2020年2月9日のブックマーク (3件)

  • “正論症候群”が増加中、自分の正しさを吠えまくる原因は?

    朝日新聞出版が運営するニュースサイト。 from AERAdot. 『週刊朝日』や『AERA』を発行する朝日新聞出版のwebサイト「AERAdot.」とのコラボレーション連載。 バックナンバー一覧 実生活の中でも、ネット上でも、「自分の正しさ」を振りかざして突進してくる人たちがいる。いま世の中に蔓延しているのは、名付けるならば「私は正論症候群」だ。その原因とトラブル回避策について、ライフジャーナリスト・赤根千鶴子氏が専門家に意見を求めた。 高野さん(仮名・62歳)は東京郊外の中古一戸建てに引っ越しして間もないころ、ある紳士の訪問を受けた。 「このゴミ袋、お宅が出されたものですよね?」 門の外から見知らぬ紳士が、高野さんが数分前にゴミ捨て場に出したばかりのゴミ袋を掲げる。 「はい、うちですが」 「紙ゴミがまざっているのが見えたから、お宅にお戻しします。今日は『燃やすゴミ』の日ですよ!『紙ゴミ

    “正論症候群”が増加中、自分の正しさを吠えまくる原因は?
    ueshin
    ueshin 2020/02/09
    SNSで一方的な発信で正論を吐くことができる。独善的な世界をひらいたのかな。他者の反論や表情がない世界での発信。正しさをいっているとしても、それは攻撃である面をお忘れずに。
  • 大澤昇平🇺🇳 on Twitter: "上野千鶴子は枕営業って聞きましたよ https://t.co/E3mgbAAnSE"

    上野千鶴子は枕営業って聞きましたよ https://t.co/E3mgbAAnSE

    大澤昇平🇺🇳 on Twitter: "上野千鶴子は枕営業って聞きましたよ https://t.co/E3mgbAAnSE"
    ueshin
    ueshin 2020/02/09
    ニューアカデミズムのころに目のつけどころがおもしろい本を書いていましたよ。いささかバブルに踊らされた記号論とかもありましたけど。
  • 「ほうじ茶の喉ごしのような、すうーっとした印象」“右傾化”した椎名林檎の素朴すぎる語彙の正体 | 文春オンライン

    サブカルチャー。この言葉を聞いて思い浮かべるものは、恐らく人によって様々だろう。ひとつの社会における主流文化に対して、その社会の一部の人々によって共有される副次的な文化……というような意味合いが、この言葉の一般的な使われ方ではある。 ただ、戦後日社会においては、サブカルチャーという言葉はある独特のニュアンスのなかで用いられてきたと私は考える。一言で言ってしまえば、それは文化の脱歴史化・非政治化とでも言うべき、「脱臭化」のニュアンスである。 私=コメカと相方であるパンスとで構成される批評ユニット「TVOD」による初の著作『ポスト・サブカル 焼け跡派』は、時代を象徴する様々なミュージシャン・アーテイストに言及し、戦後日のサブカルチャーを取り巻く文化的な精神史を描くことを試みただ。そしてその精神史の探求は、先述したような「脱臭化」の作法を活用し消費社会的状況を謳歌した日が、いつの間にか「

    「ほうじ茶の喉ごしのような、すうーっとした印象」“右傾化”した椎名林檎の素朴すぎる語彙の正体 | 文春オンライン
    ueshin
    ueshin 2020/02/09
    歴史や具体性をおびた日本ではない、切断された日本のヨイショ。レトロをかぶっていたら、ネトウヨになりましたみたいなサブカル?