2020年10月13日のブックマーク (2件)

  • 産後の生活がもう限界

    2020/10/16 続きを書きました。 https://anond.hatelabo.jp/20201016194549 初めての子どもが生まれて1年が過ぎた。 子どもは順調に育っていて問題はない。 最近、の調子がおかしい。 は今育休中。仕事復帰も近いうちに考えていて、子どもは日中保育園に預け始めたところ。 はもともと完璧主義で細かいところを気にすぎるタイプで、一人で抱え込んでやり遂げようとする癖がある。 なにかうまくいかなくなったりトラブルがあったりすると、まずイライラが言動に現れる。 さらに度が進むと、感情があふれ出てきて泣いて寝込んでしまう。 ここ1カ月間、感情のオーバーフローのしきい値がすごく低くて、些細なことで泣き寝込んでしまう。 自分で床に傷をつけてしまったとか、トイレの電気がつけっぱなしとか(←これは私が悪い)、 子どものおむつかぶれの様子が少し悪化してそうとか、スー

    産後の生活がもう限界
    ueshin
    ueshin 2020/10/13
    主観的な心のありようが、外からはまったくわからないんだな。完璧主義な方は自分を責めるループにはまりやすいのか。認知療法が効きそう。
  • 「毎日が暴力」高2女子が見た留学先の壮絶実態

    都内在住、私立中高一貫校に通う凜さんは、アメリカへの留学を目指し英語の勉強に力を入れてきた。幼少期をアメリカで過ごしていたが、幼すぎたため、あまり記憶に残っていない。高校生となり、アメリカを存分に肌で感じてみたいと思ったのが留学を目指すきっかけだった。 「私にとってのアメリカはキラキラした憧れの国でした。英語の力をもっとつけたいという気持ちも強かった。残念ながら、それが留学してみてすべて崩れ去りました」 いったい彼女に何が起きたのか。 乱闘、マリファナ当たり前という環境 凜さんが交換留学生として派遣されたのは、アメリカのとある町。米軍基地内に暮らす一家がホストファミリーとなり受け入れてくれた。 ホストマザーは白人系の物静かな人だった。家には5歳、3歳の黒人系の養子の子どもと、2歳の実子が暮らしていた。ホストファーザーは軍人で海外勤務中のため、ホストマザーがワンオペで家のことを回していた。や

    「毎日が暴力」高2女子が見た留学先の壮絶実態
    ueshin
    ueshin 2020/10/13
    キラキラした海外留学が、マリファナ、暴力の学級崩壊で、しかもステイ先で使用人。まるで外国人実習生のよう。悪夢過ぎる留学。