2013年10月7日のブックマーク (5件)

  • 朝日新聞デジタル:朝鮮学校周辺の街宣、在特会に禁止命令 京都地裁 - 社会

    【藤原学思】京都朝鮮初級学校を運営する京都朝鮮学園が、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)と会員ら9人を相手取り、学校周辺での街宣活動の禁止や計3千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が7日、京都地裁であった。橋詰均裁判長は、原告側の請求を認め、街宣活動を禁止し、計約1225万円の賠償も命じた。  同校は昨年4月、別の初級学校と統合して現在の校名に変更し、今年4月には同市伏見区の新校舎に移転。新校舎で街宣を受けたことはない。原告側弁護士によると、過去に被害を受けていない場所での行為について禁止を命じる判決は、極めて異例とみられるという。 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら

    ueshin
    ueshin 2013/10/07
    正義がなされたね。
  • しまむら店員に土下座させ携帯で撮影 強要容疑で43歳女逮捕 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    店員に土下座させ携帯で撮影 強要容疑で43歳女逮捕 北海道警は7日、商品が不良品だと訴え、衣料品店の店員に自宅に来て謝罪するよう約束させたとして、強要容疑で介護職員の女(43)を逮捕した。店内で店員に土下座をさせ、携帯電話のカメラで撮影したという。

    ueshin
    ueshin 2013/10/07
    被害届出して、逮捕ってすごい世界ね。
  • 神戸・五色塚古墳は明石海峡を見下ろす強力パワースポット | 兵庫県 | トラベルjp 旅行ガイド

    願いが叶うパワースポットとして最近じわじわと人気が高まっている神戸の「五色塚古墳」。この古墳は明石海峡大橋を望む高台にあり、管理事務所で手続きをすれば古墳に登ることができるのです! まだあまり知られておらず、今なら強力なパワーを独り占めできるかも。古墳の中でも一番パワーを受け取ることのできる「特別な場所」もお教えしましょう。 明石海峡を望む高台の上に「五色塚古墳」という古墳があります。その形は、小学校の教科書で習った仁徳天皇陵と同じ前方後円墳で、4世紀の終わり頃に明石海峡とその周辺を支配していた有力な豪族を葬ったものだと考えられています。全国的に見ると40番目の大きさですが、この時代のものとしては大きい部類の古墳です。 古墳の横から眺めると、その鍵穴型の特徴をよく捉えることができます。 古墳の手前の平坦な側と丸く高くなっている側との石の色が違いますが、手前側の黒っぽい石は、発掘調査の際に出

    神戸・五色塚古墳は明石海峡を見下ろす強力パワースポット | 兵庫県 | トラベルjp 旅行ガイド
    ueshin
    ueshin 2013/10/07
    林に囲まれていないほんらいの古墳のすがたね。
  • いわゆるサブカル系ロックバンドのファンに背が低い女の子が多い現象 | ほんとうは脱毛クリームの研究者になりたかった

    同じバンドが好きで知り合った彼女、もうかれこれ付き合って2年半になりますが、その間、ずっとこの話をしていたんですよね。定期的に話題に上がっては、「あれはなんなんだろうねー」「不思議だねー」みたいに。 彼女自身が『いわゆるサブカル系ロックバンドのファンの背が低い女の子』そのもので、また僕もそういったバンドが昔から好きなので、ライブへ行くたびに「背が低い女の子ばっかりでステージが見やすくていいなあ」ってことは度々感じていた。お互いの知識と経験をもって意見を重ねていく条件は、もともと十分にあったわけですね。ただまあ、正面切って臨むにしては若干バカバカしい話なので、そこまで真剣にやってなかった。 それが今回、ダラダラ続けてきた議論の成果なのか、あるいはお酒の力を借りたおかげなのか、まあ完全に酒のせいだと思いますが、どういうわけだか、ちょっと信憑性があるのではないか…?というレベルにまで【いわゆるサ

    ueshin
    ueshin 2013/10/07
    自分の立ち位置を知る、ね。それと男は人格と音楽をきっぱり分けるのはわかる。音楽さえよければ、その人間にあまり興味ない。
  • 【書評】『日本が戦ってくれて感謝しています』+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    □『日が戦ってくれて感謝しています アジアが賞賛する日とあの戦争』 ■「反日」は中国韓国だけだ 「韓国はなぜ反日なのか」 日人からよく聞かれる。 台湾韓国と同様に日統治時代があったが親日だ。極端なかの国の反応が日人には理解できないのだろう。 韓国の反日はエスカレートを極め、旭日旗を全面使用禁止にする法律を作る動きまであるという。しかし、書に登場する台湾を含むアジアの“声”を聞けば、いかにそれが異例、異常かがわかる。 著者はインド、マレーシア、フィリピン、パラオ、台湾を歩きながら各国と日との歴史、現地の声を伝える。 パラオでは、ペリリュー戦60周年の式典で日の丸を手に地元学生が行進。日軍の敢闘を讃(たた)える「ペリリュー島の桜を讃える歌」が作られ、歌い継がれている。 インド国民軍は、共に英国軍と戦った日陸軍将兵に感謝状を贈っている。「インドを解放するために戦った戦友とし

    ueshin
    ueshin 2013/10/07
    この問題にいつまでもしがみつくのはなぜなんだろう。国家というのは嫌われるか好かれるのかのアイデンティティかい?