2020年9月29日のブックマーク (5件)

  • 男社会で負けて男をやめた話|ハルオサン

    まず、私は男社会で完全敗北した男です。 もう2度と社会に戻ることはないでしょう。 『強い男』になりたかった男でした。 警察官。現場作業員。前科者だらけのブラック企業。 ・・・これまで私が勤めてきた会社はどれも、過剰なほど『男らしさ』を求められる男の職場ばかりでした。 男は男らしさを求められるあまり、 苦しんだり、苦しめたりしてしまうことがある。 最近では「男は弱くても良い」という意見をたびたび見かけるようになり、そういう考え方がもっと広まって欲しいと願って、これを書きたいと思う。 これは一人の弱い男が感じた、男社会の末端の話です。 ■「私は男だったのか?」 社会はこういう『刷り込み』で溢れている。 私はスイミングのコーチを2年ほどしていたことがあるのですが、親御さんがよく「男の子でしょ!」と叱る姿を見て違和感を感じたものだ。 親が「男は男らしく」と言うなら。 子供も「男は男らしく」と言うだ

    男社会で負けて男をやめた話|ハルオサン
    ueshin
    ueshin 2020/09/29
    あ~あ、女社会のほうが居心地がよかった男が、過剰な男らしさの世界で遠回りした話。自分のこだわりが反映された世界を生きてしまった。その課題がなくなれば、気にならなくなると思うけど。
  • カラスにも「自意識」があることを初めて実証!生物の主観は”大脳皮質”がなくても発生可能だった - ナゾロジー

    ドイツ・テュービンゲン大学・神経科学研究チームは、24日、「カラスにヒトと同じ主観的意識の存在が初めて認められた」と発表しました。 『Science』に掲載された実験では、カラスがスクリーン上に表示された視覚刺激に対し、意識的に知覚・判別できることが示されています。 こうした意識構造は、ヒトを含む霊長類でしか確認されておらず、鳥類では初のことです。 研究主任のアンドレアス・ニーダー教授は「この結果は、意識の起源と進化について新しい見方を切り開くもの」と述べています。

    カラスにも「自意識」があることを初めて実証!生物の主観は”大脳皮質”がなくても発生可能だった - ナゾロジー
    ueshin
    ueshin 2020/09/29
    動物に自意識があるのなんて肌感覚でわかると思うのだが、実証でははじめてなんて、ふたつの並行世界があるみたい。
  • 竹内結子さん「ダメな自分を認めて、受け入れる」──40歳になってできるようになった理由 | LEE

    結婚妊娠、出産、家庭と仕事との両立……。女性の30代は、人生の岐路と選択の連続です。 この道で間違いなかったのか、この先の40代をどう生きるのか、思い悩むことの多い世代でもあります。 1980年生まれ、今年でジャスト40歳の女性は、30代をどう振り返り、今何を思うのか。竹内結子さんにじっくりお話を聞きました。 (9/7発売のLEE10月号では、竹内結子さんのほか、優木まおみさん、花楓さん、辻村深月さんのインタビューも掲載しています) オールインワン¥49000/エディション 表参道 ヒルズ店(エディション) 花柄シャツ¥98000/トゥモローランド(マンテロ) シルバーピアス¥16000・シルバーゴールドピアス¥14000・シルバーパールリング¥12500・シルバーゴールドリング¥12000/ソワリー 30代までの自分に お疲れさまと言いたい気分 今年の1月に第2子を出産後、初のLEEで

    竹内結子さん「ダメな自分を認めて、受け入れる」──40歳になってできるようになった理由 | LEE
    ueshin
    ueshin 2020/09/29
    この自分への厳しさ。理想が高すぎた。「40歳の今も、まだ私は自分のことを100%認めていないと思います(笑)。40%、いやもしかしたら20%ぐらいかも」
  • 我が子をアホの子にするために

    6歳の我が子の事だが、成長が早すぎる気がして心配してる。 6歳なのだが、何かと私のまねをしたがるものだから、私の書架を漁って司馬遼太郎を読んでるし、私が勉強するときに一緒に勉強したがって既に連立方程式を解くことが出来る。 余りに理解が早いものだから、悪いことでもないと面白がって教えてしまうのが良くないのだろうが、知的好奇心を飢えたまましておくのも・・・と思い暫くは知りたいことを知りたいまま教えていた。 勉強をあまり進めてもまずいと思いなおし、将棋を教えたところメキメキと力をつけて、私も既に二枚落ちでは手こずる様になってきた。 子供らしく動物博士とかにでもなってほしいと思って、犬を飼い始めたが効果は乏しく、私のジョギングパートナーが出来ただけに終わっている。 困ってしまうのは同級生との関係だ。 そもそも「河井継之助が学んでいたという陽明学の和訳を読んでみたいから、図書館へ連れて行って欲しい」

    我が子をアホの子にするために
    ueshin
    ueshin 2020/09/29
    早熟すぎて日本の同調圧力社会では浮くのがわかっているが、早めに海外とかで自らの才能を伸ばすほうに脱出したほうがいいのかもしれない。
  • 著名人の自殺、過度な報道を控えるよう要請 厚労省:朝日新聞デジタル

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    著名人の自殺、過度な報道を控えるよう要請 厚労省:朝日新聞デジタル
    ueshin
    ueshin 2020/09/29
    過剰な報道の影響は抑えるべきだし、知りたい、理由を明確にしたい欲求も抑えがたいので、どうすればいいのか私には態度を定められない。隠された死も囚われるものだし。