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ブックマーク / narinari.com (2)

  • 英語の“禁句”と同じ名前の村、近年はイタズラ電話急増に住民困惑。

    エロマンガ島(バヌアツ)やスケベニンゲン(オランダ ※正確にはスヘフェニンゲン)、キンタマーニ(インドネシア)など、使われる言語によっては面白い意味に変わってしまう世界各地の“珍”地名。ただ面白がって話題にするだけならさほど問題はなさそうだが、オーストリアには、以前からその名前が原因で実害を被ってきた村がある。しかも、ネットが普及した昨今は、新しい形の迷惑行為に悩まされているという。 この村はオーストリアの北西部、ドイツ国境近くに位置するフッキング。ローマ字でつづると「Fucking」、つまり、英語圏における放送禁止用語がそのまま地名となっていることから、以前より英語を母国語とする人々の間では“珍”地名の村として知られていた。100人程度が暮らす村には観光客が頻繁に訪れ、地名が書かれた道路標識などの前で記念撮影をするのは見慣れた光景。しかし、観光客の中にはそうした標識や看板を盗む輩もいるな

    英語の“禁句”と同じ名前の村、近年はイタズラ電話急増に住民困惑。
    uforce
    uforce 2010/11/22
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  • 不明瞭な葬儀料金の透明化に一石、イオンの「お坊さん紹介」全国へ。

    相場感がわかりにくく、とかく“不明瞭”と言われる葬儀料金にメスを入れるサービスとして、昨年9月に流通大手のイオンが始めた「イオンのお葬式」。メディアでも「イオンが葬儀ビジネス参入」「葬儀料金の価格破壊」と話題になることが多いサービスだが、この中で今年1月から関東の限定エリアで試験導入していた「お坊さん紹介サービス」の全国展開が5月10日から始まる。 「イオンのお葬式」は、同社が独自に作り上げた品質基準のもと、この基準に即して全国約400社(2010年5月現在)の葬儀社と特約店契約を締結。29万8,000円〜148万円まで6つのベースプランを用意し、各プランの細かな内訳を紹介するとともに、全国各地の葬儀社の紹介を行う。また、葬儀料金以外(通夜料理代や会館使用料、霊柩車料金、火葬料金など)のシミュレーションも可能で、葬儀全体にかかる費用の透明化を進めている。その反響は大きく、昨年9月にコールセ

    不明瞭な葬儀料金の透明化に一石、イオンの「お坊さん紹介」全国へ。
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