2013年8月13日のブックマーク (9件)

  • 「毒親」関係/「性」と毒親 - Togetter

    桂木裕 @mayakima 毒親の中でも性の匂いに反応する傾向が強い人は何が困るって、すべての物事を性的な事柄にリンクさせるから困るの。単純な話をややこしくする名人。夜は性的なものだから一般的な時間とはいえない門限でしばり、異性との人間関係は性的な衝動基準にしか考えない。 2013-07-17 15:21:24

    「毒親」関係/「性」と毒親 - Togetter
    ueshin
    ueshin 2013/08/13
    親はなんで子どもの性を嫌悪するんだろうね。子どもが離れるから? 親の正体がバレるから?
  • プロになるわけでもないのに何で趣味に打ち込んでるの?

    もっと上達したいとか、趣味つながりでもっと色々な人に会いたいと発言した時に、必ずこう言ってくる人が居る。 「あなたはプロじゃないんだよ?」 発言相手は、プロに近い所で働いている。 自分は普通のサラリーマンで、プロになりたいと思ってるわけでもない。年齢的にも実力的にも無理なのは分かり切ってるし、今の仕事も気に入っている。でも音楽を聴くのは好きだし、楽器を演奏するのは楽しい。 自分が演奏した動画を上げてみたりもする。 そんな実力も無い自分が、好きな音楽について語ったり、下手な動画を上げたり、上達したいと言うのがウザいんだろうと思う。 いつも言われる 「動画再生が伸びたからってプロにはなれない」 「こんな事をしてあなたは将来どうなりたいの?」 別に動画が伸びたらプロになれるなんて思ってないし、繰り返すけどプロになりたいわけじゃない。(ついでに言うけど思い上がるほど再生も伸びてない) プロじゃない

    プロになるわけでもないのに何で趣味に打ち込んでるの?
    ueshin
    ueshin 2013/08/13
    人は楽しいことを追求してしまうものだからね。プロだけが心の楽しみをもっているわけではない。カネにならないとなにやってもムダは空しい考え方。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    ueshin
    ueshin 2013/08/13
    こういう慣習って子どものとき、ちっとも見たことないのだけど。
  • 自分を“人気者”だと思っている子どもは“いじめっ子”にはならない!?:調査結果 - IRORIO(イロリオ)

    マンガやドラマなんかでは、学校一の人気者でいばっている女子や男子がいじめっ子として描かれることが多い。こういったいじめっ子は「表向きは友だちがたくさんいるように見えるが実は孤独を感じている」というパターンが多いが、これはあながちフィクションではないようだ。 アメリカ社会学会の年次総会にて発表されたミシガン州立大学の調査によると、実際の友だちの人数に関わらず、自分が「人気者である」と信じ込んでいる子どもは、「友だちが少ない」と思っている子よりもいじめっ子になる可能性が低いことがわかったとか。同調査では、9~10歳の小学生421人に、クラス内での“友だち”の名前と“いじめっ子”の名前をそれぞれ挙げるように指示。その結果、自ら申告する友だちの数が多かった子どもは、クラスメートからいじめっ子として認識されることが少なく、攻撃性の弱い温和な子である確率が高かったという。 調査を指揮したジェニファー・

    ueshin
    ueshin 2013/08/13
    友だちの数で攻撃性と温和性をはかる源泉はこんなところにあるのか。だから空しい友だち人数自慢になる。
  • 「ブラック企業」批判は、左翼による「資本主義の精神」への攻撃だ | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    ブラック企業大賞2013」なる授賞式が11日に都内で行われ、ワタミフードサービスが受賞した。 ブラック企業大賞の実行委員会は、「労働法に抵触したり、パワハラなど暴力的強制を従業員に強いる企業」をピックアップして、ウェブで投票を募ったという。 今回、ノミネートされた企業は、ワタミのほか、クロス・カンパニー、ベネッセコーポレーション、サン・チャレンジ(ステーキのくいしんぼ)、王将フードサービスなど。 どちらかと言えば、努力や工夫を重ねて成功したとされるイメージのいい企業がずらりと並ぶが、実行委員の一人であるルポライターの古川琢也氏は「企業イメージがいいのに、内情がまったく違う」と主張している(8月12日掲載、ウェブ版日刊ゲンダイ)。 大きな企業であれば、労使を巡るトラブルは少なからず発生するものだ。しかし、だからと言って「ブラック企業」という汚名を着せるのは、いささか度が過ぎる。 ブラックと

    「ブラック企業」批判は、左翼による「資本主義の精神」への攻撃だ | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
    ueshin
    ueshin 2013/08/13
    ふーん。幸福の科学って保守なのか。ブラック企業批判は資本主義の精神なんたらまでいうよりか、過酷な労働条件どうにかしてくれまでの要求じゃないのか。
  • 働き盛りの半数近く「やりがい感じられない」 NHKニュース

