2021年6月10日のブックマーク (4件)

  • 無理してがんばることをやめた(のに、なぜ私は山に登るのか)|文・月山もも #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、ブロガーの月山ももさんに寄稿いただきました。 月山さんがやめたのは「無理してがんばる」こと。 仕事やプライベートで無理を重ね体調を崩したことで、当時の生活を振り返ることになった月山さん。そこから「10年後、20年後の自分につながる行動か」を考えるようになったそう。 改めてこれまでの生活で「無理をしている」ことに気付き、意識的に無理をしないことを考えるように。ただ意識をしても、どうしても「無理しそう」になる瞬間があることも。月山さんの率直な体験がつづられています。 *** あれはたしか、会社の研修で「ワークライフバランス」か何かをテーマに意見交換をしていたときのことでした。 「ももさんが、仕事やプライベートを送る上で1番大切にしていることってなんですか」 と尋ねられたのです。少し考えてこう答えました。 「楽に生きる

    無理してがんばることをやめた(のに、なぜ私は山に登るのか)|文・月山もも #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    ueshin
    ueshin 2021/06/10
    好きなことなら、いつまでもムリしてやってしまう人。人との比較や競争、憧れがいつまでも抜けないのかな。比較競争をやめる本は、禅でも心理学でもあるね。
  • “滋賀のラピュタ“ ネットで人気の鉱山跡を知事が視察 | NHKニュース

    滋賀県長浜市の鉱山跡がスタジオジブリの人気アニメ映画「天空の城ラピュタ」に登場する廃虚に似ていると人気を集めています。9日は地域の活性化につなげようと、三日月知事が視察しました。 滋賀県長浜市木之町にある「土倉鉱山」の跡地にはかつて鉱石を選別していたコンクリート造りの建物が今も残されていますが、こけむし、草木が生い茂る廃虚のような状態になっています。 ここでは明治時代から銅の採掘が行われていましたが、安い海外産に押され、昭和40年に閉山しました。 跡地の光景はスタジオジブリの人気アニメ映画「天空の城ラピュタ」に登場する廃虚に似ているとネット上で人気を集めるようになりました。 9日は滋賀県の三日月知事が視察に訪れ、この鉱山跡を地域の活性化につなげようと、地元のガイドから話を聞きました。 知事は、当時、建物がどう使われていたのか作業工程の説明を受けたあと、今はコスプレを楽しむアニメファンが訪

    “滋賀のラピュタ“ ネットで人気の鉱山跡を知事が視察 | NHKニュース
    ueshin
    ueshin 2021/06/10
    ほかに選鉱場跡というのも、山の中にとつぜん現れてユニークな形をしているよね。
  • ジオシティーズの閉鎖で消えた「わからん科目攻略法」が、埋もれるのがもったいないので、ここで紹介する。

    かつて「​ワンランク上の勉強法」というサイトで”わからん科目攻略法”というものが紹介されていた。 これは非常に有用な技術なのだが、現在はジオシティーズの閉鎖に伴い閲覧不可能である。。 このまま埋もれてしまうにはあまりにも勿体ないので簡単に紹介し、今日はその技術を土台として自分の頭でモノを考えるという事がどういう事なのかを書いていこうかと思う。 最近全然頭使ってないなという人には参考になるかもしれない。 難しい概念にぶち当たったら、理解しようと思わないで10回読め あなたが物理の勉強を始めたと仮定しよう。 物理は難しい。 分野によっては一読しただけでは何が書いてあるのかサッパリ理解できない事も多い。 高校生の頃に早々に脱落してしまった人も多いだろう。 この難しい科目を”わからん科目攻略法”は「理解しようと思わずに毎日ただ目を通して10回ぐらい読め。そんで11回目にわかろうと思って読め」と説く

    ジオシティーズの閉鎖で消えた「わからん科目攻略法」が、埋もれるのがもったいないので、ここで紹介する。
    ueshin
    ueshin 2021/06/10
    わからん文章を十回読めというのは、中国の五書とかの勉強法だったような。英文でこれやってみようとしたが、無味乾燥すぎてムリだった。無意識に考えさせるというのは、ある程度思考の蓄積がないとダメ。
  • 「ノーヘル、右折OK…あまりに危険」電動キックボードの車道走行は禁止すべきだ なぜ許可されたのか理解できない

    もともと日の道路交通法上では「原動機付自転車(原付)」に分類されるが、今回、国から特例措置を受けた4社の電動キックボードは「小型特殊自動車」として公道走行が認められた。 これより今後、ドライバーやサイクリスト(自転車乗り)たちは、この新しいモビリティと頻繁に車道を共有することになる可能性があるわけだが、元トラックドライバーという観点から率直に言うと、どうして日の道路状況下で、この電動キックボードの走行が許されたのか理解できない。 ルールの曖昧さと道路の狭さから、自転車と自動車すら安全かつ平和的に道路を共有できていない現在。このモビリティを走らせるには危険が多すぎる。 筆者は東京の渋谷駅、代々木公園周辺で実際に乗って確認してみた。モビリティを詳説しながら、その感想を率直に述べる。 「時速15km」と「ヘルメット任意」 先述どおり、特例措置が認められた4社の電動キックボードは、これまで必要

    「ノーヘル、右折OK…あまりに危険」電動キックボードの車道走行は禁止すべきだ なぜ許可されたのか理解できない
    ueshin
    ueshin 2021/06/10
    15kmで右折レーンに入れって、クルマに跳ね飛ばされるの必至。歩道走行のほうがマシと思うんだけど、電動自転車と同様に歩行者のほうが危険を感じる。