ドットインストール代表のライフハックブログ
会社によっては、1~2分でも席を外す時はパスワードで保護したスクリーンセーバーを設定しなければならないと、社員規則で決められているところもあります。セキュリティのためだというのは分かりますが、ちょっと電話に出たり、ノートにメモを取ったりしただけでも毎回ログインしなければならないのは、正直言ってかなり面倒です。この問題を解決できる、まさに「アナログ」な方法がありました。 「Reddit」ユーザーのacntechさんが教えてくれたのは、キーボードやマウスから手を離す時には、マウスの下にアナログの時計を置いておくというアイデアです。秒針が常に動いているので、これでスクリーンセーバーが作動するのを防ぐことができます。 デジタル機器の柔軟性のなさに対する「アナログ」な手段は、あまりにも簡単過ぎて痛快です。これはパソコンで長時間の映像を見る時や、パソコンの画面を見ながら電話をする時などにも使えます。ぜ
マルチメディアデバイスをたくさん持っている人は、おそらくコードやケーブルもたくさんあると思います。ブログ「TechNewsWorld」に、ゴチャゴチャしやすいケーブル類をスッキリまとめる方法が載っていました。「ケーブルをまとめるのに壁や家具に穴を開けたり傷つけたりしたくない!」という人にオススメです。 Photo by Tom Purves. すべてがワイヤレスになればもちろん問題は解決しますが、Wi-Fiは遅いことが多いので、有線の方が速くて安定しており、安全性も保証されています。ですから、あちこちにケーブルがあるのは仕方がありません。TechNewsWorldには、家の中にすでに空いている穴を使ってケーブルをまとめる方法が載っていました。 家の中のマルチメディアのケーブルをなんとかして隠したい場合は、まずケーブルを通すのに使えそうな隠れた穴や空洞、死角を探します。キッチンのキャビネット
遅刻した部下に腹を立て、殴る蹴るの暴行を加えたうえ頭に熱湯をかけて全治3週間のケガを負わせたとして、大津北署は9日、滋賀県草津市追分町の不動産経営、田口章太(29)容疑者を傷害の疑いで逮捕した。調べに対し、「暴行は事実です。」と容疑を認めているという。 逮捕容疑は、2月19日午後6時午後8時45分までの間に、当時田口容疑者が勤めていた不動産会社(大津市本堅田)の事務所内で、当時部下だった男性(当時25)に暴行したうえ、ストーブにかけてあったやかんの熱湯を頭に浴びせかけて、全治3週間のケガを負わせたとしている。 同署によると、田口容疑者は、30分ほど遅刻した部下の勤務態度について説教をしていたところ、次第に激高したという。被害者の男性は、その後会社を辞めたという。 【関連記事】 職場のストレスがうつ病、心身症に発展も プレッシャーと感じる上司の言葉は何? “正社員”餌に残業100
池田信夫 @ikedanob 「福島では死者は出ない」というと怒る人がいる。彼らは死者が出てほしいのだ。大騒ぎして引っ込みがつかないから。 RT @agora_japan: 事実誤認にもとづく「思想ごっこ」 - 『夢よりも深い覚醒へ』 http://t.co/H9kdfVtY 池田信夫 @ikedanob 止まった原発の電源が切れると、福島第一の4号機のように爆発する。 RT @fareast623: 左翼識者が「原発の止まった朝」とあっちこっちで連呼しています、これで100%安全だと言いたいのでしょうけど… 玉井克哉(Katsuya TAMAI) @tamai1961 原子力発電所は、自ら作った電力で自らを冷やす、一つのシステム。発電を止めると冷却用の電源を外部に依存させることになり、システムを不安定にする。発電所の安全を高めるために、われわれは再稼働を要求すべきではないのか。
カスピ海の豊富な石油がアゼルバイジャンの都市開発に火をつけた。同国の不動産会社であるアベスタが、高さ1050mの超高層ビル「アゼルバイジャンタワー」の建設を計画している。2013年中に着工し、早ければ18年に竣工する計画だ。
高齢化社会に向けて社会福祉の充実が叫ばれる一方で、老人による凶悪犯罪が増えている。内閣府発表によると、暴行・傷害など粗暴犯の数は十数年前に比べて約20倍。高齢者増加数に対する粗暴犯検挙率も、日本がトップだというが…… ◆俺たちは“我慢強い”世代。キレるのはよほどの理由がある 東京・新宿の某ホテルのラウンジに現れた初老男性2人は、常人とは違うオーラを携えていた。口ひげをたくわえたコワモテの杉野森創さん(64歳)は空手道場の長。穏やかな表情ながら時折鋭い眼光で話す周東秀夫さん(60歳)は、警視庁のOB。あくまで「バイオレンスだったのは昔のこと」と主張するが……。 ――お二人の武勇伝をお聞かせください。 杉野森(以下、杉):「数年前だったか、地元の商店街で20歳過ぎの大男が無差別に暴れて、通りすがりの息子を負傷させたわけ。急いで現場に駆けつけたら、その男が通行人を羽交い締めにしていて。弱い者イ
グリー、DeNAなどソーシャルゲーム業界は「役所とマスコミ連合軍」につぶされるのか?コンプガチャ規制の背景にある消費者庁、警察庁の「縄張り争い」 発端はゴールデンウィーク(GW)の真ん中、5月5日付けの『読売新聞』が、1面トップで報じた「コンプリート(コンプ)ガチャ規制」だった。 正直にいって、携帯電話などを使ったグリーの「探検ドリランド」、DeNAの「怪盗ロワイヤル」といったソーシャルゲームで遊んだ経験のある人か、成長産業としてのソーシャルゲーム業界を認識する証券・ビジネス関係者でなければ、「コンプガチャ」の意味も含めて、記事の中身を正確には理解できなかったのではないか。 記事を読んでも、「高額料金請求の怪しい携帯電話商法」というイメージしかわかない。消費者庁が「コンプガチャ」を景品表示法に違反しているとして、近く中止を要請するというのだが、規制の前提事実として『読売新聞』が挙げているの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く