2025年2月1日のブックマーク (4件)

  • なぜ冬は死ぬ人が増えるのか、実は謎だらけ、なんとハワイでも

    冬になると、世界中で死亡率が上昇する。この現象は「冬季超過死亡(EWM)」と呼ばれている。(PHOTOGRAPH BY NORBERT ROSING, NAT GEO IMAGE COLLECTION) クリスマスやバレンタインデーなどがある冬は華やかな季節だが、命を落とす人が最も多い季節でもある。これは世界的に見られる謎の多い現象で、「冬季超過死亡(EWM)」と呼ばれている。 例えば、英国家統計局(ONS)によれば、イングランドとウェールズでは2021年から2022年にかけての冬(12~3月)、死者数がほかの季節の平均より1万3000人多かった。米疾病対策センター(CDC)によれば、米国では2011〜2016年、冬の死者数はほかの季節より8〜12%多かった(編注:日では厚生労働省の2014年人口動態統計に基づき、12~3月は4~11月に比べて死者数が17.5%多いという調査結果がある)

    なぜ冬は死ぬ人が増えるのか、実は謎だらけ、なんとハワイでも
    ueshin
    ueshin 2025/02/01
    寒い冬になれば低体温症でかんたんに死んでしまうので当たり前に思えるのが、これには疑問符がつくのね。冬は厳しすぎるし、外に出れなくなれば陰鬱になるのに、それだけではないのね。
  • 少子化は「産まない女」ではなく「選ばれない男」が多すぎ問題

    出生数70万人割れでその半分が女性だとして生まれる子供の数が少ないとか女に産ませろ言ってる人らグロい。愚かすぎる。 少子化は「産まない女が多すぎ」問題ではなく「選ばれない男が多すぎ」問題だからだ。 こんな男と生活を共にして妊娠出産という巨大な身体&人生リスクを負いたくないと女性が思うような男性が多すぎるからだ。 田舎が高齢化し衰退していくのと同じ。日経済とも相似。 昔は上手くやれてた日スゴイのまま時代遅れで思考停止し、変化の努力をせず周辺国より衰退している。 「女のわがまま」ではない。「老化した思考停止」由来の「男の甘ったれ」が原因なのだ。 もう先進国の人口はそういらない。なぜなら経済環境負荷が高いので。 だから能的に先進国の女は子どもを産みたがらないし、何らかの点で優れた男性の遺伝子しか求めない。 そして「優れた」の基準は「カネもうけ」より「共同生活における人間性」にシフトしている

    少子化は「産まない女」ではなく「選ばれない男」が多すぎ問題
    ueshin
    ueshin 2025/02/01
    憎しみの理論武装をしているのだが、男性憎悪の根本はどこから芽生えたのだろうか。世の中そうかんたんに悪と正義の二元論で割り切れるのか。だれかを憎むより、自分の人生の幸福のほうを大事にしたほうがいい。
  • 頭髪指導に納得できない女子中学生、市議会に請願書…反対多数で否決

    【読売新聞】 生徒の意見を踏まえて学校のルール作りをするように京都府宇治市や市教育委員会に求め、市立中3年の女子生徒(15)が市議会に提出した請願書について、市議会は29日、不採択とした。賛成7、反対19だった。 会議の討論で、堀

    頭髪指導に納得できない女子中学生、市議会に請願書…反対多数で否決
    ueshin
    ueshin 2025/02/01
    中学のときは教師たちの強圧的な指導に憤るが、地域や市議会もそのグルで、やつらも強権に賛同していたという事実に、この世の理不尽さを思い知る。企業に入ってもその法律無視の構造に同じものを見る。
  • ニュージーランドで山に人格権認める法案が可決、先住民マオリの世界観認める - BBCニュース

    画像説明, ニュージーランドのタラナキ山は、周辺の先住民マオリにとって聖なる存在で、祖先と考えられている

    ニュージーランドで山に人格権認める法案が可決、先住民マオリの世界観認める - BBCニュース
    ueshin
    ueshin 2025/02/01
    山に人格権を認めたというより、先住民に土地権利を返却した、その延長線に先住民の世界観があるという展開かな。土地権利と地つながりの神話も取り返された。