2018年9月25日のブックマーク (3件)

  • 新潮社の看板に「あのヘイト本、」Yonda?とラクガキ

    この看板は横型で、新潮文庫のPR用にパンダのマークと「Yonda?」というメッセージが書かれている。「Yonda?」のキャッチコピーの上に、「あのヘイト、」という言葉が何者かによって書き加えられていた。24日午前10時までに、この看板の該当部分はブルーシートに覆われて見えなくなった。

    新潮社の看板に「あのヘイト本、」Yonda?とラクガキ
    ueshin
    ueshin 2018/09/25
    新潮社のカンバンのようなメディアの注目度をだれでももてるわけではなくて、栞に書いてツイートしても注目度はかなり低いわけで。
  • 「若い人が家を買わない」と言われても…30年安定した収入があること前提のローンのシステム自体、高度経済成長の遺産なのでは?という話 - Togetter

    もへもへ @gerogeroR 若い人が家を買わないことに工務店が焦ってるみたいだけど「30年のローンを組んでつねに安定して30年間収入があって年二回しっかりボーナスが出てその条件で30年後にローンを払い終える」なんて無理ゲーに決まってるだろ。少なくとも自信をもって30年安定した収入がある!なんて断言できるわけねぇ。 もへもへ @gerogeroR このシステムそのものが高度経済成長期の遺産なのよね。せめてその30年で経済成長して、物価が二倍とかになってれば実質払う額はかなり減るけど成長してない現状だとさらに危険なのを団塊世代とか全く理解してないよね。 あんたらがローン支払えた理由に経済成長によるインフレて要素があったってこと

    「若い人が家を買わない」と言われても…30年安定した収入があること前提のローンのシステム自体、高度経済成長の遺産なのでは?という話 - Togetter
    ueshin
    ueshin 2018/09/25
    30年後のことなんてだれも予想できないよね。重いものをもつと、柔軟さがなくなる。トラックの二連結をひきつれるか、自転車にするかの違いみたい。
  • 「日本スゴイ」で失敗し、日中戦争で大復活した新潮社雑誌の興亡史(辻田 真佐憲) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    かつて『日の出』があった。新潮社が1932年から1945年まで刊行していた大衆雑誌だ。 「日スゴイ」企画などで売り出すも大苦戦し、会社を経営危機の寸前にまで陥れるも、1937年7月の日中戦争の勃発によって急回復、その後は当時数多あった戦意高揚の雑誌としての役割を務め、敗戦と同じ年に寂しく消えた。 その当時の同社社長は佐藤義亮。『新潮45』のLGBT特集問題に絡み、「良心に背く出版は、殺されてもせぬ事」との言葉が注目されている人物だ。 とすると、当然ながらこんな疑問が湧いてくる。『日の出』の戦意高揚は良心に背かない出版だったのか、と。ほとんど忘れられた『日の出』を、改めて読み直すべきときは今である。 「日スゴイ」で売り出すも大失敗 『日の出』は、1932年8月に創刊された。当時隆盛を極めていた講談社の『キング』などをモデルに、佐藤社長が、満を持して送り出した大衆雑誌だった。 同年1月には

    「日本スゴイ」で失敗し、日中戦争で大復活した新潮社雑誌の興亡史(辻田 真佐憲) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    ueshin
    ueshin 2018/09/25
    日中戦争で戦争特需か。百貨店は戦地占領で勝利セールをやるしね。新聞も先の戦争で部数をのばす。庶民が政府の弱腰をたたく。そういう時代だったものね。