2019年3月2日のブックマーク (6件)

  • 「難病を出すな」「叫ばせるな」「泣けるを宣伝で使うな」邦画業界に守って欲しいルールに共感の声 - Togetter

    Kokky-K@1分映画批評 @12paku 「登場人物を難病にしない」 「大声で人の名前を叫ばせない」 「予告編で'''泣ける''騙される''の文言を使わない」 「安易なジャニーズアイドルのキャスティングをやめる」 「20代後半俳優に高校生役をさせない」 おら!!!!!!! 邦画製作委員会!!!! さっさとこれに署名しろ!!!!!

    「難病を出すな」「叫ばせるな」「泣けるを宣伝で使うな」邦画業界に守って欲しいルールに共感の声 - Togetter
    ueshin
    ueshin 2019/03/02
    難病は安易だし、ジャニタレはもはや映画である必要すらない。高い作品性を求めるか、一般の客をとりこむかのシーソー。
  • 「日本食合わず…」公園のカルガモ捕獲 ベトナム人 書類送検 | NHKニュース

    東京・江戸川区の公園でかわいらしい姿を見せていたカルガモが、近くに住むベトナム人に捕まえられてしまいました。ベトナム人は「日事が口に合わずカモを使ってベトナム料理を作るつもりだった」と話していて、警視庁は鳥獣保護法違反の疑いで書類送検しました。 書類送検されたのは、東京・江戸川区に住むベトナム人の男性技能実習生(32)です。 警視庁によりますと去年8月の深夜、江戸川区の公園や河川敷で野生のカルガモ2羽を手で捕まえたとして鳥獣保護法違反の疑いが持たれています。 捕まえたカルガモを自転車の前かごに入れて自宅に帰る途中に、警察官が職務質問をして発覚したということです。 技能実習生は、おととし来日しまじめに働きながら技術を学んでいたということで、事情聴取に対して「日が口に合わなかった。カモを使ったベトナム料理のおかゆを作ってべるつもりだった」と話しているということです。 カルガモは捕ま

    「日本食合わず…」公園のカルガモ捕獲 ベトナム人 書類送検 | NHKニュース
    ueshin
    ueshin 2019/03/02
    外国人が入ってくるというのは、カルガモとかヤギを当たり前に食う文化の人もいっしょに入ってくるということで、労働の機械だけをもってくることはできない。でも故国ではなくて、日本で窮してやむをえずかも。
  • ぶっちゃけ鬱病は薬では治らない。 製薬会社と病院が儲けるための手段。 医..

    ぶっちゃけ病は薬では治らない。 製薬会社と病院が儲けるための手段。 医者は優しく対応してくれてるけど、患者は金蔓なんだよ。簡単に治ってもらっちゃ困る(金が稼げなくなる)。 健康になりたければ、他人任せじゃなくて、自分で医学を勉強した方が良い。

    ぶっちゃけ鬱病は薬では治らない。 製薬会社と病院が儲けるための手段。 医..
    ueshin
    ueshin 2019/03/02
    薬って一時的に感情をやわらげるだけで、継続的効果なんか認められないと思うんだけど。認知療法やマインドフルネスを自分から学ぼうとなぜならないのか不思議だ。
  • 中国人の友人に教わった『人生を生きやすくする方法』は“謙遜するのをやめる”だった「謙遜する事で自尊心を削っているのでは?」

    父は自慢の子供だと褒めて育ててくれましたが、その100倍母に「失敗作の子供」と言われ続けてきたので辛いです

    中国人の友人に教わった『人生を生きやすくする方法』は“謙遜するのをやめる”だった「謙遜する事で自尊心を削っているのでは?」
    ueshin
    ueshin 2019/03/02
    日本人の自尊心の欠如は、謙遜という自己処罰かなとは思ってきたけど。だからシュワルツの「大きく考えることの魔術」が刺さる。自己啓発のナイチンゲールとかもそれをいってきたのかな。
  • あのとき、夫に正社員を押しつけた。私の中の「はたらく差別」|瀧波わか

    私は大学卒業から、ほとんど正社員で働いている。 こうして執筆のお仕事をいただくようになっても、それはあくまで副業であって、業は会社員だ。 反対に、夫はフリーランスのシステムエンジニア。 知り合った頃にはすでにこの働き方をしており、会社員としてのキャリアより、フリーになってからが長い。 夫がまだ彼氏だったとき、私は彼の「はたらき方」を好ましく思っていた。 時間に縛られることがストレスで、通勤ラッシュが苦手で、やりたくない仕事が人格に影響をきたすタイプなので、働く時間も場所も業務内容も選択できるフリーランスは、彼にとって理想のスタイルであった。 つよい責任感がないかわりに、他人を試すようなところもない性格が好きだった。 身を粉にして働かないので、常に余力があり、気分にムラがなかった。 仕事を生きがいにするのではなく、家族や友人を大事にした。 「人生を楽しむための手段として、働く。」 しんどい

    あのとき、夫に正社員を押しつけた。私の中の「はたらく差別」|瀧波わか
    ueshin
    ueshin 2019/03/02
    女性にとって、これが大発見なのが悲しい。大企業、社員、安定の女性の好きなものの渇望のために、男がなにを失っているか。
  • こんまりメソッドのロジックと宗教性について

    小野マトペ @ono_matope こんまり氏、ふわふわスピリチュアルパーソンだと思われがちだが人からもらったものって捨てにくいよね問題について「贈り物は受け取ってお礼を言った時点で一定の役割を果たしている。捨ててよい(極めて大雑把な要約)」とか突然切れ味鋭いロジックを繰り出してくるので面白いですよ。

    こんまりメソッドのロジックと宗教性について
    ueshin
    ueshin 2019/03/02
    モノを捨てるということは、それまでの記憶や執着を捨てるということなので、わざわざ宗教という言葉を使わなくても掃除にとどまらない領域を含むものだろう。マテリアリズムとの付き合い方の変え方だろう。