2022年6月10日のブックマーク (2件)

  • 外来種のウシガエル「捕まえて食べてやる」 意気込んだ中学生、持ち帰ったのはまさかの希少種(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    森の中に生息し、兵庫県内での絶滅が危惧されている希少種・モリアオガエルの生体が、同県多可町中区の「なか・やちよの森公園」で発見された。見つけたのは、職業体験で訪れた中学生。藤浦薫事務局長は「豊かな自然を感じてもらう絶好の機会になったのでは」と目を細める。 【写真】モリアオガエルの卵塊 日固有種のモリアオガエルは森林を中心に生息し、繁殖期の4~7月に湖や湿地で泡状の卵塊を産む。同県版レッドデータブックでは「絶滅の危機が増大している種」とされるBランクに分類されている。 同園には5月31日からの5日間、トライやる・ウィークで近くの八千代中から2年生8人が訪れ、生物調査や園内整備の補助に携わった。中学生は園内のビオトープで、外来種のウシガエルが他の生物をい荒らしていることを職員から聞き、捕獲に挑戦。用と知って「捕まえてべてやる」と意気込み、捕まえたのがモリアオガエルだったという。 ウシガ

    外来種のウシガエル「捕まえて食べてやる」 意気込んだ中学生、持ち帰ったのはまさかの希少種(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    ueshin
    ueshin 2022/06/10
    ウシガエルが外来種で悪者になっているが、ウシガエルはどこでも鳴いているだろ。人間の生態系の考え方のほうがこわいわ。
  • 日本で悲願のインフレ到来 なぜ悪夢に転じうるのか - BBCニュース

    で育った私は、子供の時から「値上がり」を実感したことがなかった。去年までは、大好きな500円の1コインランチをあちこちで楽しめたし、洋服やが高くなったと感じることもなかった。 投資にもあまり熱心ではなかった。「バブル崩壊でこの家の価値が急落した」と幼い頃から聞かされていたため、市場の影響を受けない貯蓄のほうが安心だと信じ込んでいた。それで問題はなかった。

    日本で悲願のインフレ到来 なぜ悪夢に転じうるのか - BBCニュース
    ueshin
    ueshin 2022/06/10
    念願のデフレ脱却の状況に来たのだが、物価だけが上がって、給料が上がらない状況。庶民が賃上げデモや暴動でもおこさないと、日銀も企業も給料を上げないで受け入れたと見なすわけか。