2016年9月1日のブックマーク (7件)

  • 逃げればいいとか簡単に言う大人が信じられなかったので募集したら逃げた人はほんとうにめちゃくちゃいた

    病理医ヤンデル @Dr_yandel 「逃げればいいんだよ。」っていう大人の8割方は「別に逃げたことない人」だったりするので説得力が無い。「辛かったら逃げていいんだよ。俺は戦ったけどね」みたいな人をみてると正直どうなのと思う。そのてん、西原理恵子氏はきちんと「逃げたことがある人」なので信頼できると考える人もいるだろう 2016-09-01 07:58:05 病理医ヤンデル @Dr_yandel 「辛かったら逃げていい」を、美談とかじゃなくて「ごく普通に、実例として」経験したことがある人、ぼくが作るまとめ掲載をお許しいただける人はリプライください。あとで、ぼくが自分でtogetterにまとめます。その他のメディアには勝手にまとめないでください。大人を信じます 2016-09-01 07:59:58 病理医ヤンデル @Dr_yandel 「逃げてもいい」といいつつも、「逃げたことがある人」はそ

    逃げればいいとか簡単に言う大人が信じられなかったので募集したら逃げた人はほんとうにめちゃくちゃいた
    ueshin
    ueshin 2016/09/01
    そこの人間関係から逃げたら、なんの重圧もない世界はいくらでも広がっている。どこにいってもおなじという人は、とりあえず重圧をとってくれよ。
  • 学校の外に居場所あるよ 夏休み明け、自殺防止呼びかけ:朝日新聞デジタル

    夏休み明けに増える子どもの自殺を防ごうと、呼びかけの輪が広がっている。居場所を開放したり、相談体制を充実させたりと、各地の団体が「駆け込み寺」に。「学校のほかにも居場所はあるよ」。そんなメッセージが一人でも多くの子どもに届くよう願っている。 「学校がつらくてもココがあるよ!」。そう題したプロジェクトに取り組むのは、NPO法人「フリースクール全国ネットワーク」(東京)。全国各地の団体が8月末から9月にかけて設ける居場所や相談窓口のほか、不登校経験者のメッセージをホームページで発信している。 きっかけは昨年、神奈川県鎌倉市図書館のツイッターの発信が共感を呼んだことだ。「学校が死ぬほどつらい子は図書館へ」。そんな内容が、半日で4万回以上リツイートされた。 「以前は『いじめから逃げちゃだめ』といった反応が根強かったが、ある程度理解が進んできた」と、松島裕之事務局長は話す。 NPO法人「全国不登校新

    学校の外に居場所あるよ 夏休み明け、自殺防止呼びかけ:朝日新聞デジタル
    ueshin
    ueshin 2016/09/01
    学校がすべてではない。死ぬほどイヤなら、いかなくていい。世の中、狭くない。
  • 回避性パーソナリティ障害とは何か??その特徴について本から学んでみた。 - オバログ

    先日こんなを読んだ。 生きるのが面倒くさい人 回避性パーソナリティ障害 (朝日新書) posted with ヨメレバ 岡田尊司 朝日新聞出版 2016-06-13 Amazon Kindle 楽天ブックス タイトルは「生きるのが面倒くさい人 回避性パーソナリティ障害」 このは精神科医の著者が回避性パーソナリティ障害について書いたものだ。この障害名を初めて聞く方もいるだろう。書の言葉を借りると回避性パーソナリティ障害とはこういう状態の事をいう。 回避性パーソナリティ障害は、自分への自信のなさや人から馬鹿にされるのではないかという恐れのために、社会と関わることや親密な対人関係を避けることを特徴とする状態である。 引用元:生きるのが面倒くさい人 回避性パーソナリティ障害 (朝日新書)著者 岡田尊司 朝日新聞出版 この説明を聞いて、こう思った人もいるのではないだろうか?? 「これって私のこ

    回避性パーソナリティ障害とは何か??その特徴について本から学んでみた。 - オバログ
    ueshin
    ueshin 2016/09/01
    人との葛藤をできるだけ頭に堆積しないで捨てないと、人から離れる防御ばかりおこなうようになるのかもね。
  • 貧困とセックス、いずれ最底辺は銃を持つ

