2018年6月23日のブックマーク (5件)

  • 渡部直己教授について|倉数茂|note

    早稲田大学の渡部直己教授がセクハラをしたという記事を読んで愕然とした。私は1997年からの2年間、近畿大学の大学院で渡部直己の授業に出ていた。修士論文の副査にもなってもらった。渡部直己は私の恩師である。修士課程を終えて、他の大学に進学して以降も、数年に一度程度だが会う機会があり、2011年から2年、事件の舞台となった早稲田大学文芸・ジャーナリズム論系で非常勤講師を務めるにあたっても、彼の口添えがあったのだと思っている(確認はしていない)。その意味で、私は渡部直己に近い人間であり、冷静かつ中立に語れる立場ではない。その旨はあらかじめ断っておきたい。 まず、今回のセクシュアル・ハラスメントに関してだが、弁護の余地はないと思う。大学院生と二人きりで飲みに行くというのですでに微妙だが、その場で関係を迫るというのは完全にアウトである。相手が学生でなければただのスケベ親父案件で済んだかもしれないが、教

    渡部直己教授について|倉数茂|note
    ueshin
    ueshin 2018/06/23
    多面的なしょうもない愉快なおっちゃん。だけど権力を握っていることに無自覚はいただけないね。価値観を破壊して自説をそそぎこむって、洗脳のスタンダードじゃん。
  • 深い女性を求めて終わった俺のはなし

    深い女性と付き合いたかった 頭が良くて、考えがすごく深くて、なにかしらの裏があって、底を感じさせてくれない女性を求めていた いままで出会ってきた女性達に砂をかけるつもりはないが、どれも浅かった 深い女性だと思って遊んでも、しばらくすると底が見えてくる いい雰囲気になったこともあった。すごく信頼されたことも、愛されたこともあった。だが、彼女たちは浅かった そうなるとどうしても耐えきれなくて、彼女たちを振り払うように縁を切ってきた それを10代の頃から続けてきて、気づけば20代も終わりに差し掛かろうとしていた そんなとき彼女に会った 彼女は大学院の心理学部に通っている秀才で、ネットの片隅で知り合った 彼女の考えはとても面白かった どこか刹那的で、儚くて、それでいて配慮を欠かさない 俺が彼女に夢中になったのは必然だった 彼女も悪くないと思ったのか、いつしか「友達」として週に何度か会う仲になった

    深い女性を求めて終わった俺のはなし
    ueshin
    ueshin 2018/06/23
    わたしの価値をもとめて、それを女性に投影して、わたしに価値を感じさせてくれる女性を演じてくれたひと。浅いという自分の不安を払拭してくれる他者。
  • 「お使いのシステムは破損」「ウイルス感染」詐欺サイトの報告相次ぐ 対策のため広告停止するサービスも

    「お使いのシステムは破損しています」「ウイルスに感染しています」――こんな偽のアラートを出しす詐欺サイトの報告が多数。広告ネットワークで配信されている悪質な広告によって表示されているとみられる。 「お使いのシステムは破損しています」「ウイルスに感染しています」――こんな偽のアラートを出し、対策ソフトやアプリと称するプログラムをダウンロードさせようとする詐欺サイトが相次いで報告されており、閲覧したユーザーなどが注意を呼び掛けている。 広告ネットワークで配信されている悪質な広告によって表示されているとみられ、対策のために、全広告ネットワークの広告配信を止めるサービスも出ている。 Twitterユーザーなどの報告によると、表示される広告はWebブラウザや端末の種類によって異なり、Google Chromeなら、Googleのロゴ入り画面で「お使いのシステムは、頻繁に4ウイルスによって破損していま

    「お使いのシステムは破損」「ウイルス感染」詐欺サイトの報告相次ぐ 対策のため広告停止するサービスも
    ueshin
    ueshin 2018/06/23
    電話するまで当サイトが閉じられることはありませんと表示されて困るページもある。まあ、危ないサイトなんだけどね。
  • 防衛大、過半数が下級生いびり 「粗相」数え、体毛に火:朝日新聞デジタル

    防衛大学校(神奈川県横須賀市)の学生だった福岡県の男性(23)が在校時に上級生らから暴行された事件を受け、防衛大が実施したいじめや学生間指導に関するアンケートの内容が判明した。当時の4年生の過半数が「粗相ポイント制」と呼ばれる激しい下級生いびりをしたことがあると回答していた。 アンケートは2014年8月、当時の在校生約1800人を対象に聞き取りなどで実施したが、結果は公表されなかった。暴行を受けた元学生が当時の上級生らと国に損害賠償を求めて福岡地裁に提訴した訴訟で、弁護団が学年ごとに回答結果をまとめた文書を情報公開請求で入手した。弁護団はアンケートなどを基に、防衛大全体としていじめをする環境があったと主張する。 弁護団によると、「粗相ポイント制」は下級生が不手際をした際に加算される「ポイント」を清算するという趣旨で行われていた。体毛に火を付ける▽カップ麺をお湯なしでべる▽風俗店に行って撮

    防衛大、過半数が下級生いびり 「粗相」数え、体毛に火:朝日新聞デジタル
    ueshin
    ueshin 2018/06/23
    こういう年齢絶対制で、日本人の権利や人権を根絶やしにする権力の装置というのは、もっと警戒すべきだと思う。上に絶対服従の組織は、文明の進歩やイノベーションに置いてけぼりにされる。
  • つまらない時代が始まる

    MeTooやセクハラ撲滅運動は性愛の炎を消していくよね。 ぼくらは動物で、身体を重ね合わせたら気持ちよくって楽しいのに、ぼくらの文明はそれを否定していく道を選んだんだね。 このまま行くと男女がプライベートなことを話すのは非常識ってなるんだろうな。 付き合ってもいないのに事に誘うなんてふざけるな。 曖昧な関係でエッチを楽しむなんて言語道断。 効率化とポリティカル・コレクトネスで動物としての接触を捨てて、考えるだけのAIに近づいていくんだね。 ああ、楽しかったな。 プロジェクト終わりに同僚と仮眠室でエッチしたこと。 既婚者の派遣さんと個室居酒屋でエッチしたこと。 飲み会にいた初対面のアラサーちゃんにヨネスケして毛布に包まりながらエッチしたこと。 インターンの女のコに階段の踊り場で口内射精したこと。 もうできないんだな。思い出してオナニーするしかできないんだな。 これから生まれてくる子どもたち

    つまらない時代が始まる
    ueshin
    ueshin 2018/06/23
    女性が性愛を否定するのは、権利や主導権を手に入れたいがためで、拒否権を手に入れることは女性の価値を高くすることにつながるのだろうね。フリーセックスの流れは女性の価値を安いものにした。