2017年5月23日のブックマーク (2件)

  • News Up コインランドリー 急増の理由は? | NHKニュース

    銭湯の隣ではありません。いま、住宅街にコインランドリーが急増中です。コインランドリーを使ったことがない私。実家にも今の住まいにも洗濯機があるからです。洗濯機がない人、こんなにいるの?という疑問からスタート。コインランドリー急増の理由はさまざまでした。(報道局 鈴木笑記者) コインランドリーの調査はないのか?。 ありました。厚生労働省の「コインオペレーションクリーニング営業施設に関する調査」という長い名前の調査結果です。コインランドリーの営業施設数のことで、平成25年度は全国で1万6693軒。平成15年度と比べ4000軒ほど増えています。最近は毎年500軒以上という加速度的な増加です。いまの時代、みんなが洗濯機を持っているのになぜ? そこで実際にコインランドリーに足を運び、急増の理由を探ってみました。 総務省が5年ごとに実施している「全国消費実態調査」。そこに洗濯機の普及率があります。平成2

    News Up コインランドリー 急増の理由は? | NHKニュース
    ueshin
    ueshin 2017/05/23
    乾燥機がなかったり、夜間洗濯を禁止されていたり、二台同時に使えるからとかいろいろ。銭湯も家に風呂がある時代に、スーパー銭湯は増えたね。
  • 「働き方改革」が、働く人をさらに二極化させている、という事実。

    最近、「働き方改革」というキーワードが流行っている。 ただ、「働き方改革」の中身は、人によってかなり解釈が異なり、一種のバズワード、と言って良いかもしれない。 もちろんこれは、政府が主導で「働き方」についての議論をしているからだ。 首相官邸ではその議事録を公開している。 首相官邸 働き方改革実現会議 中を見ると女性の活用やテレワーク、障がい者の雇用など、一見、様々なテーマがあるように見えるが、結局のところ、この二つに話題は収斂する。 1.同一労働同一賃金 2.長時間労働の抑制 例えば、同一労働同一賃金をすれば、中流が復活する、女性が活躍する、非正規雇用が減る。 また、長時間労働の抑制をすれば、少子化が解消する、健康になれる。消費が増える。 そんな話をしているのが「働き方改革」の中身である。 だが、これをみて、多くの「できる」ビジネスパーソンは違和感を抱くに違いない。 議事録を見ていると、「

    「働き方改革」が、働く人をさらに二極化させている、という事実。
    ueshin
    ueshin 2017/05/23
    儲けることしか企業のアタマにはなく、労働者軽視、長時間労働、労働環境無視といった無法状態を放置してきた考え方。人間や社会が目指すのは企業の繁栄と儲けだけのか。