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    貧困とセックス、いずれ最底辺は銃を持つ
    ueshin
    ueshin 2016/09/01
    経営が使い捨ての労働力を使いつづければ、いずれ復讐を受けるという世界観。一種、独特というか、ルサンチマンを感じたな。労働力が育つ社会資本を経営が盗み食いしていると。
  • 「小3にもなったらそろそろプラレールやめさせた方がいいよ、鉄オタになっちゃうよ」と言われてびっくりした話

    当たり前の話かも知れないんですが。 この記事の内容を四行でまとめると、以下のような感じになります。 ・世の中に「趣味蔑視」というものは実際にあるんだなあと思いました ・当たり前のことだと思うんですが、子どもが自分で選んだ趣味を、親が「矯正」するということについては、私は全く賛同できません ・法やモラルやTPOに反した行為をするかどうかは上記とは全然別の話で、それを止めるのは教育の内です ・子どもには、自分のしたいことを自分で見つけて欲しい。であれば、子どもが選んだ「やりたいこと」は最大限尊重するべきだ、と私は思うのです よろしくお願いします。 ということで、書きたいことは最初に書いてしまったので、以下ざっくばらんに補足してみます。 長男、9歳。小学三年生。下には4歳・幼稚園年中の双子姉妹がおりまして、パパに「こどもリーダー」に任命された長男は、日々双子姉妹のおにいちゃんであり続けてくれてい

    「小3にもなったらそろそろプラレールやめさせた方がいいよ、鉄オタになっちゃうよ」と言われてびっくりした話
    ueshin
    ueshin 2016/09/01
    趣味というのは人からどう見られるかという自分の人格を知らせることでもあるので、自分は世間からどう見られたいかの表示の決定もふくむ。
  • 働かなくても毎月6万円もらえる「ベーシックインカム」の大規模社会実験が実施へ

    by Gunnar Wrobel 「ベーシックインカム」は国民に対して毎月一定額を支給する仕組みで、生活に必要な最低限のお金が働かなくても手に入るので「無意味な労働」が減ると考えられています。スイスでは2016年6月に制度導入の可否を問う国民投票が行われ否決されましたが、フィンランドでは数千人規模の実験が開始されることになりました。 Thousands to receive basic income in Finland: a trial that could lead to the greatest societal transformation of our time | Demos Helsinki http://www.demoshelsinki.fi/en/2016/08/30/thousands-to-receive-basic-income-in-finland-a-tria

    働かなくても毎月6万円もらえる「ベーシックインカム」の大規模社会実験が実施へ
    ueshin
    ueshin 2016/09/01
    失業者にベーシックインカムって、労働意欲をぶっつぶす結果しか出てこないのでは?
  • ダメ人間になりたかった - phaの日記

    ずっとダメ人間に憧れていた。 小さい頃からずっと、学校に適応することや友達を作ることが苦手だった。世間の普通から外れて飄々と生きているようなアウトローな人に憧れがあって、中島らものなどをよく読んでいた。らもさんのにはどこか変で普通の社会には適応できないけれど魅力的な人たちがたくさん描かれていて、僕もこんな感じで生きていけないだろうか、と思った。 学校は苦手だったけど学校を辞めるほどの勢いがあるわけでもなく、何となく周りに合わせて生きていた僕は、とりあえず大学に進学し、なんとなく就職をしたのだけど、やはりうまく適応できずに仕事は3年ほどで辞め、ニートを名乗って東京へと出てきた。 東京にはふらふらとしている変な奴がいっぱいいて、なんとなくネットで遊んでいるうちにいろんな人間に会うことができた。 それはそれで楽しかったのだけど、いろいろな人に会ううちに思ったのは「自分はそんなにダメではないか

    ダメ人間になりたかった - phaの日記
    ueshin
    ueshin 2016/09/01
    生産的に役に立つことばかり求められる世の中で、ダメや無価値な人生の意味を訴えてゆくことは大事なことであって、そこが削れられると世の中もっと生きにくくなる。坊さんの役割だったはずだけど。