2016年6月18日のブックマーク (6件)

  • ドラマ『重版出来』脚本家が語る「視聴率の原因を役者に求める風潮について」

    野木亜紀子 @nog_ak Akiko NOGI, Screenwriter,Japan 凡なる脳味噌から日々言葉を絞り出す脚担当。 ドラマ『フェンス』WOWOWオンデマンド配信中。 幻のドラマ『フェイクニュース』シナリオKindle発売中。 映画『カラオケ行こ!』公開中! 映画『ラストマイル』8/23公開📦🐏&UDI🍋&MIU⚡️ note.mu/nog_ak/n/n317d… 野木亜紀子 @nog_ak てかさ、視聴率の責任が存在するのであれば、その戦犯の第一は脚家であり、次がプロデューサーですよ。役者のせいにするのはやめませんか。設計図が悪ければ家は立ちません。視聴率の原因を役者に求めるこの風潮はドラマのクオリティをも左右します。叩くなら製作サイドを叩け。役者のせいじゃない。 2016-06-18 01:07:20 野木亜紀子 @nog_ak この三ヶ月?いや半年?というか

    ドラマ『重版出来』脚本家が語る「視聴率の原因を役者に求める風潮について」
    ueshin
    ueshin 2016/06/18
    アイドルとか異性見たい・反応するだけで、テーマも内容もまったく見ていないようなツイートとかあるから、なかなか黒いものを感じる。
  • 「子どもの権利」拡大認めず 日本会議から広がる運動:朝日新聞デジタル

    「自分で稼いでべているわけでもない子供に下手に『権利』なんて覚えさせちゃ駄目よ! ろくな大人にならないわ」 日会議政策委員の百地章・日大学教授が監修した冊子「女子の集まる憲法おしゃべりカフェ」には、47歳の主婦が、こんなふうに叫ぶ場面がある。 大人の従者とみて導くか。独立した権利の主体とみるか――。二つの「こども」観の対立が各地で起こっている。 東京都日野市の元市議の渡辺眞(ただし)氏は2006年ごろ、日会議の地方議員ネットワークで呼びかけ、自発的に「子供権利条例に反対する全国地方議員の会」を結成。地方議員50人以上が加わり、情報交換した。 渡辺氏が危機感をもったきっかけは、「子どもの権利」で著名な大学教授が、同市に講演に来たことだった。「子供にも当然権利があると思うが、子供権利条例がいう『ありのままの権利』や『意見を尊重される権利』などは、子供の未熟な欲望を拡大してしまう」と感じ

    「子どもの権利」拡大認めず 日本会議から広がる運動:朝日新聞デジタル
    ueshin
    ueshin 2016/06/18
    頭ごなしに欲求を否定された子供は大人になって他人の権利を奪う人間になると思う。欲求の充足の後に、他人への寛容さが育まれると思う。
  • 「恋愛うまくいかず」31歳、女子会帰りに火つけた疑い:朝日新聞デジタル

    横浜市戸塚区で5月、自宅近くのマンション駐輪場にあったオートバイのカバーに火をつけて燃やしたとして、器物損壊罪で起訴された女(31)が、「自分の恋愛がうまくいっておらず、イライラを解消するために火をつけた」と供述していることが捜査関係者への取材でわかった。 女の自宅周辺では、2013年からバイクや自転車が燃やされる不審火が10件発生しており、うち8件で女は関与を認めたという。 捜査関係者によると、女は当初、「お酒を飲んでいたのでよく覚えていません」と否認していたが、その後、「仕事帰りに職場の後輩女性との飲み会で恋愛の話になった。別れた交際相手のことを思い出すなどしてイライラが募った」と火をつけたことを認めたという。 職場の「女子会」ではいつも恋愛の話になり、「帰り道に、自転車のカバーなどにライターで火をつけると多少スカッとした」と話しているという。(前田朱莉亜)

