2013年8月24日のブックマーク (4件)

  • 朝日新聞デジタル:自作デコチャリ 俺の愛車 門司の高3、LED400個 - 社会

    【動画】デコチャリに没頭、門司の高校生=山下知子撮影電飾を点灯させた愛車の「龍一丸」と丸尾龍一君=北九州市門司区  【山下知子】赤、青、白、緑。色とりどりの電飾がきらめく自転車「デコチャリ」が、北九州市門司区に出没する――。そんな話を聞いた。  門司区の住宅街。豊国学園高校の丸尾龍一君(3年)が、作業着姿で黙々と愛車「龍一(りゅういち)丸」の配線をつないでいた。  電飾のほかにペダル近くには金色と銀色のラッパ。ハンドル近くのスイッチを入れると、トラックのホーンと新幹線の警笛の音が鳴り響く。前かご部分にはカーナビやCDプレーヤーを設置。スピーカーから流れる音楽は山譲二の「みちのくひとり旅」だ。しぶい。 続きを読む関連リンク動画ページ最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご

    ueshin
    ueshin 2013/08/24
    この発想はなかったな。
  • 【読書感想】カッパ・ブックスの時代 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    カッパ・ブックスの時代 (河出ブックス) 作者: 新海均出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2013/07/11メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (18件) を見る 内容紹介 前代未聞のベストセラー10か条とは!? 戦後最大の出版プロデューサー神吉晴夫とその右腕たちの奮闘から見る新しい出版文化史。知の大衆化を進めたベストセラー編集部の全貌が明らかに! このには、戦後の日の出版界を席巻した「カッパ」の栄枯盛衰が描かれています。 オビには、こうあります。 1961年には、日の刊行物の売り上げベスト10の中でカッパのが5冊を占めた……ベスト1位に『英語に強くなる』(岩田一男)、ベスト4位に『頭の良くなる』、ベスト5位に『記憶術』、ベスト6位に『砂の器』、ベスト7位に『日の会社』が入っている。ひとつの新書の驚くべき記録は、今もって破られていない。 僕が生ま

    【読書感想】カッパ・ブックスの時代 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    ueshin
    ueshin 2013/08/24
    ハウ・トゥものや自己啓発の一端を担っていたのか。現代思想でもいいのがあったのだけどね。養老孟司も出していたね。
  • 藤圭子さん“怨歌”体現!不世出の歌手/デイリースポーツ online

    藤圭子さん“怨歌”体現!不世出の歌手 拡大 昭和の歌姫として、音楽史に華々しい軌跡を残した藤圭子さんが22日、人生の幕を下ろした。貧困を極めた幼少期。デビュー後の1970年には、高度成長期から取り残された庶民の“怨歌(えんか)”を体現する歌手として、安保世代からも絶大な支持を受けた。その後の突然の引退、そして2人の夫との結婚離婚を繰り返し、1人娘の宇多田ヒカル(30)を平成の歌姫に育て上げた。たぐいまれな才能を持った歌手・藤さんの62年の生涯とは‐。 普段から無口だった。ベタベタした人間関係を築くこともなかった。藤圭子さんの絶頂期を知る関係者は「いつも孤独な感じだった」と振り返る。それが、藤さんの歌い上げた世界観だった。 藤さんは51年7月5日、岩手県一関市で生まれ、北海道旭川市で育った。父は浪曲歌手。母は目が不自由な三味線奏者。幼いころから旅回りの生活を送った。関係者によれば「その日

    ueshin
    ueshin 2013/08/24
    「高度成長期から取り残された庶民の“怨歌(えんか)”を体現する歌手」。豊かさから「取り残された庶民」の怨歌という表現もできるのね。
  • 【藤圭子さん自殺か】波瀾万丈の62年 幼少期に苦労も+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    歌手、藤圭子さんの衝撃死は、日中を驚かせた。近年は宇多田ヒカル(30)の母として注目されたが、その人生は波瀾万丈。貧しい幼少期を過ごし、作詞・作曲家の石坂まさをさん(享年71)に才能を見いだされ、18歳で歌手デビュー。ヒット曲を連発し、一流歌手の仲間入りを果たした。その半面、私生活は結婚離婚を経験。引退、電撃復帰、金銭トラブルなど、激動の62年間だった。(サンケイスポーツ) 藤さんは、北海道旭川市で、浪曲歌手の父、三味線演奏者の母のもとで育った。生活は貧しく、67年に一家で上京。東京・墨田区の錦糸町近辺で、目の不自由な母とともに流しで歌っていた。当時を「小さいころから地方巡業。苦しいことはたびたび」と、振り返ったこともあった。 しかし、必死に歌う姿が音楽関係者の目に留まり、石坂さんのプロデュースで、69年9月に「新宿の女」でデビュー。24時間連続で新宿中のレコード店や、居酒屋をキャンペ

    ueshin
    ueshin 2013/08/24
    藤圭子って浪曲歌手と三味線奏者の親の地方のドサ回りをしていて、ある意味、「砂の器」のような世界を背負ってきた。