砂糖まど @mado_014 卒論予備の発表聞いてるとアニメとかアイドルとか本当に自分の趣味で書こうとしてる人多いんだけど、その周辺の議論をリサーチしてるわけじゃないから自分の知ってることだけで論を組み立てようとして大体ぐちゃぐちゃになっており、色々と悲惨 砂糖まど @mado_014 僕の学部(というか専修)って極めて大雑把に言えば文化構想学部みたいな感じなんだけど、なんでも論じられるようになった弊害がいろんなところに噴出しておりなんだかなぁと
「母に対してはもう諦めの気持ちです」 「妻とはまともな会話ができなくなり、つらいです」 親が陰謀論にのめり込んだという家族を紹介した番組「フェイクバスターズ」の放送後、同じような声がNHKの投稿フォーム「ニュースポスト」に数多く寄せられた。 陰謀論とは、「この世界が闇の組織に牛耳られている」など、一般的に「物事の背後には誰かの陰謀や別の意味がある」などとする考え方で、実証するのも否定するのも難しい。 何を信じるかは個人の自由だが、詳しく話を聞いてみると、身近な家族に大きな負担が生じ、さまざまな悩みを抱えていることがわかってきた。 (科学・文化部記者 絹川千晴) 40代のあきみさん(仮名)は、離れて暮らす60代の母親が陰謀論にのめりこんだという。 きっかけは新型コロナの流行だった。 当初は家族を心配し「アルコール消毒すること!マスクが売ってなかったらこっちから送るよ」とメールしてきていた母の
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