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所謂「統一協会」が取り沙汰されている関係で、図らずも宗教と政治の距離感が問題となっておりますが、現行憲法においては、厳格な「政教分離」原則を貫徹する為に、宗教団体が「政治上の権力を行使してはならない」と定めている所を、自民党改憲案では削除されているという点は紹介しておきます。
もはや政府が存在しているのかさえ怪しいレベルで無為無策な菅義偉政権。本当に存在しないならマシだが、徴税だけは怠らないのだから傍迷惑にも程がある。そして、このタイミングで躍起になっているのが、マイナンバーの普及やオリンピック、そして挙句の果てには改憲。違う次元に住んでいるのか。
菅義偉首相は「女性が少ない」「若手が少ない」と言いながら、任命拒否された6名は女性や若手が含まれていて、完全に矛盾している旨が昨日指摘されたばかりなのに、今度は「旧帝大の割合が高い」と言って、任命拒否した半数が私大だったと即座に矛盾を指摘される有様。もう見苦しくて言葉もない。
一律現金給付も、家賃支援給付金も、学生支援給付金も、全て野党が先んじて提案した内容を、自民党が後から劣化させて渋々決めたような有様なのに、この言い草は酷い。 「揚げ足取りばかり」「対案示さない」 野党に厳しい意見 毎日新聞世論調… https://t.co/OOcTzw6vvu
熊本の水害が凄まじいが、この時期に嫌でも思い出すのが、2年前の西日本豪雨真っ只中に、安倍首相ら防災政策の責任者が一堂に会して「赤坂自民亭」と称する飲み会を開き、初動が遅れに遅れた悪夢。あの時、呑気に写真を上げていた西村氏はコロナ対応を失敗した責任を市民に押し付けている。
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