2019年1月1日のブックマーク (4件)

  • 「ワープロはいずれなくなるか?」という質問に30年前のメーカー各社はどう答えた?|@DIME アットダイム

    【プレーバック 平成元年】30年前のワープロ事情を蒸し返す 平成最後の年末・年始です。流行語大賞にはノミネートされませんでしたが、「平成最後の」はわりとメディアで使われた言葉じゃないでしょうか。というわけで、今から30年前の昭和63年、平成元年を「DIME」のバックナンバーで振り返ってみます。 30年前のDIMEの人気企画が、企業に質問し、その回答をそのまま紙面に掲載する「業界公開質問状」。「ワープロは、いずれなくなるのですか?」という問いに対する各社の回答が、今読むと衝撃的です(平成元年10月19日号)。 NEC「ワープロは文書を書く機械として特化されていますから、その必要性はなくならないんじゃないかな」 キヤノン「ワープロがパソコンに取り込まれることはないでしょう」 シャープ「人間の扱う道具は使いやすいことがいちばんだと思いますから、ワープロは文書専用機として残るでしょう」 東芝「そん

    「ワープロはいずれなくなるか?」という質問に30年前のメーカー各社はどう答えた?|@DIME アットダイム
    ueshin
    ueshin 2019/01/01
    そうですよね。パソコンはまだ理系オタクのワケのわからない世界だった。インターネットがその必要性を知らせるまで。記憶媒体こそも、アテにならない苦い教訓。
  • 「うちの子、本読まないのよ。私の好きな赤毛のアンや若草物語も」という母に対し娘が観察力のある一言をおくる

    いたばし区の ばら Rosary, Itabashi @Rosary_ 「うちの子、全然読まないのよ。私が大好きだった赤毛のアンとか、若草物語も」っていとこの嫁さんが言ったら隣にいた娘さんが「カナダのこじらせ女子の話とか戦争中の貧乏大家族の話に興味はない」と言ってて、なんだ読んでんじゃん、と思った。しかも観察力と要約力もあわせ持ってる。

    「うちの子、本読まないのよ。私の好きな赤毛のアンや若草物語も」という母に対し娘が観察力のある一言をおくる
    ueshin
    ueshin 2019/01/01
    子どもにとって名作は時代劇だからね。UFOのナゾが好きなお子さんならSF系やアナザーワールド向きなのかもね。親はたいてい子どもの興味の開かせ方をまちがう。
  • 『日本映画で主人公がキリストっぽい作品ってあるの?』へのコメント

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    『日本映画で主人公がキリストっぽい作品ってあるの?』へのコメント
    ueshin
    ueshin 2019/01/01
    キリストの処刑と復活は、冬の死と春の再生を象徴しているという解釈もあるから、冬が終わって春がはじまる物語って、なにかあったかな。死と再生の物語。
  • 子供「大人は叱っていると他のことまで叱りだす」→大人と話し合って出た解決案が素晴らしい「全国の大人必読」

    佐藤蕗(さとうふき)_おもちゃ作家 @fuki_fuki 朝ごはんの時に、長男が「大人は、叱っていると他のことまで叱り出すことがあるけど、なんでだろうねぇ」と言い出し、「たしかに、それは自分でも自覚ある、申し訳ない。でも理由もあるわ」と2人して色々話し合った結果こうなりました。穏やかなおしゃべりの時にこういう提案をしてくるの素晴らしいわ pic.twitter.com/CfvpDM7bPo 佐藤蕗(さとうふき)_おもちゃ作家 @fuki_fuki 特にわかりやすかったのは、「何かやらなきゃいけないことをしている時に、次にやることを言われると、次に 、という言葉は頭に入らないので、どれを先にやるか混乱する。混乱すると、どちらも半端にやるこたになり、仕上がりが悪くなって、また叱られます」というやつ。たしかに7歳だとそうだろうね 佐藤蕗(さとうふき)_おもちゃ作家 @fuki_fuki 大人は叱

    子供「大人は叱っていると他のことまで叱りだす」→大人と話し合って出た解決案が素晴らしい「全国の大人必読」
    ueshin
    ueshin 2019/01/01
    思考は連想ゲームで、怒りは怒りの連想をつれてくる。悲しみは悲しみの思考や思い出を。感情は抑えつけようとすると、注目がよけいに働く。だから、しずかに見守るポジションにいること。