ASRockが仮想通貨「Bitcoin(ビットコイン)」をGPUで掘るマイナーのために、PCI-Expressを13基搭載するという変態すぎるマザーボードをCOMPUTEX TAIPEI 2017で展示しています。なお、まだ発表されていないAMDの16コア/32スレッドのハイエンドRyzen「Threadripper」対応のマザーボードもこっそり展示していました。 COMPUTEX TAIPEI https://www.computextaipei.com.tw/ ASRockブースに到着。 ブース前面に置かれた異様なマシン。 グラフィックボードを8枚搭載しています。 使っているのはSAPPHIREの「NITRO+ RX 470 4GB」 デバイスマネージャーにはグラフィックボードが8枚並びます。 これは、マイニングに特化したマザーボード「ASRock H110 Pro BTC+」のデモ。
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