2017年12月26日のブックマーク (6件)

  • とある某リゾートで起こっていること〜好きを潰す怪物の話〜 - zundakunの日記

    特に珍しくもないが、私は某リゾートでヲタ活をしている。 某ヲタクにも色々あるのだが、私は俗に役者ヲタクと呼ばれるタイプのヲタクだ。 その名の通りショーやパレードに登場する役者さんを、キャラクターを差し置いて追いかけ、写真を撮り、パークの外でも所属劇団が公演を打つと言えばチケットを取り、ラジオに出演すると言えば向かい、などをするわけである。 「中の人などいない」という言葉があるが、基的に某ではきぐるみ以外にもそれが適用されるため、公の場で役者さんの名前を出して「役者ヲタ」をすることは禁忌となっている。 だから今から書くのは表沙汰にならない水面下で起こっているできごとだ。 この界隈では特に珍しいものでもなんでもない、ヲタクのいざこざ以下の愚痴であるが、そんなこともあるものだなと思って読んで頂ければありがたい。 私にもどうしたら良いのかわからない。 ただ、好きは好きで居たいのだ。 前述の通り私

    とある某リゾートで起こっていること〜好きを潰す怪物の話〜 - zundakunの日記
    ueshin
    ueshin 2017/12/26
    着ぐるみの中の人のファンであることの争奪戦や排除の合戦。なんなんでしょうね、これ。
  • ローソン社長「外国人技能実習は必要。コンビニ追加を」:朝日新聞デジタル

    コンビニ大手ローソンの竹増貞信(たけますさだのぶ)社長が朝日新聞のインタビューに応じ、外国人技能実習制度の対象職種にコンビニ運営業務を追加することについて、「必要だ。やるなら早い方がいい」と述べ、早期の実現を求めた。コンビニ業界では人手不足が課題となっており、実習生を「安い労働力としてとらえている」との懸念もあるが、「人手不足対策ではない」と強調した。 業界団体の日ランチャイズチェーン協会(東京都港区)は来年1月にも、外国人技能実習生がコンビニ業務を学べるよう厚生労働省に申請する方針だ。竹増社長は「レジ係に限らず、コンビニには商品の発注や店舗の清掃など小売業のノウハウが満載だ」と指摘。「コンビニ業務を身につけて自国に帰れば、その国の小売業で活躍できる」と利点を強調した。 ただ、実習生を「『安価な働…

    ローソン社長「外国人技能実習は必要。コンビニ追加を」:朝日新聞デジタル
    ueshin
    ueshin 2017/12/26
    外国人奴隷制度の惨劇を街中のあちこちに見ることになるのは勘弁願いたい。
  • 家賃を払うだけの人生だった

    家賃を払うだけの人生だった
    ueshin
    ueshin 2017/12/26
    タイトルだけで本文のない人生も、掛けている?
  • 漱石、三島、筒井三部作/四部作の最終作に宗教臭が強いという共通点は「これは虚構だ」と示すため?(その1) - 🍉しいたげられたしいたけ

    蔵書の自炊作業をしていて気づいたことの、何度目かのまとめです。あんまりまとまっていませんが。 夏目漱石の三部作というのは、「中期三部作」すなわち『三四郎』、『それから』、『門』を指します。 三島由紀夫の四部作は、「豊饒の海」シリーズすなわち『春の雪』、『奔馬』、『暁の寺』、『天人五衰』を指します。 筒井康隆の三部作は、「七瀬シリーズ」すなわち『家族八景』、『七瀬ふたたび』、『エディプスの恋人』です。 以下、それぞれの作品のネタバレを含みます。 結論を先に箇条書きで示してしまうと、次のような感じです。 漱石、三島、筒井の三部作/四部作には、最終作に宗教臭が強いという共通点がないか? この共通点は、作者が読者に「これまでの物語は虚構だった」ということを示したいがために生じたのではないか? 漱石、三島、筒井の三部作/四部作には、他にも「一作目の独立性が高い」「二作目がおそらく最高傑作」という共通

    漱石、三島、筒井三部作/四部作の最終作に宗教臭が強いという共通点は「これは虚構だ」と示すため?(その1) - 🍉しいたげられたしいたけ
    ueshin
    ueshin 2017/12/26
    あまり知りませんが、三島だけが宗教色が強いんじゃない。岸田秀は社会の幻想だけを追及して、認識の虚構性には挑みませんでしたからね。
  • 【パソナキャリア】転職エージェントが支援する求人・転職サイト

    安全・安心に転職活動をしていただくための取り組みについて当社では求職者・採用企業の皆様および社員の安全に配慮し、皆さまに安心してご利用いただける転職支援サービスの提供に努めて参ります。 詳細につきましては「お知らせ」をご確認ください。> お知らせはこちら

    【パソナキャリア】転職エージェントが支援する求人・転職サイト
    ueshin
    ueshin 2017/12/26
    ブッツァーティの『タタール人の砂漠』、人生の手遅れ感よくわかります。
  • 統合失調症の症状、今昔

    昔の統合失調症Hatena Anonymous Diary) ちょっと前、「昔の統合失調症はどんな症状だったの?」という書き込みをインターネット上で発見した。短いので全文引用しておく。 “統合失調症の人は、盗撮・盗聴されているだとか、電磁波攻撃されていると認識する場合がある。昔、電磁波なんて概念がなかった時には、どういうリアクションしていたんだろうか。江戸時代とかに統合失調症になったらどういう自覚症状を持つんだろうか。当時の史料とか残ってないのかね?” 私は精神科医だが、統合失調症の症候学を専攻しているわけではない。とはいえ、手元に参考になりそうな資料が幾つかあるので、これをもとに「統合失調症の症状は今と昔でどう違うのか」について、なるべくわかりやすく説明してみる。 一精神科医から見た統合失調症の「軽症化」 症状の話に入る前に、「統合失調症の軽症化」について触れておこう。 最近、精神医学

    統合失調症の症状、今昔
    ueshin
    ueshin 2017/12/26
    シロクマ先生の記事なんですね。軽症化が認められるとのこと。世の中に物語があふれ、そっちに吸収、満足させられているのかな。