2017年10月28日のブックマーク (7件)

  • 「誰かが休んだことを、他の誰かが責める」という状況を放置するマネージャーにはなりたくない。

    管理者がまずやるべきことは 「仕事が回っていないとしたらそれは管理者である自分のせいであって、誰か休んだ人のせいではない」 ということを、明確に部下や周囲に伝えることなんじゃないかなあ、と思うんです。 何度か似たようなことを書いているんですが、先日こんな記事を読みました。 「いきいきママ」で業務が崩壊した話 もちろん男性社員であるため有給の取得は管理職の顔を窺いながら取ろうとするも「いきいきママ」で空いた穴を埋める必要があるため口頭で却下されていた 残業・夜勤・休日出勤もあり振替で休めるにしてもスケジュールを会社が勝手に決めて2日以上の連休取得も口頭で注意されるような状態だった 更に子持ち男性社員の育休取得で空いた穴を埋めるために有給取得さえ許されない時期もあった 彼らの給与はどうだったか?「いきいきママ」や平社員とほぼ変わらない、幹部候補になっていた男性社員が3人辞める前にこんな事を言っ

    「誰かが休んだことを、他の誰かが責める」という状況を放置するマネージャーにはなりたくない。
    ueshin
    ueshin 2017/10/28
    人事権のない平社員に、欠員の穴を埋めて無限責任を負う義務はない。人事権ないから、欠員した人同士で憎み合う。
  • ふとした瞬間に突然あふれ出す涙からわかったこと - 心理カウンセラーkokokakuの、こころ育てブログ

    こんにちは、kokokakuです。 みなさんは、ふとした瞬間に突然涙があふれ出すことってありますか? しかも何の涙かわからないという・・・。 いつからでしょう。 大人になってから、なぜかある瞬間に涙が溢れだすようになりました。 最初は、夫が当直(以前、病院に勤務していた頃の話)で、ひとりで夕べる時。 それもなぜか“ほっともっと”のチキン南蛮(大好物)をべる時でした。 ひとりの時は、毎回ではないけれど、大好きな“ほっともっと”のチキン南蛮を買ってべるのを楽しみにしていたのです。 蓋をあけ、添付されたソースをかけて「いただきま~す」。 これこれ! やっぱり美味しい~~♪ 美味しい美味しいと夢中で頬張っていると・・・ あ、まただ・・・。 涙がこみ上げてきて、一気にあふれ出して泣き始めます。 ほっともっとのチキン南蛮に特別な思い出があるわけではないし、 ひとり寂しく事をとるような子ども

    ふとした瞬間に突然あふれ出す涙からわかったこと - 心理カウンセラーkokokakuの、こころ育てブログ
    ueshin
    ueshin 2017/10/28
    人の期待に応えてきて、自分のやりたいこと、主体性が見えなくなっていた話。外側にそれを見つける。
  • 上司や同僚の「いじり」で、線路に飛び込みそうになる女性たち(中野 円佳) @gendai_biz

    死のうとして飛び込もうとした 今月頭、電通の労働基準法違反事件の初公判が行われた。東京地検の強制捜査を受けて略式起訴されたことを受けたもので、争われているのはあくまでも違法残業についてだ。長時間労働は様々な弊害をもたらす。違法残業はなくなるべきだ。ただ、メンタルヘルスや過労自殺の問題を扱うときに、忘れたくないのがハラスメントに対する視点だ。職場でのいじりやハラスメントが命を奪うこともありえる。 スカイプで、ハラスメントを受けた経験のある女性たちにインタビューをしはじめた今年5月。最初のインタビューは、以前から面識があった後輩で、メーカー勤務のアキラさんだった。一連の質問を終え、最後に、社内でセクハラホットラインに連絡を促すとか、転職を促すとか、何か具体的に脱出するための一歩を一緒に考えてからスカイプを切ろうと思って私はこう言った。 「さて。何か、打開するためにできることはありますかね。これ

    上司や同僚の「いじり」で、線路に飛び込みそうになる女性たち(中野 円佳) @gendai_biz
    ueshin
    ueshin 2017/10/28
    いじりという言葉に違和感。人を自殺を思うほどに追い込むものに、バラエティーレベルの言葉にあてはめてよいものか。逃げられない社会だなあ。
  • この問題の原因は、今の日本では他人のせいにする人間が多すぎなとこ

    零細企業でマネジメントしている人間です。 ブコメ見てると「マネジメントする人間が悪い」という論調と、「マネージャーはスーパーマンじゃないよアホ」という議論が平行線だ。 これを見ていると、今の日人は他の人のせいにする他責型の人間が多いのが問題の原因かなと思ってしまう。 いま、自分の会社ではインターンの取り組みを行っているが、「外国人」のインターンと「日人」のインターンの学生が全く違った話をしたい。 先月、外国人のインターンプログラムに参加したなかで、ベトナム人やインドネシア人のインターンと一緒にディスカッションをした。 まだ21歳前後の彼らだが、日人のマネージャークラスに匹敵する優秀さだ。 「自分はこの日へ来たことを活かして、日の法律について学びたい」「日とベトナムの人材育成について学んで国で生かしたい」「私の将来の夢は、日の介護について学び、将来の自国の介護システムをつくる

