所謂萌え絵はボディラインが出るということで糾弾されることもあるが、その発端はなんであるのかと言う考察。 出ることを厭う理由には防衛のためと言うこともあるようだが、なかなか鬱屈した社会であると言わざるを得ない。 しかし、結論はないしミニスカートをいまだに穿く風潮もあり、ぴっちぴちのパンツ(ズボン)を穿くこともあるので全てとは言い切れないが…。
所謂萌え絵はボディラインが出るということで糾弾されることもあるが、その発端はなんであるのかと言う考察。 出ることを厭う理由には防衛のためと言うこともあるようだが、なかなか鬱屈した社会であると言わざるを得ない。 しかし、結論はないしミニスカートをいまだに穿く風潮もあり、ぴっちぴちのパンツ(ズボン)を穿くこともあるので全てとは言い切れないが…。
まさかわたしの人生にこんなサスペンス映画みたいな展開が起こるとは思わなかったのでここに吐き出します。 よく子供のときに存在しない子と遊んでいたなど不思議な記憶の体験談は、ネットでも身近な人からも聞いたりすることはあった。 でもわたしにはそういうオカルトめいた不思議な話は無縁のものだと思ってた。だから今も信じられない気持ちがある。 記憶から消えていた女の子の存在を思い出したのはひと月ほど前のことで、父の葬儀が終わって久しぶりに5歳下の妹と話しことから。 そのときに妹がずっとわたしに謝りたかった、子供の頃に父がわたしに性的ないたずらをしてたことを知っていたと告白してきた。 これには心底驚いて混乱してしまった。父にいたずらされていたのは妹の方で、わたしのほうこそ、知らないふりを見ないふりをしてきた自分を、妹に対してずっと罪悪感を抱いて生きてきた。 予想外の言葉に戸惑って、妹の誤解を訂正するべきか
先日ツイッターを見ていたら、ラーメンの写真とともに「こんなの食べるなんて狂気の沙汰!」という投稿が流れてきた。糖質制限を推奨するジムに通い肉体改造に努めていることが投稿者のフィードからわかる。 1ヵ月前には、「白米は太る!」と断言するバリバリの糖質制限キャリアウーマンに出会った。彼女はどうやら「やせること=健康になること」と考えているらしい(ちなみに彼女はどこからどうみても肥満体型ではない)。 10年前に私は、過食嘔吐を繰り返す24歳の女性にインタビューをした。彼女には、「油ものはOKだがご飯ものは絶対ダメと」いう時期があり、その理由は「糖質は血糖値をすぐ上げ身体に悪く、そして太りやすいから」であった。 その時の私は気づかなかったが、彼女はいまや大ブームとなった糖質制限の先駆けだったのである。 「ご飯」とは何か──命の糖質 私の専門である文化人類学は、人間の多様な生き方を、長期にわたるフィ
↑写真は、紙飛行機を飛ばす道具を作る小学生たち。 電池の向きを変えると、モーターの回転の向きが変わるので、 飛行機が飛ばないことに気づいて驚いていました。 (過去記事です) コメント欄で次のような質問をいただきました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー この4月から、4年生の理科を担当しています。 1学期は、自然観察、天気と気温の関係、電気のはたらきと学習を進めてきました。(教科書の順です。) 前の2つの学習では、テストをしても大した差は見られず、平均点もよかったのですが、 「電気」の授業・テストをして、これは!と歴然とした差が子ども達の中にあるのを感じました。 前の二つの学習は、目に見えるものを扱っています。 気温にしても、体感でどの子もある程度の経験量がある。 でもこの「電気」は、目に見えない上に、経験にも大きな差が。 問題を解こうとすると、抽象的な思
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