2023年8月27日のブックマーク (3件)

  • 美人だけの孤独があるんだなと思った

    私(平均的女)にやたらと絡んでくる超美人がいる。 最初は不思議だった。美人ってだいたい美人同士でつるんでるのに、彼女は自分より10段階くらい顔面レベルが下の私にめちゃくちゃぐいぐいくる。 最初私はなんか利用されるのかな、自分を見下して遊びたいのだろうか、と疑って誘われても5回に4回は理由をつけて断ったりLINEの返信をかなり遅くしたりしていた。それでもしつこくぐいぐいくる。 根負けして遊びに行ったり仕事以外でも夜電話したりするようになった。 そうしたら嫌でも彼女の考えや人生がなんとなく見えてきた。 顔さえ良ければすべてうまくいく、みたいな考えが昔より強まってきた気がする世の中。実際、見た目の価値は昔より上がっている実感がある。 そんな中、彼女は自分に浴びせられる好意的な視線や行動にとめどなく晒されてきた。 それは不美人にとっては羨ましい限りだが、実はそうではないらしい。 うまく説明できない

    美人だけの孤独があるんだなと思った
    ueshin
    ueshin 2023/08/27
    美人のランクが違えば友だちになれないという前提があまり客観性がない気がする。自分の思いこみの線が強くなりすぎているのかも。これはファッションセンスとか都会度が混じってないか。
  • 例の「わざわざ作者に言わなくてもいいのに」問題について、有栖川有栖先生の含蓄ある回答

    有栖川有栖 創作塾 @sousakunet 図書館で借りたり、古で買ったりしたことを、作者にわざわざ言わなくていいのに問題。 言うのは自由でしょ・言いたい派は、「そのを手にした経緯」を含めて、読書体験だと思っているのでしょう。 多分、そのあたりの感覚が違う。 (有栖川) 2023-08-25 17:14:57 有栖川有栖 創作塾 @sousakunet 作家がどう思うかどうかは、人により場合により異なるでしょう。 書店で買って読まれるのが一番うれしいですが、「『学校の図書館』にあったので読んだ」「友だちに借りた」「家族の棚のを読んでる」の3つは、嫌な気がするどころか、うれしくなります。私の感覚です。 (有栖川) 2023-08-25 17:15:55

    例の「わざわざ作者に言わなくてもいいのに」問題について、有栖川有栖先生の含蓄ある回答
    ueshin
    ueshin 2023/08/27
    ふつう消費者は売り手の損得なんか配慮しないし、店の売り上げに貢献しない人は気分が悪いというお店に客として出向きたいだろうか。これは売り手が胸に秘める立場や思いではないのか。
  • カラスの天下が終わる…都心制圧を目指す大型猛禽類…天敵と手を組む小鳥たち…都会鳥による「仁義なき戦い」がヤバすぎる(週刊現代) @moneygendai

    東京都心の空の勢力図に異変が......。これまでヒエラルキーのトップであったカラスが猛禽類による下剋上にあっている。いったいそこではどんなドラマが繰り広げられているのか。前編記事『東京上空の勢力図に異変…オオタカが明治神宮で、ハヤブサが六木ヒルズで繁殖…カラスが東京から消える「ヤバすぎる未来」』より続く。 調子に乗りやがって 東京都心を俯瞰すると、2つの環境が混在していることが分かる。一つは皇居、明治神宮、自然教育園(港区)などの「都市緑地」。そして、もう一つは東京駅や新宿駅周辺などにある「超高層ビル群」だ。前者に定着したのが、オオタカである。具体的な個体数は判明していないが、確実にカラスの勢力に拮抗し始めているという。 山間部や郊外では家畜を守るため、音や光を使って追い払われることもあったが、都内でそんなことは起こらない。しかも、エサとなる肉質の良い小鳥がいくらでもいる。さらに、一度

    カラスの天下が終わる…都心制圧を目指す大型猛禽類…天敵と手を組む小鳥たち…都会鳥による「仁義なき戦い」がヤバすぎる(週刊現代) @moneygendai
    ueshin
    ueshin 2023/08/27
    大阪では猛禽類はみかけず、まだまだカラスの天下だな。カラスは減ってほしいのだが、掃除屋が減って動物の死骸が増えるという弊害もあるそう。猛禽類はカッコよさそうだが、将来害を加えないか。