin 2012/03/08
    良記事。「そして1930年に起きた最も大きな労働争議は、何と私が住んでいる堺の七道や三宝地域(大和川周辺)が現場となっていた」
  • http://camp-fire.jp/genkidama

    ueshin
    ueshin 2012/03/08
    そうか。プロジェクトに支援を募るかたちのお金集めもあるのだな。
  • 文学と無用の用 ― 『文学入門』 - 書評・映画評

    とある時期に古漁りを始める現象は、「ドクショツウ」に共通したものかもしれない。わたしの場合、「通」とまでは及ばずとも、つい最近になって古の良さを理解できるようになってきた。 読書にハマりたての頃は、色あせた表紙のなど見向きもしなかったが、近頃の新刊書(とくに新書)にしばしば飽きを感じる今日、神田の古屋でひとり脚立に登りながら、うず高くつまれた、半世紀近く前の著作に興味津々な自分がそこにいる。 自身が文学部出身、そして母校が神田の古屋街の近くということもあり、先日一冊のが目に留まった。かつて日を代表した有名な文学者のひとり、故・桑原武夫による『文学入門』だ。 初版は1950年。わたしはまだこの世にいなかった。現在の岩波新書とは違い、ビニール製のカバーはついていない。一冊まるまる紙である。 さっそく目次に目を通してみる。いきなり刺激的な見出しが目に映る。 そう、これは世界文学の解

    ueshin
    ueshin 2012/03/08
    「色あせた表紙の本など見向きもしなかったが、近頃の新刊書(とくに新書)にしばしば飽きを感じる今日、神田の古本屋で…半世紀近く前の著作に興味津々な自分がそこにいる。」
  • 常識的に考えた : 【調査】「年収が低い人程ストレスを感じていない傾向」 - ライブドアブログ

    【調査】「年収が低い人程ストレスを感じていない傾向」 1:(^_^)@冷やし中華部分的に終わりましたφ ★ 2012/03/05(月) 22:09:38.97 ID:???0 ★ストレスを感じていないのは、年収いくらの人? あなたは今の仕事にストレスを感じていますか? ビジネスパーソンに聞いたところ 「ストレスを感じている(すごく+少し)」と答えたのが最も少なかったのは 年収200万円以下の人で59%。年収が上がるほど「ストレスを感じている」割合も高く なる傾向となったが、年収1000万を境目にストレス比率が減少していることが、ビジネス・ ブレークスルーの調査で分かった。 年収1000万円以上で「ストレスを感じていない(あまり+全く)」という人に その理由を聞いたところ「仕事内容を自分でコントロールできるから」(86%)と答えた人が トップ。次いで「社内の人間関係が良好」(41%)、「労働

    常識的に考えた : 【調査】「年収が低い人程ストレスを感じていない傾向」 - ライブドアブログ
    ueshin
    ueshin 2012/03/08
    この記事、一千万からストレスが減少しているというリードでは興味なかたけど。あまりに関係ないので超絶興味ナカタ。
  • オタクのゴールは大学教授? いまコンテンツ文化史学会が熱い!

    国内の産業空洞化の波は止まらない。もはや、国内で製造した製品を海外へ輸出することで利潤を得る時代はひとまず終わったと言える。 そうした中で、新たな産業として注目を集めているのがマンガ・アニメ・ゲーム映画音楽といったコンテンツ産業である。この分野(特に、マンガ・アニメ・ゲーム)の、特異な文化的成長が、諸外国から注目を集めているのは既に知られている通り。 そうした世の中の動きに対応するかのように、大学の場でマンガやアニメ、ゲームを扱う研究者は急増中だ。 この新しい研究者が集う学会の一つ「コンテンツ文化史学会(http://www.contentshistory.org/)」は、昨年4月に立ち上げられた学会だ。その第2回大会が11月20、21日の両日開催される。 研究発表のタイトルを見ていると、「新聞記者時代の久留島武彦と子ども向けジャーナル―中央新聞『ホーム』のデジタル化保存と分析を中

    オタクのゴールは大学教授? いまコンテンツ文化史学会が熱い!
    ueshin
    ueshin 2012/03/08
    文化史学というのは読み方、解釈ではないのか。