2020年8月31日のブックマーク (2件)

  • 【1】安倍政権の7年余りとは、日本史上の汚点である - 白井聡|論座アーカイブ

    【1】安倍政権の7年余りとは、日史上の汚点である 私たちの再出発は、公正と正義の理念の復活なくしてあり得ない 白井聡 京都精華大学人文学部准教授 安倍政権の7年余りとは、何であったか。それは日史上の汚点である。この長期政権が執り行なってきた経済政策・社会政策・外交政策等についての総括的分析は、それぞれの専門家にひとまず譲りたい。稿で私は、第二次安倍政権が2012年12月に発足し現在に至るまで続いたその間にずっと感じ続けてきた、自分の足許が崩れ落ちるような感覚、深い喪失感とその理由について書きたいと思う。こんな政権が成立してしまったこと、そしてよりによってそれが日の憲政史上最長の政権になってしまったこと、この事実が喚起する恥辱と悲しみの感覚である。 この政権が継続することができたのは、選挙で勝ち続けたためである。直近の世論調査が示す支持率は30%を越えており、この数字は極端に低いもの

    【1】安倍政権の7年余りとは、日本史上の汚点である - 白井聡|論座アーカイブ
    ueshin
    ueshin 2020/08/31
    小粒な権力の私物化が主要な問題? 批判をかわすだとか、マスコミSNSの支配操作だとか、批判勢力がなにをいってもかわされた惨敗感が残念。
  • アメリカの小学生に「なぜ自分は特別なのか?」を答えさせる授業で感じた、アメリカ人の自己肯定感の高さの源とは

    山口慶明🇺🇸で何とか生きてる @girlmeetsNG ちょっと感動したんですが、娘の小学校で“Why am I so special?”というテーマで発表をするという宿題が出て、我が家は必死で娘の特技や特別な経験を考えて書いたんですが、他のアメリカ人の子供の発表を見たら「パパとママの言うことをきいて楽しく暮らしてます😊」とか全然特別じゃない発表ばかりで↓ 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる @girlmeetsNG “special”を問われて、当たり前に他人との比較で考えた自分の視野の狭さが恥ずかしくなった… そして「他人と比べる必要なんてなくて、あなたの存在自体が特別なんだよ」ということを、こうして幼少期から教え込まれることでアメリカ人のあの自己肯定感の高さは育まれているんだなぁ…と、凄く納得した

    アメリカの小学生に「なぜ自分は特別なのか?」を答えさせる授業で感じた、アメリカ人の自己肯定感の高さの源とは
    ueshin
    ueshin 2020/08/31
    ひとつだけ光るものを探すの文章に強烈に違和感。だから、それも比較だって。それのあるなし関係なしの肯定感なんだから、日本人の比較思考の闇深さを感じる。