2018年6月22日のブックマーク (6件)

  • 「全てを持っている人生が幸せだとは限らない」2人のスターの自死から思うこと

    6月上旬、ニューヨークに住む2人の大スターが続けて自殺した。 1人は6月5日に高級住宅街パーク・アベニューの自宅で亡くなったデザイナーのケイト・スペード、もう1人はその3日後の6月8日にロケ先のフランス、アルザスのホテルで死亡したことが報道されたセレブリティ・シェフにして人気テレビ番組ホスト、アンソニー・ボーデイン。 2人とも才能に恵まれ、それぞれの分野で世界規模の大成功を収めた人気者だ。富と賞賛を手にし、華やかな生活を送り、世界中のファンから愛されていた。スペードは55歳、ボーデインは61歳とまだ若く、いずれも10代の娘と老親を残しての死であった。 日ではほとんど報じられなかったが、アメリカメディアは一時、アンソニー・ボーデインの自殺報道一色になった。 REUTERS/Danny Moloshok スペードの遺族は、この数年彼女が夫と別居し、長いことだったことを発表した。ボーデインは

    「全てを持っている人生が幸せだとは限らない」2人のスターの自死から思うこと
    ueshin
    ueshin 2018/06/22
    ポジティブの波が砕け散ったところにいったのかな。「菜根譚」がヒントになるかもね。
  • 俺は高卒だから別にいいとか言ってるやつは何も分かってない!

    今日はてなブックマークを読んでいたら、たまたま「大学は仕事のためにあるべきだ」なんて言ってるやつがいた。 たしかに言いたいことは分かる。 大学に入って、将来の仕事に役立たないことを学んでいる人がほとんどだからだ。 自分も何のために大学で勉強しているのか、何のために莫大なお金を払っているのか、疑問に思ったことは何回もある。 「もっと将来、仕事で実際に役立つようなことを学びたい」とも思ったことはある。 だから、その点は理解できる。 ただ、高卒のやつは 「大学って高校よりもずっと高度で専門的な学問を修める場所だし、将来その専門性を活かすために学んでるわけだよね」 なんて言っていた。 これを読んだ時、正直「この人はなにもわかっていないんだなぁ…」と思ってしまった。 そして、思わずいろいろ反論してしまいたくなったので、私の思ったことをこのブログを通してまとめたいと思う。 ツイート 学問と仕事は別なん

    俺は高卒だから別にいいとか言ってるやつは何も分かってない!
    ueshin
    ueshin 2018/06/22
    大学は仕事の知識を学ぶところではなくて、学問の能力という器を測る場所であって、企業はその内容のほうに向いているのではなくて、外側からの尺度を拝借しているだけ。
  • 俺は高卒だから別にいいんだけど

    俺は高卒で何の専門性も持ってないから会社に営業やれって言われれば営業やるし工場で働けって言われれば工場で働く 自分がその会社で何をやるか明確に決まってない状況でも雇ってくれるならそりゃ就職する でも今の人はほとんど大学行ってるだろ?で大学行ってる奴もそれじゃだめだろ? だって大学って高校よりもずっと高度で専門的な学問を修める場所だし(だよね?)将来その専門性を活かすために学んでるわけだよね なのに自分が何やるかわからない状況で高卒の俺みたいな会社への入り方しちゃいけない たまたま割り当てられた仕事でたまたま自分が学んできたことが活きることもあるだろうけどそんな偶然に委ねるんじゃなくてちゃんと自分の強みとか専門性を活かせるように考えて動いて欲しい 大学の4年間とかそのあと院に行く人ならもっとだけどその時間の価値を自分で無にするような自分の過去を捨てるようなもったいないことはしないで欲しい

    俺は高卒だから別にいいんだけど
    ueshin
    ueshin 2018/06/22
    大学もべつに職業に直結する知識や技能を学ぶわけではなくて、企業活動に活かせる知識を学ぶわけではないんだけどね。その内容ではなくて、習熟度や理解度のリトマス紙くらいの役割しか。
  • 26歳、未だに初恋の子が夢に出てきて辛い

    自分には高校生の頃から10年近く付き合ってる彼女がいる。 高校生でつきあって、大学、就職と、楽しいことも辛いことも一緒に経験してきた。 今では同棲していて、自分も相手もまわりもそのうち結婚するだろうと思っている。 彼女のことはとても大事だと思ってるし、彼女以外と結婚も考えられない。 でもたったひとつこの気持ちが揺らぐときがある。 小学生の時好きだった初恋の女の子が夢に出てくるときだ。 その子は気が強く大人びていて、学級委員になるような優等生タイプだった。図書館に通いよくを読んでいた。自分のあまり知らない世界をたくさん知ってる彼女にとても教養を感じていた。自分でもを書いていたようで、それを見つけてからかったら、今までにないほどにらまれたこともあった。 男子人気はあったと思うんだけど、気が強く男子ともよくケンカしてたから、「あいつはいいや〜、こえ〜し」みたいな感じで少し敬遠されてる節もあっ

    26歳、未だに初恋の子が夢に出てきて辛い
    ueshin
    ueshin 2018/06/22
    いつまでも思い出す初恋というのは他者の顔をしていて、自分のアイデンティティや憧れ、承認の象徴をまとった存在になるのでしょうね。理想との関係や距離を意味するのかな。
  • 容姿が良くても人生がよくなるとは限らない(追記あり)

    先日、どこにでもあるチェーン店のカフェでコーヒーを飲んでいた時の話。 私は隣に座ったおばちゃんに声をかけられた。 「お嬢さん、この辺で働いてるの?」 「まぁ、そうっすね」 「飲店?」 「いや、普通の会社員っす」 「あらそうなの。綺麗だからお店で働いてるのかと思った。私、○○(大手保険会社)の支店長してるのよ。ほら、すぐそこのビルに入ってる」 「へー、すごいっすね」 「よかったらうちの営業にならない?うちも人手不足で大変なのよねー」 「いえ…営業とか向いてないんで」 「大丈夫。営業っていうのは第一印象が重要なの。お嬢さんみたいに綺麗なら向いてるのよ」 ものすごい勢いで喋りまくるおばちゃん。突然知らない人に話しかけられてビビる私。 その後、なんだかんだで結婚しているのか彼氏はいるのかと聞かれた挙げ句、今度会社で婚活パーティーをやるので来ないか、と誘われた。結婚願望はないので大きなお世話である

    容姿が良くても人生がよくなるとは限らない(追記あり)
    ueshin
    ueshin 2018/06/22
    人手不足の保険営業なら雑にだれでもスカウトしていそうだが。自分をどう捉えているかという意識に絡まれていると思うのだが。
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    ueshin
    ueshin 2018/06/22
    竹中平蔵は、どうして経営者の利益しか考えらない人間になったのか。フリードマンのような新自由主義者でも労働者の利益を考えたぞ。