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2009年12月23日のブックマーク (12件)

  • 川上氏にひろゆき氏,そして米ドワンゴ創業者とオンラインゲームビジネス昔話を語ろう――と思ったらやっぱり脱線

    川上氏にひろゆき氏,そして米ドワンゴ創業者とオンラインゲームビジネス昔話を語ろう――と思ったらやっぱり脱線 編集部:TAITAI カメラマン:田井中純平 オンラインゲームビジネスの格的な立ち上がりをいつと見るかは諸説あるだろうが,ある程度の規模のサービスが展開された時期で考えると,北米市場における1990年代前半から後半にかけての「オンラインゲームプロバイダ」全盛時代は,一つのターニングポイントであったかもしれない。 Battle.netは,黎明期のオンラインゲームに大きな変革をもたらしたサービスだった。1997年末の時点でユニークユーザー数は125万人。当時,最も人気があったゲームサービスの一つ「MSN Gaming Zone」と比べても高い集客力を誇っていた 「ゲームプロバイダ」という響き自体がすでに懐かしいのだが,電話回線を通してゲームサーバへとアクセスし,プレイあたり“分/セント

    川上氏にひろゆき氏,そして米ドワンゴ創業者とオンラインゲームビジネス昔話を語ろう――と思ったらやっぱり脱線
  • 「所有格」の"-'s"(アポストロフィ+s)と"of"の違い - はてな読み

    "-'s"と"of"の違いについて調べたので、自分なりにまとめてエントリーにしてみます。 この"-'s"というpossessive(所有格)については、大まかなルールはありますが、それをもって厳格な規則とまでは言えないようです。その点はあらかじめご了承ください。 また、「所有格」「所有限定詞」という文法用語を使いますが、それをもって言葉通りに「所有する」という意味で考えないほうが良いと思います。「・・・の」という和訳にも注意したほうがいいかもしれません。なぜなら、日語の意味に引きずられて理解しづらくなる可能性があるからです。その点はご注意ください。 なお、文中に引用している英語の記述に関しては逐一、翻訳をしていませんので、英語の文法用語に関してはわたしが以前に書いたエントリーを参照していただければ幸いです。 (→ 英文法用語の一覧表(英語表記) - はてな読み) ⊂(´∀` )  ⊂(´

    「所有格」の"-'s"(アポストロフィ+s)と"of"の違い - はてな読み
  • ティム・オライリー氏と対談:「お金がありすぎて失敗した」――「Twitter」創設者の“再チャレンジ” (1/2) - ITmedia News

    成功は華々しかった。ブログツールの先駆けといわれる「Blogger」を開発し、Googleに売却すると同時にGoogle転職退職後に仲間と創設した「Twitter」は、SNSやブログに代わる新しいコミュニケーションツールとして、世界から脚光を浴びる―― その陰には大きな失敗もあった。Bloggerはネットバブル後の不況にあえぎ、資金繰りに行き詰まって一時期、社員全員を解雇Google退職後に最初に手がけたサービス「Odeo」は、「資金を集めすぎて失敗した」と振り返る。 都内で開かれた「Web2.0 Expo」で11月16日、ウィリアムス氏と、Web2.0提唱者として知られるティム・オライリー氏が対談。BloggerからTwitterまでの道のりを振り返った。ウィリアムス氏は9カ月間オライリー氏の下で働いていたこともあり、うち解けた雰囲気で話が弾んだ。 Bloggerがくぐり抜けた「暗

    ティム・オライリー氏と対談:「お金がありすぎて失敗した」――「Twitter」創設者の“再チャレンジ” (1/2) - ITmedia News
  • 「本気で世界を狙う」 モバゲーオープン化、売りは“マネタイズ力”

    気で世界を狙いたい。やるからにはナンバーワンを目指す」――ディー・エヌ・エー(DeNA)の南場智子社長は10月5日、「モバゲータウン」のゲーム開発者向けイベント「モバゲーオープンプラットフォーム Forum2009」でこう意気込んだ。 SNS上でのゲームAPIのオープン化は、Facebookなど米国のSNSが以前から展開。国内では「mixiアプリ」が先行し、友人同士で楽しむ「ソーシャルゲーム」がヒットしている。モバゲーでも8月にオープン化を表明。外部開発者にゲームを開発してもらい、第1弾を来年1月に公開する予定だ。 これまで内製中心でゲームを提供してきた同社にとって、オープン化は「大きな決断だった」が、「1人のプレーヤーより多くの人の知恵が勝る。自由に創造する場が必ず最後は勝利する」と、オープン化を決めたという。「ゲームメーカーから、オープン化したら全力でゲームを提供したいという声をも

    「本気で世界を狙う」 モバゲーオープン化、売りは“マネタイズ力”
  • iPhoneのユーザー成長率、300%超で日本がトップ――AdMob調査

    11月時点でのiPhone OS搭載端末数は2530万台で世界スマートフォン市場で54%のシェアを占めるが、Androidが16%と拡大している。 携帯向け広告企業の米AdMobは12月18日、2009年1~11月のスマートフォン市場に関する調査結果を発表した。2009年は、iPhone販売地域の拡大やAndroid端末の新製品発売などの結果、スマートフォンの普及が加速したという。 iPhoneおよびiPod touchは世界23カ国で販売されており、11月の時点でAnMobの広告ネットワークがリーチした累計台数は、iPhoneが1800万台、iPod touchが730万台だった。国別シェアを見ると、米国が50%と圧倒的に多く、英国8%、フランス6%と続く。日は3%で、1月から11月のユーザー拡大率では約350%でトップだった。

    iPhoneのユーザー成長率、300%超で日本がトップ――AdMob調査
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • AppleのジョブズCEO、Harvard Business Reviewの“ベストCEO”に