    この問題の原因は、今の日本では他人のせいにする人間が多すぎなとこ
    ueshin
    ueshin 2017/10/28
    あなたも他責。自分事ならなぜ解決策を提示しない? 企業にしろ学校にしろできあがったシステムのなかで、自分で切り開く余地があまりにもない日本。
  • 「黒染め強要で不登校」生まれつき茶髪の女子高生が提訴:朝日新聞デジタル

    生まれつき茶色い髪を黒く染めるよう教諭らから何度も指導され精神的な苦痛を受けたとして、大阪府立高校3年の女子生徒が、府に約220万円の賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。27日に第1回口頭弁論があり、府は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。 訴状によると、生徒の母親は2015年4月の入学時、生徒の髪が生まれつき茶色いことを学校側に説明。黒染めを強要しないよう求めた。しかし教諭らは、染色や脱色を禁じる「生徒心得」を理由に、黒く染めるよう指導した。「生来的に金髪の外国人留学生でも、規則では黒染めをさせることになる」とも述べたという。 生徒は黒染めに応じていたが、色が戻るたびに染め直すよう指示され、2年次の16年9月には黒染めが不十分だとして授業への出席を禁じられた。翌10月の修学旅行への参加も認められず、現在も不登校が続いているという。 生徒側は、「黒染めで頭皮や頭髪に健康被害が生じた。身体的

    「黒染め強要で不登校」生まれつき茶髪の女子高生が提訴:朝日新聞デジタル
    ueshin
    ueshin 2017/10/28
    基準から外れる人間を矯正してきた治外法権の学校が、世間から総バッシングされて、その時代遅れの大量生産、軍隊育成システムの矯正を図られる。
  • 禁欲的な「ストア派」哲学。源流を作ったディオゲネスの奇妙な生き様 (2017年10月27日) - エキサイトニュース

    そんな「哲学者」はいかに生き、どのような日常を過ごしたのか? 変わり者中の変わり者、「ディオゲネス」に迫る<第3回>。 ラファエロ作「アテナイの学堂」に見るディオゲネス・中央の階段付近でだらしなく腰掛けている。【第1回はこちら】【第2回はこちら】 多くの人に愛されたディオゲネス アテネの人々は奇人ディオゲネスを愛していた。ある若者がディオゲネスの住処となっていた酒樽を壊してしまった時、市民は若者には鞭打ちの罰を与え、ディオゲネスには新しい酒樽を与えたそうだ。 そんなディオゲネスもやがて航海中に海賊に捕らえられて、奴隷として売りに出されてしまった。しかし、奴隷になってもタダでは済まさないのがディオゲネスである。 奴隷商人からお前は何が出来るのかと聞かれると、彼は「人々を支配することだ」と答えた。そして今まさに自分が奴隷として売られようとしているにも関わらず「(奴隷ではなく)主人となる者を買お

    禁欲的な「ストア派」哲学。源流を作ったディオゲネスの奇妙な生き様 (2017年10月27日) - エキサイトニュース
    ueshin
    ueshin 2017/10/28
    心の平安を得るために、外界の出来事は犠牲になってもかまわないが、禁欲に見えたストア哲学の考え。犬のエピソードは、犬儒派とよばれた意味とつながるね。
  • 日テレドラマ『Mother』が “ドラマ大国トルコ” でリメイク、大ヒット! 東京ドラマアウォード 海外特別賞 受賞!

    日テレドラマ『Mother』が “ドラマ大国トルコ” でリメイク、大ヒット! 東京ドラマアウォード 海外特別賞 受賞! 日テレビが誇る名作ドラマ『Mother』が、ドラマ大国であるトルコでリメイクされ、大ヒットしました。 大ヒットを評して、2017年10月26日(木)に開催された東京ドラマアウォードでトルコ版Motherに 海外特別賞が贈られました。 日のドラマがトルコでリメイクされるのは初めてのことで、それがいきなりの大ヒットとなり、国内のドラマファンにとっても喜ばしいニュースです。海外ビジネスに力を入れている日テレビにとって、歴史的な番組となりました。 授賞式にはトルコでドラマをリメイク制作したMF Yapim社とMEDYAPIM社の代表がこのために来日し、「この素晴らしいドラマのリメイク版を作れて大変光栄、受賞は何よりもうれしい」と感想を述べました。 海外特別賞に、日のドラマ

    日テレドラマ『Mother』が “ドラマ大国トルコ” でリメイク、大ヒット! 東京ドラマアウォード 海外特別賞 受賞!
    ueshin
    ueshin 2017/10/28
    「おしん」もトルコやイスラム圏で大ヒットしていたね。でも「おしん」のばあいは、日本版が放送されたのではなかったかな。