2022年1月15日のブックマーク (4件)

  • なぜ40歳を越えると「やる気」が出ないのか? 「中年の危機」を乗り越えるためのエンジンの回し方

    毎年恒例、サイボウズ株式会社主催の総合イベント「Cybozu Days」が2021年も開催されました。今回のテーマは「LOVE YOUR CHAOS」。クラウドサービスの活用事例から中年の生き方まで、幅広い“カオス”なセッションを行いました。記事では「中年エンジンの見つけ方 『24時間戦えますか』から『40年間楽しめますか?』へ」の模様を公開。中年が抱える「やる気がでない」という問題。その原因と解決策について、議論が繰り広げられました。 なぜ中年になるとやる気が出ないのか? 野水克也氏(以下、野水):ここから題です。そもそもやる気が出ない問題どうするかという題に今から突っ込んでいきたいと思います。 今回「中年エンジン」というタイトルにしているんですが、それを図にしてみました。なぜ中年になると自分の力でなかなか(エンジンを)ブーンと回せないのか。やる気が出ないのか。 これは僕の論なんで

    なぜ40歳を越えると「やる気」が出ないのか? 「中年の危機」を乗り越えるためのエンジンの回し方
    ueshin
    ueshin 2022/01/15
    中年危機に役割や外からのエンジンの枯渇をあげられているのだけど、自分の人生の限界とかこれまでの人生の価値に思いめぐらす踊り場にきたからだと思うが。外のエンジンで人はそんなに走ってきたのか。
  • 『でも、この人は神じゃないしな』イスラム圏で「他人から批判されるのが嫌だからやらない」と言ったら異文化の答えが返ってきた話

    砂漠(エミューちゃんの人) @eli_elilema 山でエミューちゃんと暮らすOL🐣花を育てごはんを作り、そしてエミューちゃんに全てをめちゃくちゃにされる日々を記録しています。「エミューちゃんと二人暮らし」っていうYouTubeもやっているよ note.mu/elielilema/ 砂漠(エミューちゃんの人) @eli_elilema イスラム圏で「他人から批判されるのが嫌だからやらない」と言うと「えっなんで?他人は神ではないから、言うことを聞く必要なくない?」と不思議がる反応が返ってくることがあり、その価値観に影響されて、今では何か言われても「でも、この人は神じゃないしな😌」と心穏やかに過ごせるようになった 砂漠(エミューちゃんの人) @eli_elilema 他人の意見に従わなくてはという前提を持っていると、他人が理不尽な考えを押し付けてきたときに腹立たしく感じてしまうと思うので

    『でも、この人は神じゃないしな』イスラム圏で「他人から批判されるのが嫌だからやらない」と言ったら異文化の答えが返ってきた話
    ueshin
    ueshin 2022/01/15
    日本では世間が神だから、人の批判がこわい。神が承認してくれるというのは、キリスト教も同じ。架空のものであっても、承認を与えてくれる存在があれば、心は保たれる。
  • 大阪・舞洲の倉庫火災 放火容疑で派遣社員の19歳少年逮捕 

    火災が発生し、煙が上がる日立物流西日の倉庫=昨年11月29日、大阪市此花区(社ヘリから、前川純一郎撮影) 大阪市此花区の人工島・舞洲(まいしま)にある物流会社「日立物流西日」の倉庫内で昨年11月に起きた大規模火災で、大阪府警捜査1課と此花署は15日、現住建造物等放火容疑で、府内に住む派遣社員の少年(19)を逮捕した。「同僚からたたかれたり蹴られたりする暴力を受け、一緒に働きたくなかった。別々にしてほしかったのでターボライターで火を付けた」と容疑を認めている。府警は犯行動機の裏付けを進めている。 火災は昨年11月29日朝に発生。倉庫には窓が少なく内部に煙と熱気が満ちて消防が立ち入れず消火活動が難航し、5日後の12月4日午後に鎮火。当時、倉庫内にいた約130人の従業員にけがはなかった。府警や消防が現場検証を実施して出火原因を調べていた。 逮捕容疑は昨年11月29日午前、大阪市此花区北港緑

    大阪・舞洲の倉庫火災 放火容疑で派遣社員の19歳少年逮捕 
    ueshin
    ueshin 2022/01/15
    派遣の格差問題というより、同僚から叩かれたり、蹴られたりしていたので、それから逃れるための放火のよう。そういう暴力的な職場環境といえば、格差問題ともいえるが。
  • 文学部になんか行くな、勉強しても報われないぞって初めから言え

    いただいたコメントを受けて過去を冷静に振り返るエントリも書いたんで気になる人は見ていってください。 https://anond.hatelabo.jp/20220116181308 23卒の文学部。マジで日のキャリア教育も私の周りの人間もとことんなじって泣きたい気分だ。 まず受験を経て中学に入学してから、大学受験は恐ろしいものだという周りの言葉にしたがって、青春を勉強にささげた。 高校生の私は、文学や映画といった芸術が好きで、それを勉強してみたいと思った。 そうして文系を選択し、今まで以上に勉強を続ける。 その結果、オープン模試では浪人も含めた受験生で一位になるなど、自分でも当かよと思う成績を常にとっていた。 そして大学受験。過去最高の点数をたたき出し、狙い通りに宮廷大の文学部に晴れて入学。 入ってからは、サークルに所属することもなく(人と関わるのが面倒くさかった)、変わらず勉強に打ち

    文学部になんか行くな、勉強しても報われないぞって初めから言え
    ueshin
    ueshin 2022/01/15
    学校の目標と、職業社会の目標・スキルってぜんぜん違うじゃんと就活のときに気づきますわな。就活で深く落ち込むのも文学部の素養。これからは勉強のスキルで職業スキルを深掘りしてみては。