2013年8月23日のブックマーク (7件)

  • 【画像】「小説家の画像」貼っていこうぜ!

    【ニュース】日政府 「韓国人には絶対賠償しない。新日鉄と連絡取った。」255 users 【政治/経済】民主、韓国人に1人あたり150万円支給しようとしていたことが判明! 自民が阻止908 users 【テレビ/芸能】【剛力彩芽】超映画批評「ガッチャマン」 4点(100点満点中) ← 今週のダメダメ255 users 【ネット/技術】フェイスブックは若者の幸福度蝕む 「使うほど気分落ち込む」米研究チーム警告340 users 【ゲーム】【ネトゲ怖い】武器が適切でないだけでこんな風になるのか(´・ω・`)1882 users 【アニメ】【ジブリ】「千と千尋の神隠し」で分からないとこがある214 users 【漫画】【閲覧注意】「孤独のグルメ」の店に行った事ある人いる?232 users 【画像まとめ】【衝撃画像】「鹿児島 桜島」 大噴火で火山灰が大変なことに!144 user

    ueshin
    ueshin 2013/08/23
    作家のお顔拝見、だけ。
  • サピア・ウォーフの仮説、再び。 --- 宮崎圭輔

    サピア・ウォーフの仮説は、大雑把に纏めると、人の思考において、言語を介さない思考はなく、使用する言語が違えば認識する世界観が違うという古い仮説である。 現代の認知神経科学から考えるとこの主張は間違っており、多くの実験・症例研究で視空間的推論などの言語を介さない思考、すなわち非言語的な認知処理の多くが認められている。人は言語・民族が違ってもほぼ変わらない脳機能を持ち、色盲や先天相貌失認などの認知障害がなければ、同じように音声・視覚・触覚の入力を受けて知覚を統合して、普遍的な世界を認識しているはずである。もちろん、あなたの見ている赤と自分の見ている赤は同じか? というような認識論的な主観への問いは別だが、脳⇔心に対する客体分析のレベルにおいてこれは異論がないだろう。 当時、この仮説は興奮を持って迎えられたが裏付ける証拠も無く、1970年代時点では多くの学者がこの仮説に失望して、結局は人の思考と

    サピア・ウォーフの仮説、再び。 --- 宮崎圭輔
    ueshin
    ueshin 2013/08/23
    言語がなければ認識をはじめない事物もあるのだから、わたしは古臭いといわれても「サピア=ウォーフの仮説」は一定の価値を認めたいね。
  • サラダバー置く場所に下から顔出した画像投稿 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    京都府八幡市のファミリーレストラン「ビッグボーイ八幡店」で4月、男性アルバイト店員が営業時間終了後、店内のサラダバーの下の冷蔵庫に入り、サラダ用容器を置く場所から顔を出した画像がツイッターに投稿されていたことがわかった。 画像はすでに削除されているが、運営会社の「ビッグボーイジャパン」(東京)は今月に入って、店員を解雇し、22日、同社のホームページに「おわび」を掲載した。親会社「ゼンショーホールディングス」(同)の広報室によると、問題の行為があったのは4月17日未明。店員の知人が撮影し、ツイッターに投稿したという。 外部からの指摘で発覚し、運営会社の調査に対して店員は「悪ふざけだった」と釈明。サラダバーの設備は毎日、清掃しており、健康被害の報告はないという。

    ueshin
    ueshin 2013/08/23
    写真見たいねw 企業規律みたいなものをちょくっているのか。
  • 朝日新聞デジタル:怖さ、身にしみた? 水難よけの奇祭で子ども大泣き - 社会

    【動画】南さつまの奇祭ヨッカブイ=久恒勇造撮影大泣きする子どもをかますに入れる大ガラッパたち=南さつま市  鹿児島県南さつま市金峰町高橋の玉手神社周辺で22日、約300年の歴史があるとされる水難よけの奇祭「ヨッカブイ」があった。  鐘の音が鳴る中、頭からシュロの皮をすっぽりかぶり、夜着を羽織った裸足の青年7人の扮する大ガラッパ(カッパ)が、「ヒョーヒョー」と奇声を発しながら集落内を回った。  大ガラッパは手に持ったササ竹で見物人をたたいておはらいしたり、小さな子どもをかますの中に押し込んだり。異様な姿の大ガラッパに追い回される子どもたちは泣き叫び、水の恐ろしさを感じ取ったようだ。 続きを読む関連リンク動画ページ最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら

    ueshin
    ueshin 2013/08/23
    水難よけというより、元は雨乞いの儀式だったのかもね。フレイザーの『金枝篇』に出てきそうな祭。
  • 朝日新聞デジタル:オフィスで音楽、浸透中 イヤホンOK、効率アップ - 社会

    オフィスで音楽イヤホンで聴きながら仕事をする男性会社員=名古屋市中区  【佐藤恵子】イヤホンなどで音楽を聴きながら仕事ができる職場が増えつつある。周囲の雑音に惑わされず、集中力を高める狙いだ。大手有線放送会社もオフィス向けの音楽放送を充実させ、ネット上には仕事中にお薦めの曲をまとめた動画の投稿も相次ぐ。  名古屋市中区のシステム開発会社「VISH(ヴィッシュ)」。従業員約30人の会社で、オフィスには抑えめの音量でヒップホップ音楽の有線放送が流れている。中には耳にイヤホンをはめてパソコンに向かう社員も。ケーブルの先には携帯音楽プレーヤーがつながる。仕事中はロックを聴くという森孝志さん(32)は「静かだと逆に他の人の話し声が気になるけれど、音楽を聴いていると仕事に集中できる」と話す。  同社の藤井恵社長(37)は以前、大手システム開発会社に勤めていたが、職場の静けさに違和感を感じていた。「静

    ueshin
    ueshin 2013/08/23
    人の話を聞いてしまう苦痛とおさらばできるね。
  • 藤圭子さんの自殺報道、 国際的な「ルール違反」 (水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    8月22日、テレビ各社は昼ニュースから夕方ニュース、夜のニュースまで、歌手の藤圭子さんの転落死を伝えるニュースをトップ扱いで報道した。 こうしたテレビ報道の多くが、実は自殺に関する「国際的な報道のルール」ともいうべきガイドラインに違反している。ところが、このガイドライン、一般的にほとんど知られていないばかりか、肝心のメディア報道に携わる記者やデスクらもほとんど理解していない。このため、有名人が自殺するというニュースのたび、同じようなルール無視の報道が繰り返されている。 ■自殺に関する国際的なルールは・・・ 「国際ルール」というのは、国連の専門機関であるWHO・世界保健機関が定めた報道のガイドラインのことだ。 少し長くなるが、辛抱強くお付き合いいただきたい。 WHOの報道ガイドラインについては内閣府もホームページで日語に翻訳した文章を掲示している。 報道ガイドライン「WHO 自殺予防 メデ

    藤圭子さんの自殺報道、 国際的な「ルール違反」 (水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
    ueshin
    ueshin 2013/08/23
    模倣自殺を防ぐため。
  • 藤圭子さん死去:高度経済成長の影の部分を体現- 毎日jp(毎日新聞)

    ueshin
    ueshin 2013/08/23
    宇多田ヒカルには昭和の影の部分はまったくなかったね。