2013年3月10日のブックマーク (8件)

  • フィール・ヤング | 5分で分かる!「午前3時の危険地帯」ワールド

    ueshin
    ueshin 2013/03/10
    これ読んだのだけど、「無法地帯」の続編だったのか。前作はももこが主人公だったのか。
  • Loading...

    ueshin
    ueshin 2013/03/10
    笑うから楽しくなるといわれてきたけど、他人からの強制は逆効果。脅されているもんね。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    ueshin
    ueshin 2013/03/10
    貨幣と経済を主軸にすえているライトノベルね。香辛料貿易と実業家の誕生に近代のはじまりを探るの?
  • 【ベストセラー健康法】一般的な“精神疾患”、薬を使った治療は不要! 精神科の治療に警鐘 - 政治・社会 - ZAKZAK

    ストレス社会と言われる現代、世の中は心を病んでいる人だらけ。しかし、それは当に“病気”だろうか。現代医学に潜む闇に焦点を当てた、禁断の書を紹介する。  昨年4月に出版され、すでに9万部を突破した「精神科は今日も、やりたい放題」という。その続編「大笑い! 精神医学」(どちらも三五館刊)も話題になっている。  著者は都内で開業する内科医。しかし診療内容は、一般的な医師のそれとは正反対。患者に薬を処方するのではなく、今、飲んでいる薬をやめさせることに全精力を傾けているのだ。  「この2冊に共通するのは、現在、医療機関で行われている精神科の医療を全否定している-ということ。薬でうつを治そうとしているのではなく、薬で病気を作り出し、患者が逃れられないようにしているだけだということに警鐘を鳴らしているのです」  そう語るのは、編集を担当した三五館編集部の中野長武氏。過激な内容だけに強烈な反論も予想

    ueshin
    ueshin 2013/03/10
    反精神医学はたえず声をあげてね。概念の話だけに歯止めがない。
  • 『なめらかな社会とその敵』生命の起源から、300年後の未来を構想する - HONZ

    夢を語ればその動機を問われ、信念を論ずればその根拠を訊ねられる。病があれば病因を探りはじめ、事故があれば責任の所在が追及される。とかくに人の世は、結果と原因の究明に忙しい。 しかし世界は、原因と結果の連なりに回収できるほど単純にはできていない。いかにもはっきりとした原因と結果の連鎖も、それは辿っていくうちに、複雑に絡みあう世界のネットワークの中に消散してしまい「起源への遡行」は未遂に終わる。そうしてあらためて世界が、互いに支え合う無数のものたちが縁起する、大きな網だったのだと気付く。 想像してみてほしい。ここに網がある。その網をつぶさに眺めていても、そこには始点も終点も見出せない。ところが、この網を一部ちぎりとってみると、ちぎられた網は、何ヶ所かで枝分かれをした、樹(ツリー)の構造になる。そこではじめて始点と終点を、原因と結果を、過去と未来とを語ることができるようになる。 原因と結果、ある

    『なめらかな社会とその敵』生命の起源から、300年後の未来を構想する - HONZ
    ueshin
    ueshin 2013/03/10
    内田樹が絶賛していたけど、数式とかいっぱいあって、このレビューもなんだw
  • 朝日新聞デジタル:文化人類学者の山口昌男さん死去 「中心と周縁」理論 - おくやみ

    山口昌男さん  「中心と周縁」「トリックスター(いたずら者)」などの文化理論で思想界に大きな影響を与えた文化人類学者で文化功労者の山口昌男(やまぐち・まさお)さんが、10日2時24分、肺炎のため東京都内の病院で死去した。81歳だった。  北海道生まれ。東京大国史学科卒業後、東京都立大大学院で文化人類学を学ぶ。東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所長、札幌大学学長などを歴任。日民族学会会長も務め、欧米の大学でも教えるなど国際的に活躍した。著書は大佛次郎賞を受けた「『敗者』の精神史」や「道化の民俗学」「文化と両義性」など多数。

    ueshin
    ueshin 2013/03/10
    閉塞の時代にトリックスターはますます必要なのだけれど。ご冥福を。
  • 他人の悪口・陰口が大好きな人の心理 : ライフハックちゃんねる弐式

    2013年03月10日 他人の悪口・陰口が大好きな人の心理 Tweet 171コメント |2013年03月10日 00:00|心理|Editタグ :悪口陰口 6 :没個性化されたレス↓:02/07/16 23:43 ID:? 実際にはそんなこと言ってるヤシの方が病気や障害を持っている可能性が高いです。 というわけで 糸冬                了 9 :没個性化されたレス↓:02/07/17 09:48 ID:? 悪口を言わない人って、いじめられることが多いと思うよ 何も言わない人って全然怖くないから 人は弱いものいじめするのが能みたいなもんだからね 人の悪口を言うのは、自己防衛の意味もあると思うよ 当ブログサイトはアフィリエイト広告、バナー広告を利用しています。 12 :没個性化されたレス↓:02/07/17 12:26 ID:? 何気に>>6よりも>>9の方が真実をついてる気

    他人の悪口・陰口が大好きな人の心理 : ライフハックちゃんねる弐式
    ueshin
    ueshin 2013/03/10
    無限遡及の迷宮になってしまうんだね。
  • 「本気で見たいドラマは録画」が定着し映画鑑賞の代行化が進行

    視聴率低下が叫ばれ、テレビ離れが危惧される昨今だが、作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏は必ずしもそうは感じていない。テレビの愉しみ方が変わってきているのではないか、と指摘する。 * * * 3月に入り、冬ドラもいよいよ佳境にさしかかる時期です。熱心に見ている人が多いな、と感じるわりには視聴率が伴わない。10%台前半のドラマが多くて、地味な数字が何だか不思議。 ところが、「『最高の離婚』と『夜行観覧車』は録画再生率も含めると実質視聴率は30%に達するのでは?」と朝日新聞が報じたとか。やっぱりね。同感と、うなずいた人も多いのではないでしょうか? これまで視聴率というものは、放映時のリアルタイム視聴をカウントしてきました。それが、お茶の間の視聴実態とズレているのではないか? 実態を正確に把握できていないのではないか? と指摘され、議論を呼んでいます。 「夜10時からの番組は録画して見ている若年

    「本気で見たいドラマは録画」が定着し映画鑑賞の代行化が進行
    ueshin
    ueshin 2013/03/10
    ホント? 「「『最高の離婚』と『夜行観覧車』は録画再生率も含めると実質視聴率は30%に達するのでは?」と朝日新聞が報じたとか」