    「恋愛うまくいかず」31歳、女子会帰りに火つけた疑い:朝日新聞デジタル
    ueshin
    ueshin 2016/06/18
    本日のガス抜き案件。他人の悩みを笑う人は、他人が困れば自分の悩みも解消すると思う。
  • 一般事務の仕事が合わなかった。

    今病気で仕事してないんだけど、 それとは関係なく、一般事務の仕事が合わなかった。。 事務が合わないなんて贅沢な話だと思うんだけど、 データ入力がつまんなすぎてダメだった。ちなみに社団法人。 自分はどっちかっていうと子どもの時から専門職的な職業ばかり希望してたのだけど、 女子でっていける専門職って、 理系だと看護師とか薬剤師があるけど、文系だとすごい頭のいい職業(弁護士会計士)とか売れたら調理師しかなくて、 要は理系に進めなかった(っていうか父に許してもらえなかった・説得するだけの頭がなかった)ので、 その時点で自分の人生は希望の人生を送るという点では詰んでたんだなと思った。 私が一番感じる一般事務的業種のやなところって、お客さんの顔が見えないので役に立ってるという実感がないところだった。 自分はどっちかっていうと、フィールドワークとか資料を読んで、課題を見つけることが好きで、 そういうこ

    一般事務の仕事が合わなかった。
    ueshin
    ueshin 2016/06/18
    販売営業の本とか読んでみると、けっこう課題を見つけて解決する型の思考の使い方をしているかもね。どうやったら売れるか、お客さんに訴求するかと考えたり。
  • 映画「リトル・ミス・サンシャイン」に学ぶ、負け犬人生からの反撃方法 - リクナビNEXTジャーナル

    (C)2013 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved. たった一映画人生を変えてしまうことがあります。そんな「運命の映画」には、必ず「刺さるセリフ」があるものです。 映像、音楽、衣装など、総合芸術と呼ばれる映画にはたくさんの見どころがあります。中でも私たちの胸を強く打つのが、登場人物たちが語るセリフ。悩んだとき、落ち込んだとき、人生に足踏みしてるとき。たった一映画の、たった一言が、その後の自分を大きく揺さぶることがあるのです。そんな「運命的な映画のセリフ」を、筆者の独断と偏見でお届けするこのコーナー。 今回ご紹介するセリフは、フォルクスワーゲンの黄色いワゴンが印象的なハートウォーミング・コメディ「リトル・ミス・サンシャイン」(2006年)から。美少女コンテストの会場にワゴンで向かう道程で

    映画「リトル・ミス・サンシャイン」に学ぶ、負け犬人生からの反撃方法 - リクナビNEXTジャーナル
    ueshin
    ueshin 2016/06/18
    この記事には不満で、基準が自分の外にあるかぎり、勝ち負け人生のレースを走らされると思うけど。他者のモノサシで自分の人生をずっと決められる。
  • 銃乱射犯に共通する「本物の男」信仰

    ブロック・ターナー(左) とオマル・マティーン Santa Clara County Sheriff's Department--Reuters, Omar Mateen via Myspace--Reuters <男としての特権的地位を守るためには何をしてもいい──アメリカの一部の男たちが共有する特有のカルチャーが多くの暴力犯罪を生んでいる> この週末、アメリカは衝撃的なニュースに揺れた。民間では史上最多の犠牲者を出した銃乱射事件だ。理不尽な悲劇は、怒りや悲しみ、そして無力感を引き起こす。 同時に、忘れ去られる事件もある。スタンフォード大学の水泳選手ブロック・ターナーがフラタニティ(男性学生クラブ)のパーティーで、飲み過ぎで意識を失った女子学生をレイプした事件だ。ターナーは先週、禁錮6カ月の実刑判決を受けたが、報道によると3カ月で仮釈放される見通しだ。「刑務所の夏休み」とも揶揄される甘い

    銃乱射犯に共通する「本物の男」信仰
    ueshin
    ueshin 2016/06/18
    フェミの男らしさヘイトもまた同属のものを感じるのだが。