2018年4月21日のブックマーク (3件)

  • 教職員過労死:公立校、10年で63人 専門家「氷山の一角」 | 毎日新聞

    過労死と認定された公立校の教職員が2016年度までの10年間で63人に上ることが、地方公務員災害補償基金(地公災)への取材で明らかになった。教職員の長時間勤務が問題となっているが、政府は過労死の数を把握しておらず、認定された数が公になるのは初めて。専門家は「他業種との比較は難しいが、認定申請すらできずに泣き寝入りしている遺族も多く、認定されたのは氷山の一角。政府は早急に実態を把握すべきだ」と指摘する。(3面にクローズアップ) 毎日新聞は47都道府県と20政令市にある地公災の全支部に対して1月にアンケートを実施。業務での過重な負荷による脳・心疾患が原因で死亡、または精神疾患で自殺したとして、07~16年度の10年間に公務災害に認定された公立の幼稚園、小中学校、高校、大学などの教職員や教育委員会職員の数を尋ねた。

    教職員過労死:公立校、10年で63人 専門家「氷山の一角」 | 毎日新聞
    ueshin
    ueshin 2018/04/21
    超絶ブラック労働じゃん。労働の虎の穴みたいな機関に育てられた私たちって?
  • 演説中の共産市議に暴行か 学生逮捕「主張気に入らず」:朝日新聞デジタル

    愛知県警豊橋署は21日、愛知県田原市の男子大学生(22)を暴行の疑いで現行犯逮捕したと発表した。「ひっかいたことは間違いないが、殴ってはいない」と容疑を一部否認しているという。 署によると、男子大学生は20日午後5時55分ごろ、愛知県豊橋市広小路1丁目の歩道で、演説をしていた共産党会派の男性市議(46)のほおを、殴ったりひっかいたりした疑いがある。署の調べに対し、男子大学生は「議員の主義主張が気に入らなかった」と話しているという。

    演説中の共産市議に暴行か 学生逮捕「主張気に入らず」:朝日新聞デジタル
    ueshin
    ueshin 2018/04/21
    また、こういう時代に。広義な意味で、流行やファッションなんだろうけど。
  • 子どもたちがどうやら「本好き」になってきたので、意識してやったことを書いてみる。

    4月から、しんざき家双子女児であるところの長女・次女が小学校に行き始めました。 「給の量が多くて泣いちゃった」とか「通学中に突如長女が突っ走り始めて他の子を撒いてしまった」とか、細かいトラブルはありながらも、おおむね楽しい小学校生活のスタートを切ってくれているようです。 自宅に待機しているランドセルの数が3つになると、流石に感慨深いものがあります。 で、しんざき家では毎晩、寝る前に私か奥様のどちらかが絵の読み聞かせをしてあげるのが定番になっているのですが、長女も次女もぼちぼち、自分でを読むようになり始めました。 特に次女は、絵各種の他最近は「ドラえもん」「よつばと」などの漫画類にも手を出し始めまして、濫読家の片りんを見せるようになってきています。 長女もそれに影響されたのかよつばと読み始めました。子どもに対する誘因力すごいです、よつばと。 長男は長男で、「聖おにいさん」「アオアシ」

    子どもたちがどうやら「本好き」になってきたので、意識してやったことを書いてみる。
    ueshin
    ueshin 2018/04/21
    強制とか、勉強とか、恐がらせて読ませたら、もう一生読書嫌いな人が生まれるね。娯楽の推進力を育てることですよね。