2019年12月20日のブックマーク (5件)

  • 記憶は一体どこに存在するのか?

    by Tumisu 再生力が強いことで知られているプラナリアを使った過去の実験では、頭部を切除しても再生した個体は記憶を保持していることが示唆されています。それでは、「記憶は一体どこにあるのか?」という疑問について、アメリカの科学誌Nautilusが複数の実験や研究の結果から考察しています。 The Bizarre Science of Memory http://nautil.us/blog/memories-can-be-injected-and-survive-amputation-and-metamorphosis ミシガン大学の生物学者で、SF作家でもあったジェームズ・マコーネル教授は、1950年~1960年にかけて行ったプラナリアに関する実験で、一躍有名人となりました。マコーネル教授が行った実験とは、プラナリアにライトの点滅と電気ショックを与える訓練を施してから、プラナリアを切

    記憶は一体どこに存在するのか?
    ueshin
    ueshin 2019/12/20
    動物実験で、頭部を切断しても記憶がひきつがれると。記憶はどこかに浮遊しているのかな。シェルドレイクの形態形成場もこのようなことをいっていたのかな。
  • “カスハラ”の恐怖 駅員たちの告白

    「携帯が見つからない」 「今からお前(駅員)が車庫に行って全部見てこい」 深夜1時すぎ、とある鉄道会社の終着駅に響き渡る乗客の怒号。対応していた駅員が解放されたのは午前3時を過ぎていました。こうした客からの暴言や執ようなクレーム、カスタマーハラスメント(カスハラ)。鉄道業界でも、もはや日常的とも言えるほど、頻発しているといいます。今回は、駅員たちの告白です。 (社会部記者 浅川雄喜)

    “カスハラ”の恐怖 駅員たちの告白
    ueshin
    ueshin 2019/12/20
    マスコミが大きく報道して、社会的非難の目が強くなれば、おとなしくなるものかな。クレイマーは瞬間的な解決やひたすら他人が悪いをいう。
  • 「お前は寄生虫だ」 パワハラ横行、ノルマ未達者を罵倒 かんぽ調査委報告書(時事通信) - Yahoo!ニュース

    「お前は寄生虫だ」。かんぽ生命保険の不適切販売問題に関する特別調査委員会が18日公表した報告書では、営業目標(ノルマ)を達成できなかった社員へのパワハラが横行していた実態が明らかになった。成績至上主義で郵便局長が不適切行為を黙認していたほか、こうした営業手法を共有する勉強会まで開くなど、組織ぐるみと受け取られかねない実情も浮き彫りになった。 【図解】かんぽ生命の不適切契約問題(2019年7月) ノルマ未達者には「どう喝指導」が繰り返された。朝礼など他の社員がいる場でののしられ、その場で泣きだす女性社員もいたという。「土日休んで平気だったのかと詰問された」「部長から職場全員の前で謝罪させられ、精神的に追い詰められた」との証言も得られた。 調査では不適切営業で高い成績を挙げる社員を厚遇していたことも明らかになった。ある社員は「(好成績の)不適切販売は黙認され、局長は問題行為に気付いても注意でき

    「お前は寄生虫だ」 パワハラ横行、ノルマ未達者を罵倒 かんぽ調査委報告書(時事通信) - Yahoo!ニュース
    ueshin
    ueshin 2019/12/20
    こういう組織になっていったとき、内部の閉ざされた人間はどのようにして、組織の圧力と闘うことができるのだろうか。力のある者が反社会的なことを教唆する。
  • 逃げてほしい。

    こんばんは。医療の現場で働いてる増田だよ。あなたの家族に英一郎氏みたいなのがいたとして、助かるには家族全員で患者を見捨てて逃げるか、家族がそれを許さないなら自分一人で逃げ出すしかない。 病院の事務方(夜勤)をやってると、徐々に限界を迎える精神疾患者とその家族を目にする機会が沢山ある。十年で二十組くらいは見たかな。大体は冬か梅雨にアイツらは活発になる。日照時間が短いとやっぱダメなんだろうね。大暴れして家を飛び出して何故か僕の職場に来る。僕は掃除用のモップとか放射線科に置いてある三角コーンとかを駆使して無力化を試みる。まあ大体はブン殴られて滅茶苦茶になるんだけど。無力化できたら僕が警察を呼ぶし、出来なくても殺すつもりでしがみついて時間を稼ぐと、その間に看護師とかドクターが警察を呼んでくれる。 暴力を振るってた場合は警察がすぐに患者を拘束してくれる。大声程度だとそうもいかないらしく、警察がどんど

    逃げてほしい。
    ueshin
    ueshin 2019/12/20
    そうですね。自分たちがつぶされる前に逃げたほうがいいかもしれない。自分を守れない人が他人まで助けられない。責任を負っても、助けられなかったのだし。
  • 京都市在住、30代の4人家族…「普通の生活」に月48万円必要 教育費と車の維持費重く | 毎日新聞

    夫婦と子供2人の家族が京都市内で普通に暮らした場合、30代なら税、社会保障費込みで月48万6900円、40代は54万9800円、50代だと70万7500円が必要――。そんな調査結果を労組の京都総評が5日発表した。「非正規労働者にとって家族を持つことが不可能に近くなっている。賃金の底上げが不可欠だ」と警鐘を鳴らしている。【大川泰弘】 子育て世代に人気の伏見区で暮らすと想定した。傘下の組合員や家族にアンケートを行い、30代は321件、40代481件、50代563件のデータを分析。生活実態と所持品を調べ、「普通の暮らし」の費用を算出した。

    京都市在住、30代の4人家族…「普通の生活」に月48万円必要 教育費と車の維持費重く | 毎日新聞
    ueshin
    ueshin 2019/12/20
    企業の強さばかり強める動きのために、ふつうの家族の暮らしにまったく手が届かなくなったわれわれ。経済界に訴えたのだろうけど、だれよりもその暮らしに届かないわれわれの心を撃つ。