今、パブリックヘルス界隈では「換気の悪い狭い空間」で感染しやすいのは事実だが、追跡が容易だから特定されているだけという可能性が指摘されています。日本は、検査数が不十分な中、政府の期待に沿った希望的シナリオに合うデータのみをピックアップすることによる選択バイアスが危惧されています。
![富坂美織 on Twitter: "今、パブリックヘルス界隈では「換気の悪い狭い空間」で感染しやすいのは事実だが、追跡が容易だから特定されているだけという可能性が指摘されています。日本は、検査数が不十分な中、政府の期待に沿った希望的シナリオに合うデータのみをピックアップすることによる選択バイアスが危惧されています。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/042773e27ebbb63136f06f0a5bb0b1ff6d48c7bf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1304218410340016131%2FbTjnze_0.jpg)
今、パブリックヘルス界隈では「換気の悪い狭い空間」で感染しやすいのは事実だが、追跡が容易だから特定されているだけという可能性が指摘されています。日本は、検査数が不十分な中、政府の期待に沿った希望的シナリオに合うデータのみをピックアップすることによる選択バイアスが危惧されています。
新型コロナウイルスの検査について、日本医師会は、医師が保健所に検査を依頼しても断られた不適切なケースが、3日までに7つの道と県で、合わせて30件報告されたことを明らかにしました。 これについて横倉会長らは記者会見で、3日までに7つの道と県の医師会から回答があり、合わせて30件の不適切なケースが報告されたことを明らかにしました。 断られた理由の大半は不明ということですが、医師会は「症状が重篤ではない」や「濃厚接触者ではない」のほか、「検査体制が十分ではない」などの回答が寄せられたと説明しています。 医師会は、今月13日まで実態調査を続ける予定で、不適切な事例はさらに増えるとみています。 横倉会長は「保健所の多くは医師が1人しかおらず、そうした事情も反映していると思う。近く検査が保険適用されるが、殺到すると医療崩壊につながるので、掛かりつけの医師に相談してから、検査を受けてほしい」と述べました
https://anond.hatelabo.jp/20200303170825 の増田のように今回の新型コロナウイルス(医学的な正式名称は後で書く)を風邪と勘違いしてる馬と鹿が合体したような全く新しい生物がここ数日のネットで急に散見されるようになったけど、「その声は、義務教育の敗北結果ではないか?」と言うのも酷なので昨夜の深夜に3時間近くかけて書いたのを一晩寝かせて上げたよ。 ワイ増田は医療関係者では無いので(増田で医療関係者名乗っても意味無いし)、この増田では厚労省、WHO、論文を引用した記事、日本政府専門家会議の会見記事など流石に客観的に信頼して良いだろうしほとんどの人が信用してくれるだろうソースを元に書いているよ。これらは今日時点でのほぼ正解だけど、明日は不正解になっているかも知れないし出来ればそうなってほしいけど、この記事を読んだ後に自分でもちゃんと最新情報を調べてね。 マスコミ
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