2013年10月21日のブックマーク (6件)

  • わが町(1956) - 作品情報・評価・クチコミ・感想 - みんなのシネマレビュー

    ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意願います!(ネタバレを非表示にする) 【クチコミ・感想】 別のページへ【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】1 >> お気に入りレビュワーのみ表示 >> 全レビュー表示 >> 改行なし表示 ※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ 8.《ネタバレ》 戦争をはさんだあの頃、人は当に強かった。そして不器用だった。そして暖かかった。川島雄三の映画は、当に骨太な映画だ。だけど、人情の機微が行き渡っており、セリフが生きている。人生の苦労をためこんだ人間のセリフは、かくも魅力があるのかと惚れ惚れしてしまう。黒澤さんや小津さんも確かに面白いけど、今の自分には川島監督作品の味わいに魅了されてしまう。溝口さんほど固くなく、清水宏さんほど娯楽に徹してもいない。面白いんだけど、ほろりとさせられる。あぁ川島監督

    わが町(1956) - 作品情報・評価・クチコミ・感想 - みんなのシネマレビュー
    ueshin
    ueshin 2013/10/21
    大阪庶民の豪快な男の一代記や庶民の人情味あふれる物語だと思われているようだけど、これほどの戦争批判と労働批判の物語はないと思う。平均点8.57点の高評価。
  • NHK NEWS WEB 非正規教員増加で教育に影響

    今、教育現場が直面している新たな課題が、臨時採用、つまり非正規雇用の教員の増加です。 全国の公立の小中学校で、今年度、6万3000人余りに上り、自治体によっては6人に1人を占めていることが文部科学省のまとめで分かりました。 十分な研修を受けられないまま、担任に就くケースも出ていて、教育の質の確保が課題となっています。 社会部の牛田正史記者と松井裕子記者が報告します。 増加する“臨時採用教員” 教員には3つの雇用形態があります。 ▽正規採用のほか、▽臨時採用と▽非常勤講師です。 臨時採用は、出産や病気で休職する教員に代わって働く人で、原則1年未満の雇用が前提です。 退職者などを即戦力として雇用することを想定していて、正規採用と同じように担任も受け持ちます。 非常勤講師は、短時間勤務で音楽など一部の教科だけを教えます。 臨時採用と非常勤講師、いわゆる非正規教員は年々増えていて、

    ueshin
    ueshin 2013/10/21
    子供が減っているのに正規雇用をふやすわけにはいかないという理由もあるそう。
  • 坂の下の流れ - ダルマ舎平山昇

    ueshin
    ueshin 2013/10/21
    「司馬遼太郎的には「経済的利益を求めての満韓進出に喝采」する群衆を背景に統帥権を掌握した軍隊によって「不健康な四十年」を生み出して「国家そのものが滅ぶ」ことになったということ」
  • 外国人から見た日本人の驚くべき14の特徴―中国紙 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 外国人から見た日人の驚くべき14の特徴について言及した記事 「強烈な群れ意識」、「チームワークに優れている、家族式管理を好む」など 「情緒的、好戦的」、「外交、経済政策における戦略思考の欠如」などを指摘 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    外国人から見た日本人の驚くべき14の特徴―中国紙 - ライブドアニュース
    ueshin
    ueshin 2013/10/21
    的確な点もおおいけど、中国色もね。
  • 「ウェアラブル」端末使い名所案内 NHKニュース

    「ウェアラブル」と呼ばれる身に着けて利用する情報端末の普及が、今後、急速に進むと予想されています。 こうしたなか、眼鏡型の端末を使って街の名所を案内をする実験が20日、東京・港区で行われました。 この実験は、眼鏡型の情報端末を開発している大手精密機器メーカーや港区などが共同で行ったもので、区内に住む小学生とその保護者らが参加しました。 眼鏡型の端末には、東京タワーや増上寺など港区内の観光名所への行き方や距離、それに、名所に関わる情報が表示される仕組みです。 参加した子どもたちは、眼鏡に表示される矢印に従って歩き、それぞれの名所についての案内が表示されると、実際の景色と画面を楽しそうに見比べていました。 参加した子どもたちは、「いろいろな画面が目の前に表示されて、おもしろかった」とか、「歩きながらでも見られるので、便利だと思った」などと話していました。 主催した港区産業振興課の佐々木貴浩課長

    ueshin
    ueshin 2013/10/21
    SFみたいだけど、ハブラシ。大きなマーケットになりそうね。
  • 天野祐吉さん死去 「広告批評」「CM天気図」:朝日新聞デジタル

    広告やテレビ番組の批評で人気を博したコラムニストで、紙に「CM天気図」を連載した天野祐吉(あまの・ゆうきち)さんが20日午前10時38分、間質性肺炎のため死去した。80歳だった。通夜、葬儀は人の希望で行わない。 広告をジャーナリスティックに論じる雑誌「広告批評」を1979年に創刊、商品の宣伝でしかないと考えられていた広告を、批評の対象として位置づけた。84年に紙で「私のCMウオッチング」を開始。90年に改題した「CM天気図」は、連載1132回に及ぶ名物コラムとなった。軽妙な語り口で消費社会に鋭く切り込むCM批評は、多くのファンを魅了した。 東京都生まれ。博報堂などを経て創刊した「広告批評」(2009年に休刊)で編集長や発行人を務めた。メディアに対する批評も活発に行い、新聞や雑誌に多数の評論を発表、テレビやラジオ番組でも活躍した。 05年にNHK放送文化賞を受賞。06~07年には放送倫

    ueshin
    ueshin 2013/10/21
    広告の批評ならこの人だったね。ご冥福を。