    働き盛りの30代や40代で「仕事にやりがいを感じられない」という人が半数近くに上り、ほかの世代より割合が高いことが東京の社団法人の調査で分かりました。 「収入の伸び悩みなどがやりがいの低下につながっている」と分析しています。 これは、企業に関する調査や研修を行っている社団法人「日能率協会」が、仕事への意識を分析するため、ことし6月に行ったもので、正社員や非正規労働者、合わせて1000人が回答しました。 この中で「仕事にやりがいを感じない」と答えた人は全体の41.6%でしたが、年齢層別に見ると30代で46.6%、40代で45.2%とほかの世代より4ポイントから5ポイント高くなっています。 「収入に不満がある」と答えた人は30代で76.9%、40代で72.3%で、こちらもほかの世代より高く、協会では、収入の伸び悩みがやりがいの低下につながっているとみています。 このほか「現在の仕事は自分の能

    ueshin
    ueshin 2013/08/13
    やりがいのないとき、どうしたらいいですか。ニュースの人。
  • 『「少女小説」の生成』書評 規範と逸脱の麗しき輪舞|好書好日

    「少女小説」の生成―ジェンダー・ポリティクスの世紀 [著] 久米依子 近代日の「少女小説」。このジャンルの独自性は、日の近代化と文化表象の特異性を裏書きしている。少女小説が登場したのは、明治30年代のこと。その系譜は近年のコバルト文庫に至るまで、百年にもわたる歴史をもつ。だがその内容や領域に一貫性はなく、ときに相反する特性をも包摂する。これは、いわゆる欧米の「家庭小説」などとも一線を画すと筆者は指摘する。 明治後期、いわゆる少女向け読みものとしての少女小説が誕生。だが同時期書かれた田山花袋「少女病」等、青年と若い娘の恋愛小説もまた、少女小説と呼ばれていた。無垢(むく)なる性愛対象という「少女」は、後発近代化国・日の成人男性にとって、抑圧された自らの自然を回復するための救世主でもあった。このあり方は、その後次第に教育的配慮とは齟齬(そご)をきたす。 近代教育における少女への要請もまた、

    『「少女小説」の生成』書評 規範と逸脱の麗しき輪舞|好書好日
    ueshin
    ueshin 2013/08/13
    どうだろう、穏健なテーマならつまらないかもね。
  • ノルウェー首相がタクシー運転手に変装、「国民の本音」探るため

    ノルウェー首都オスロ(Oslo)で、選挙運動の一環としてタクシードライバーに変装して客を乗せるイエンス・ストルテンベルグ(Jens Stoltenberg)首相を写した映像からの1コマ(2013年8月11日取得)。(c)AFP/NORWEGIAN LABOUR PARTY 【8月12日 AFP】ノルウェーのイエンス・ストルテンベルグ(Jens Stoltenberg)首相は11日、有権者の当の関心を知るため、ある日の午後にタクシードライバーに変装したことを明かした。 交流サイト(SNS)のフェイスブック(Facebook)、マイクロブログのツイッター(Twitter)、動画共有サイトのユーチューブ(YouTube)に投稿した動画の中で、首相は「国民の真意を聞くことは重要。国民が考えていることを話す場所があるとすれば、それはタクシーの中だ」と語った。 ノルウェーでは9月9日の総選挙に向けた

    ノルウェー首相がタクシー運転手に変装、「国民の本音」探るため
    ueshin
    ueshin 2013/08/13
    いい話なんだけど、ただのビックリになるだけの気が。。
  • 東京新聞:被災地の幽霊話 ほんのり温かく 「死と向き合う心に癒やしも」:社会(TOKYO Web)

    「震災怪談」についてのイベントで語る怪談作家の黒木あるじさん(右)ら=今年5月、仙台市で(荒蝦夷提供) 東日大震災で被災した東北各地で、亡くなった人たちが幽霊となって現れるさまざまな怪談が語られている。死者への供養と鎮魂という思いが込められているだけでなく、生き残った人たちの心をいやす力もあるようだ。 (大日方公男) 仙台市内を夜半に走るタクシー。男性客が「閖上(ゆりあげ)まで」と行き先を告げる。宮城県名取市の閖上海岸は、震災の津波で壊滅したはず。不審に思った運転手が途中でふと後ろを振り返ると、誰もいない。「被災者の幽霊ではないか」。そう思いながら海岸まで車を走らせてドアを開け、見えない客に「お疲れさま」と声をかけた-。仙台のタクシーの運転手や乗客の間で交わされているうわさ話だ。

    ueshin
    ueshin 2013/08/13
    生者の心の整理のために必要とされるのか。