2019年3月11日のブックマーク (6件)

  • 「美人なのに自己肯定感が低い」31歳女子を形成した壮絶半生(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    2018年に東洋経済オンラインで最も記事が読まれ、新書『発達障害グレーゾーン』が発売1ヶ月で4刷の気鋭のライター・姫野桂さんの連載「『普通の女子』になれなかった私へ」が始まります! テーマは「女性の生きづらさ」、読めば女性は共感必至、男性は目からウロコ。第1回は、姫野さん自身の「生きづらさ」について綴っていただきます。 *** かつて私の自己肯定感はひどく低かった。過去形なのは、今は自分を受け入れられているからだ。親には愛されて認められて育った。なのになぜ、こんなにも自分に自信がないのか。決して美人とは言えない女性が堂々としている姿や、恋人といちゃついている姿を見ると、自分がとてもみじめになると同時に苛立ちを感じていた。 一昨年、父方の祖母が亡くなった。おしゃれが大好きな祖母だった。最近、父が古い写真をデジタル化して整理しているようで、若かりし頃の祖母の写真が私にそっくりだと送られてきた。

    「美人なのに自己肯定感が低い」31歳女子を形成した壮絶半生(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    ueshin
    ueshin 2019/03/11
    なんだ? なにを悩んでいるのか。なにを問題にしているのか。発達障害というほどでないだれにでもある人生の悩み程度ではないの。それを問題にしなければならないと思うほうが問題では。
  • 「『ナンバーワンよりオンリーワン』にも地獄はある」 平成元年生まれの作家・朝井リョウが語る - Yahoo!ニュース

    「『時代』を語ることはできない」と作家の朝井リョウさん(29)は言う。元号が「平成」に変わった1989年に岐阜県で生まれ、20歳の時に『桐島、部活やめるってよ』でデビューした。この3月には「平成」に生きる若者たちを描いた『死にがいを求めて生きているの』が刊行された。元号の節目を迎え、さまざまなメディアから「平成とは?」という大きな質問を投げ掛けられ、そのたびに戸惑う。それでも「これまでに書いてきたことを振り返るかたちなら」と語ってくれた。(笹島康仁/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「『ナンバーワンよりオンリーワン』にも地獄はある」 平成元年生まれの作家・朝井リョウが語る - Yahoo!ニュース
    ueshin
    ueshin 2019/03/11
    だれかの評価で競い合う時代より、自分で自分を評価しなければならない時代のほうが苦しいのではないか。選択が無数である中での選択地獄ですかね。タイムリープで問われているようなことかも。
  • shinshinohara on Twitter: "世界史でセポイの反乱を学んだとき、不思議な気がした。イギリスの綿製品が大量に入ってきて、インドの綿工業が崩壊、経済が大打撃を受けたと言うけれど。「イギリスは世界で初めて産業革命を成功させた先進国でしょ?だったら最先端の綿製品は、高くてインド人には買えなかったんじゃないの?」"

    世界史でセポイの反乱を学んだとき、不思議な気がした。イギリスの綿製品が大量に入ってきて、インドの綿工業が崩壊、経済が大打撃を受けたと言うけれど。「イギリスは世界で初めて産業革命を成功させた先進国でしょ?だったら最先端の綿製品は、高くてインド人には買えなかったんじゃないの?」

    shinshinohara on Twitter: "世界史でセポイの反乱を学んだとき、不思議な気がした。イギリスの綿製品が大量に入ってきて、インドの綿工業が崩壊、経済が大打撃を受けたと言うけれど。「イギリスは世界で初めて産業革命を成功させた先進国でしょ?だったら最先端の綿製品は、高くてインド人には買えなかったんじゃないの?」"
    ueshin
    ueshin 2019/03/11
    大量生産の安い食糧が途上国の農家を食えなくさせてしまう話。途上国の無料ボランティアも、現地の商売を壊してしまうね。タダの生産と勝負しなければならないから。経済ブロックが必要なのかな。
  • アラフォー女優の告白…「私が結婚できない理由を真剣に考えた」(松下 恵) @gendai_biz

