2012年3月26日のブックマーク (6件)

  • 総長紹介 | 立教大学

    立教大学の歴史は、米国聖公会の宣教師チャニング・ムーア・ウィリアムズが1874年に創立した「立教学校」から始まります。キリスト教が厳しく弾圧されていた時代に聖書と英学を教える私塾を開くのは、計り知れない苦闘があったことでしょう。それでもウィリアムズは教え伝えること自体が自分の使命だと確信し、需要のない中でも教育を行う道を選択しました。145年以上を経た現在においても、その姿勢は失われていません。立教大学は世間のニーズに応える形で教育を展開するのではなく、「普遍的真理を探究し、この世界や社会のために働く者を生み育てる」というミッションのもと、人類が築き上げてきた知の体系とそれらを社会に還元していく力をもつ人を育む場として存在しているのです。 学の教育方針の基軸であるリベラルアーツは、単なる教養教育などではありません。人類が長い歴史の中で探究してきたいまだ到達し得ない理想——それを追い続ける

    総長紹介 | 立教大学
    ueshin
    ueshin 2012/03/26
    考えろというより、既存の常識、制度を疑えといったほうがいいかも。
  • 社会学者・古市憲寿さんインタビュー全文(5)ますます日本は階級社会に | ヨミドクター(読売新聞)

    ueshin
    ueshin 2012/03/26
    階級社会の中での「悟り世代」か。
  • 一度すべてを否定しなければ勝ち残れない:日経ビジネスオンライン

    今回は、「経営勉強会」の参加者からの相談・質問に答えることから始めたいと思います。最初は、陸前高田市でホテルを経営されている方からの相談です。 現状肯定からアイデアは生まれない 陸前高田市の老舗のホテルですが、「これから格的な復興が始まり、新しいホテルがどんどん出来てくると、自分のホテルにはお客さんが来ないのではないか」という相談です。 現在の復興景気が終われば、お客さんは来なくなのではないか。そんなタイミングで投資してしまってもよいのだろうか。もし投資するのであれば、どのように投資したらよいのか。あるいは、もう経営をやめてしまった方がよいのだろうか・・・と悩んでいるようです。 私はそのホテルを見ていないし、立地もわからないので、一般論でしか言えませんが、まずこの方にアドバイスしたいことは「ビジネスはあれもこれもはできない」ということです。 つまり、法事・法要に強いのならそこで勝負すると

    一度すべてを否定しなければ勝ち残れない:日経ビジネスオンライン
    ueshin
    ueshin 2012/03/26
    この人ネットで大炎上しても、マスコミではなにもなかったように。
  • 今夜、金星、月、木星が一直線に並ぶ(2012年3月26日) - 日直予報士 - 日本気象協会 tenki.jp

    今夜の月は細い月、月齢は3.5です。 西の空に現れます。 月の少し上には宵の明星の金星が出て、 月の少し下には木星が並び、見事な共演となりそうです。 今夜は金星と木星の間に細い月が入って、ほぼ等間隔で一直線に並びます。 ふたつの星と月の競演を見ることの出来る時間ですが、 今日の日の入りの時刻は 札幌17時54分、東京17時58分、 大阪18時15分、福岡18時35分となっています。 そして、月の入りは 札幌21時35分、東京21時24分、 大阪21時39分、福岡21時58分です。 木星が沈むのは 札幌20時57分、東京20時50分、 大阪21時05分、福岡21時24分ですので、 日没後およそ3時間もの間、楽しめそうです。 観察するのに特別な道具は必要ありません。 晴れてさえいれば、西の空を眺めるだけ。 ひときわ輝く金星はマイナス4等級、一番星です。 木

    ueshin
    ueshin 2012/03/26
    月のうえに金星、月のしたには木星。
  • コラム別に読む : 吉本隆明の経済学 中沢新一さんが選ぶ本 - 中沢新一(人類学者) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    ■「価値一般」を串刺しにする思考 吉さんには、まとまった経済学の著作といったものはない。しかし経済の問題は、文学や政治の問題と並んで、吉さんの重大な関心領域であり続けた。スミスやマルクスの経済学を学ぶことから出発しながら、現代の新しい現実と格闘しているうちに、吉さんは独力でひとつの体系をつくってしまった。 その体系はいわばヴァーチャルなもので、目に見えるかたちでは、折にふれての思考としてしか表現されなかった。それでも、それらをつなぎあわせてみると、とても未来的な可能性を秘めている、ひとつの経済学の一貫した考え方が、浮かび上がってくる。 初期の『言語にとって美とはなにか』の中で、吉さんはマルクスが経済の研究から着想した「価値」の概念を、文学の領域に創造的に転用することで、言語学や文学理論のはるか先を行く視点を、切り開いてみせた。増殖するというのが、価値の重要な特徴である。じっさい私た

    コラム別に読む : 吉本隆明の経済学 中沢新一さんが選ぶ本 - 中沢新一(人類学者) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    ueshin
    ueshin 2012/03/26
    中沢新一の追悼文。
  • The Red Diptych

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    ueshin
    ueshin 2012/03/26
    教養は目的でないわな。