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  • 「50年後も1億人維持」 政府、骨太の方針に人口目標:朝日新聞デジタル

    政府は6月末に閣議決定する「経済財政運営の指針」(骨太の方針)で、50年たっても人口1億人を維持する目標を盛り込む。そのために来年度予算以降、第3子からの出産・保育の給付を増やすなど子育て支援を手厚くして出生率を上げ、2020年に少子高齢化の流れを変えるという。政府が人口目標を掲げるのは初めてで、「人口減社会」への対応を重点政策に位置づける。 骨太の方針は政府の経済財政諮問会議がまとめ、来年度以降の予算づくりや政策に反映される。朝日新聞が入手した原案では、人口減少をデフレ脱却などの次に取り組む「最大のハードル」として、「50年後に1億人程度の安定的な人口構造を保持する」という目標を盛り込む。 諮問会議内の試算では、女性が生涯に産む子どもの数を示す出生率をいまの「1・43」から30年に「2・07」に回復させれば、60年代でも1億人を維持できる。原案は、この実現に向けて「20年をめどに少子高齢

    ufjmemory
    ufjmemory 2014/06/09
    一億人のうち、大半が極貧とかになりそうだな。そんでもって「成功」と言い張る。
  • (声)死のふちで「生きること」を選択:朝日新聞デジタル

    主婦 鈴木加恵(茨城県 35) 「尊厳死法は必要か」(9日オピニオン面)を読みました。私が体験したことをお伝えしたいと思います。 昨年2月、生後7カ月の息子が心肺停止で救急搬送されました。危険な状態が続き、口に人工呼吸器、腕に点滴、鼻に栄養補給用と体のあちこちに管がつけられました。痛々しく、か…

    ufjmemory
    ufjmemory 2014/05/28
    "自分が"生きることを肯定するだけ→○               人が死を選ぶことを禁止する→×
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