    松下恵、女優、38歳、独身。ご人によれば、人並みに恋愛もしてきたにもかかわらず、一度もプロポーズをされたことがないという。 親からのプレッシャーもあり、30代になるころから、1年1年が過ぎていく度に、焦燥感は高まっていった。「どうして私は結婚できないんだろう?」と考えた彼女。徹底的に自分の内面に向き合ってみることにした。 結婚したいのに、結婚できないアラフォー女優が「自分と向き合った心の旅」。第一回目をお届けします。 夢は『新婚さんいらっしゃい』出演! 私は、『新婚さんいらっしゃい』を見るのが好きだ。 この奥さまは、どんな馴れ初めでご主人に出会い、どんなきっかけでプロポーズされたのだろう、と思わず見入ってしまう。「男性が結婚を決意するのは、いつなのか」は、私にとって「宇宙に果てがあるのかないのか?」くらい謎で未知のテーマだ。 男性の気持ちを理解し、サポートできるだけの経済的余裕もあり、時

    アラフォー女優の告白…「私が結婚できない理由を真剣に考えた」(松下 恵) @gendai_biz
    ueshin
    ueshin 2019/03/11
    これは難しい人生だ。榊原るみという有名女優の娘に生まれ、子役デビュー、学校での妬みから八方美人。難易度の高い人生をどう生きればよかったのか。
  • 『いだてん』は「スポーツ・感動・ファシズム」の関係を描いた傑作だ(堀越 英美) @gendai_biz

    「全体」「感動」が重視される日のスポーツ 1996年アトランタ五輪で、女子競泳の千葉すず選手がバッシングされたことを今も鮮明に覚えている。 メダルを獲れなくてもカラフルなアフロヘアのカツラをかぶってプールに登場し、オリンピックは楽しむつもりで出た、メダルメダル言う人は自分で泳いで獲ればいいとインタビューで放言する彼女は、同年代の筆者にはすさまじくかっこよく見えた。しかしそんな人間は少数派だったようだ。 当時、彼女は二十歳そこそこ。自分とさして年の変わらない、そして自分よりはるかに努力家で強くかっこいい女性が、ただ楽しんだだけでバッシングされている姿にショックを受けずにはいられなかった。 世界レベルで楽しむ彼女がダメなら、日のすみっこで娯楽にまみれて生きる自分なんて土に埋もれるしかないではないか。若者の頑張りに勝手に「感動の物語」を期待し、「感動の物語」から逸脱すれば容赦なく叩きのめす。

    『いだてん』は「スポーツ・感動・ファシズム」の関係を描いた傑作だ(堀越 英美) @gendai_biz
    ueshin
    ueshin 2019/03/11
    見てないのでくわしくはわかりませんが、重要な分岐を示唆しているみたいですね。学校に押しつけられ、排除ツールとしての体育教育と、自分のために体を動かす楽しみの分岐、みたいなところですかね。
  • カメラを止めるなの信者が怖い

    金ローで初見だった 前半イライラしながらも耐えて後半面白かったのでそれはよかったんだけど Twitterのタグで感想見てみたら信者めっちゃ怖いわ 「初見はみんなここで脱落するんだよなww」とか 「ここでチャンネル変える奴はつまらない奴」とか 見終わってあんまり面白くなかったって人に対しても人権と人格をめちゃくちゃ否定して いやいや映画1つでその人のこと全否定は謎すぎるでしょ 古今東西全ての人に100%受け入れられるコンテンツがあるわけないのに ハリポタとかスターウォーズとかの有名映画ですらここまでの信者いないんじゃないか? 何が言いたいかって編は楽しめたのに信者に腹立ってトータルで見たら心から楽しめなかったって話です

    カメラを止めるなの信者が怖い
    ueshin
    ueshin 2019/03/11
    つまらない派は映画を事実のみの話と見て、舞台裏は見たくないという人に思えます。消費だけを楽しんで、制作の過程は見たくないということもありなんじゃないですか。低予算映画を評価するオレゴリ押し。