2018年4月22日のブックマーク (3件)

  • もう日本人の出る幕なし?外国人だらけのニセコに見る日本の未来(高橋 克英) @moneygendai

    いまや「日で最も国際的なリゾート」といわれる北海道ニセコ。街は外国人で溢れ、看板や物価も完全に富裕層向けにシフトしている。高級ホテルの建設ラッシュに沸く同地区は、地価の上昇でも3年連続国内トップを記録した。ところが、当然ウハウハだと思われた地元経済の実態は……? 毎年同地をスキーで訪れている金融コンサルタント、マリブジャパン代表の高橋克英さんが、最新事情から「インバウンド」という言葉にすがる日の未来を読み解く。 日人客にも「まずは英語で話しかける」ニセコ事情 パウダースノーで世界的に有名な北海道のニセコリゾート。オーストラリア人やフランス人に華僑を中心に、今年も世界中から多くのスキーヤー、スノーボーダ―が同地を訪れ、温泉とともにスノーシーズンを満喫した。 地元の倶知安町が、スイスのサンモリッツと姉妹都市の提携を結んでから54年、いまやニセコは「東洋のサンモリッツ」から「世界のニセコ」

    もう日本人の出る幕なし?外国人だらけのニセコに見る日本の未来(高橋 克英) @moneygendai
    ueshin
    ueshin 2018/04/22
    外国人のニーズってバックグラウンドが違うから、想像しにくいのでしょうね。日本人的類型では想像しがたい。
  • やりたいことをやりはじめたら怒りが消えた

    なぜこんなにイライラするのかと不思議に思っていて病気も疑っていたんだけど、 どうやらやりたいことを我慢していたからみたい。 うちの旦那が、いつも爽やかな自信にあふれている人なので どうしたらこんなに楽しく生きられるんだろうと思い観察してたら、 「この人、自分のやりたいことをやってるからだ!」とわかった。 なのでちょっといつもの癖を改めてみた。 【変えたこと】 何かを決めるとき「〜でいい」ではなく「〜がいい」と思えるものを選ぶ 怒っているときは素直に認める、怒ってないふりをしない 会いたくない人には会わない 飲めないときは飲まない 家に居たいときは誘いを断る 私の、他人に対しての怒りは、ほとんどが「自分は我慢しているのになんであいつは好き勝手してるの!」っていうものだった。 そして人からどう見られているかを異常に気にしていた。 自分の気持ちを最優先したら、スーッと消えていった。 多分、多くの

    やりたいことをやりはじめたら怒りが消えた
    ueshin
    ueshin 2018/04/22
    自分が持っている無意識の前提というものは気づかないもの。他人のために自分を抑えるという前提をもった人は、他人の好き勝手が許せない。他人への怒りは、自分の鏡だったと気づいた話。
  • 特ダネのためにすり減った私。記者たちの #MeToo

    当時、配属されたのは、社内でも花形である警視庁記者クラブ。配属後の「1カ月ルール」というものがあり、1カ月以内に特ダネが取れなければ「飛ばされる」と聞いていた。 担当チームで、女性記者は1人だけ。Aさんは女性記者から引き継ぎを受け、女性記者に引き継いだ。そこにはきっと「見えない女子枠」があったのだ。 Aさんは、事件取材をしたいわけでも、特ダネを取りたいわけでもなかった。テレビ局に入社したのは、ドキュメンタリーを制作したかったから。事件取材で頑張って実績を出せば、次のチャンスがもらえるはずだと信じていた。 実際、独自ネタをとったら、それを元に番組の企画枠を担当させてもらえた。目の前にぶら下げられた小さなごほうびが、Aさんをプライベートがほとんどない取材活動に駆り立てていった。 「もうレース感覚ですね。その日その日の運動会で、1位を取ろうと必死でした」 同時に、もう一人の自分が常にささやいてい

    特ダネのためにすり減った私。記者たちの #MeToo
    ueshin
    ueshin 2018/04/22
    特ダネをとれなければ飛ばされる、運動会で一位をとろうとしているようなもの、男性記者が脱いで笑っている、もうこの背景だけで圧力は十分。