2023年6月12日のブックマーク (4件)

  • VOL.22自分は水着にならないと価値がないと思っている女の子へ

    公営の公園での水着撮影会中止について、そもそもグラビアアイドルってなぜ女性にだけ存在する仕事なのでしょうか?当は水着になりたくない、という女性も多くいる中で、やりたくないことをやることがなぜ「特権」扱いされるのでしょうか。

    VOL.22自分は水着にならないと価値がないと思っている女の子へ
    ueshin
    ueshin 2023/06/12
    水着になることで価値が下がると、水着になることで価値が上がるというふたつの市場の価値観の中で泳いでいる中での考え方みたい。もうひとつ外側の客観視がほしいところ。
  • 20代男性の7割「配偶者・恋人いない」…20代独身男性の4割は「デートした人数ゼロ」 | TBS NEWS DIG

    14日閣議決定された2022年版の「男女共同参画白書」で20代男性のおよそ7割、女性のおよそ5割が「配偶者・恋人はいない」と回答したことが分かりました。今回の「男女共同参画白書」では「人生100年時代における結…

    20代男性の7割「配偶者・恋人いない」…20代独身男性の4割は「デートした人数ゼロ」 | TBS NEWS DIG
    ueshin
    ueshin 2023/06/12
    選択と排除の厳しい市場経済が、デートや恋人との関係に集中してしまっているから、思わず退出するのだろうね。強制的な関係から恋に変わる物語ばかり流行っているが、もうこちらしか突破口はないのかも。
  • ”違法と合法”の境目が揺れ動く薬物たちの体験談──『意識をゆさぶる植物──アヘン・カフェイン・メスカリンの可能性』 - 基本読書

    意識をゆさぶる植物──アヘン・カフェイン・メスカリンの可能性 (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズⅣ) 作者:マイケル・ポーラン亜紀書房Amazonこの『意識をゆさぶる植物』は『幻覚剤は役に立つのか』などで知られる作家マイケル・ポーランの最新作で、副題に入っているようにアヘン、カフェイン、メスカリンといった植物由来の薬物の可能性を実体験も合わせて追求していく一冊だ。 前著『幻覚剤は役に立つのか』はLSDやサイロシビンなど、一般的に幻覚剤と呼ばれるものが人間に害だけではなく利益をもたらす側面もあるのではないかと主張し、実際に自分でもその効果を体験していく一冊だった。次々と幻覚剤を試してラリっていく体験談とその筆致は愉快で、同時にそれがどのような作用を脳に、人体にもたらすのかという化学的な説明も明快でわかりやすく、傑作といえる内容であった。 作(『意識をゆさぶる植物』)もその路線を踏襲し

    ”違法と合法”の境目が揺れ動く薬物たちの体験談──『意識をゆさぶる植物──アヘン・カフェイン・メスカリンの可能性』 - 基本読書
    ueshin
    ueshin 2023/06/12
    「コーヒーだって、アラブ世界とヨーロッパの療法で何度も違法化されてきた過去がある。」アルコールも入れれば、けっこう塀の上を歩くようなものですね。
  • 埼玉県営プール水着撮影会一律禁止の問題:性嫌悪フェミニズムと女性表現者の自由|シバエリ

    埼玉県の県営公園で開催予定の複数の水着撮影会が会場都合で急遽中止となった。 中止発表が出る直前の6月8日には、日共産党埼玉県委員会ジェンダー平等委員会と日共産党埼玉県議会議員団が、埼玉県に対し、「「県営公園における過激な「水着撮影会」の貸出中止を求める申し入れ」を行っており、ネットでは、水着撮影会の中止はこの申し入れの影響があるのではないかとざわついている。 後出しルールで裁かれる・「わいせつ」扱いするのに理由は示さない理不尽J-CASTニュースの記事によれば、指定管理者の埼玉県公園緑地協会は、県民からのメールをきっかけにTwitterなどを確認、県営公園での水着撮影会は「主催者が参加者をコントロールすることが困難である」と判断したため、2023年6月9日に一律で禁じることにしたという。 上記記事によれば、指定管理者の埼玉県公園緑地協会は、SNS上のイベント参加者の投稿に、モデルがマイ

    埼玉県営プール水着撮影会一律禁止の問題:性嫌悪フェミニズムと女性表現者の自由|シバエリ
    ueshin
    ueshin 2023/06/12
    フェミニズムの中でも多様な思想や対立があるようだが、自由や解放が奪われてゆき、どんどん後退や閉鎖に向かうのは、残念なことだと思う。他人の自由や価値観を奪い取ろうとするな。