1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/26(月) 20:43:58.15 ID:89Jzev520 シールドマシンって言う機械使ってトンネル掘ってるよって言ったら 「えっ何それ底辺じゃん(笑)」 泣いた 続きを読む
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/26(月) 20:43:58.15 ID:89Jzev520 シールドマシンって言う機械使ってトンネル掘ってるよって言ったら 「えっ何それ底辺じゃん(笑)」 泣いた 続きを読む
随分まえにお気に入りのサイトが1つ閉鎖しまして。 その時にwebで有名になった人が期待や揶揄に潰されるという感じだったので。 何か時々俺もweb有名人にカウントされててビビったりするし。(別枠にしてください) ちょっと隆盛と衰退について思ったことをたらたらと書いてみることにする。 「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」 みたいな感じ。 1webデビュー 2アクセス獲得 3飽きられる 4飽きる 基本的なステップはだいたいこんな感じか。飽きられる、飽きるは順番が逆になる事がままある。 昔の話だが。 一時期テキストサイトが隆盛してその時に多くのサイト主が有名になった。同じようにFlashアニメやgifアニメの作者も有名になった。 彼らのうち何名が今も活動しているのかあまり知らない。 情報発信者が情報を発信し続けるのは大変なので、アクセスを獲得したとしてもし続けるのはキッツい。 また
2012年は日本での Kindle 登場により個人的に電子書籍元年であった 2012-12-26-1 [Opinion][Kindle] 「今年こそ電子書籍元年だ」と言われ続けて何年もたったが、やっと来た。そう、2012年は日本での Kindle の登場により個人的な電子書籍元年となったのだ。 アマゾンによる電子書籍サービス Kindle の日本登場が10月25日[2012-10-25-1]。そして、Kindle 専用電子書籍端末「Kindle paperwhite 3G」の入手が11月19日[2012-11-19-1]。 これらにより、読む本も使う金額も電子書籍版の方が圧倒的に多くなった。生まれて初めての読書環境の大幅なチェンジだが、なんの苦もなく完全に切り替わった。普通に生活の一部として「電子書籍」が取り込まれている。 そんなわけで、電子書籍について思うことをつらつらと書いてみた。 読
(1)「自己啓発病」社会(宮崎学著、祥伝社新書・798円) (2)真理の勇気(ミシェル・フーコー著、慎改康之訳、筑摩書房・6195円) (3)フロイト講義〈死の欲動〉を読む(小林敏明著、せりか書房・2625円) ◇ (1)1990年代以後、「自己啓発」のための本がブームとなってきた。この背景には、新自由主義の浸透がある。人々は相互に切りはなされて無力になり、それぞれ「自己啓発」に励むことになるが、いよいよ無力になるだけだ。しかし、著者は震災後の日本に、そこから抜け出す可能性が生まれたという。 (2)今日、哲学はもっぱら、知識を厳密に基礎づける仕事だと考えられている。フーコーはそれに異議を唱え、哲学は真の生を開示するものだという。彼はその鍵をディオゲネスに見いだした。 (3)晩年のフロイトが提起した「死の欲動」という概念は、生物学的な観点に立っているため評判が悪かった。逆に、著者は現在の分子
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く