    Fortune誌に続き、Harvard Business Reviewもジョブズ氏を最高のCEOに選出した。MicrosoftのバルマーCEOは圏外だった。 米経営誌のHarvard Business Reviewが12月21日、「世界で最も実行力のあるCEO」のランキングを発表した。1位は米Appleのスティーブ・ジョブズ氏が選ばれている。 選考基準は、在任期間中のTSR(総株主利回り)や市場資化率などに基づく同誌独自のもので、1995年1月~2007年12月にCEOに就任した公開企業のCEO2000人(従ってそれ以前にCEOに就任したビル・ゲイツ氏は対象外)を対象に審査した。 IT業界からは1位のジョブズ氏のほか、2位に韓国のSamsungの前CEOであるユン・ジョンヨン氏、4位に米Ciscoのジョン・チェンバース氏、7位に米Amazonのジェフ・ベゾス氏、8位に米eBayの前CEO

    AppleのジョブズCEO、Harvard Business Reviewの“ベストCEO”に
  • ブログ、ピグ、なう――Amebaが目指すもの

    サイバーエージェントが運営するブログを中核としたネットサービス「Ameba」(アメーバ)事業が拡大している。今年に入ってアバターコミュニティー「アメーバピグ」、ミニブログ「Amebaなう」を投入。Amebaシリーズの総登録者数は10月時点で676万人に上る。 急成長の背景には長期的な拡大戦略があったに違いない。そう考えて同社を取材すると肩すかしをらう。「中長期的なビジョンはなく、先のことは考えていない」――同社で藤田晋社長とともにAmebaサービスを統括してきた長瀬慶重 新規開発局局長はこう言い切る。 ただ「ネットを使う全員をターゲットにすえ、国内最大規模のネットメディアを目指す」という目標にはぶれがない。新サービス投入時も、「誰でも迷わず使えるUI」を重視するという。 流行のサービスも分かりやすくかみ砕き、ユーザーテストを繰り返した上で、誰でも使えると判断できれば公開。人気が出れば機能

    ブログ、ピグ、なう――Amebaが目指すもの
  • Appleに情報のリーク元を突き止める「秘密部隊」――元社員語る

    Appleに社内をスパイする秘密部隊 元Apple社員の話によると、同社には情報リークを調査する秘密チーム「Worldwide Loyalty Team」があるという。一部の社員が「Appleゲシュタポ」と呼ぶこのチームは、ジョブズCEOとオッペンハイマーCFOの直属で、そのメンバーはあらゆる部署に潜んでいる。ひとたび情報リークの疑いが浮上すると、「特殊部隊」(と社員は呼んでいる)が突然オフィスにやってきて、携帯電話を押収して中のデータを調べる。調査の間、社員同士あるいは外部との会話、チャット、電話は禁じられる。「彼らが探していたものを見つけたら――たいていは見つかる――リークした社員はその日は最後まで席にいるように言われ、その後でオフィスを去るように言われ、警備員に付き添われて出て行く」と元社員は語る。秘密チームは社員の電子メール履歴も監視しており、リークしそうな人を捕まえるために偽の画

    Appleに情報のリーク元を突き止める「秘密部隊」――元社員語る
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When it comes to the world of venture-backed startups, some issues are universal, and some are very dependent on where the startups and its backers are located. It’s something we…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • Twitter創業者の新事業「Square」の衝撃 - @IT

    Twitter創業者のJack Dorsey(http://twitter.com/jack)の新事業「Square」(http://squareup.com/、http://twitter.com/Square)が発表された。衝撃的な内容であった。「アメリカのセレブがやればこれもアリなのか!」という強烈な衝撃である。 現在判明しているSquareの基ビジネスは、 製造原価1ドル以下といわれる、マイクロホンジャックに差し込む磁気カードリーダーをiPhoneに差し込んで、クレジット決済サービスを個人間に開放する。 というものである。Dorsey氏の言及によれば、この磁気カードリーダーは無料で配布する予定らしい。 保守的なカード業界 単純に考えれば、「iPhoneでカード決済が出来て何がすごいの?」ということなのだが、ある程度クレジットカード業界を知る立場からすれば、このプランは従来の常識を

  • アルピニスト・野口健のブログ : 片山右京さん遭難について - ライブドアブログ

    12月18日、富士山登山を行っていた片山さんら3名が遭難しましたが、その知らせに驚きまた他人事とは思えなかった。何故ならば同じ日に富士山登山を予定していたからだ。しかし、一緒に登ろうとしていた平賀カメラマン(山岳カメラマン)が海外ロケに出かけており延期。右京さんの遭難前日、奥多摩登山を行っていましたが、この日からグッと冷え込んでいた。天気予報は「雪が降るかもしれない」と伝えていたので、ダウンジャケットなどの防寒具に身を包んでいたが、それでも寒かった。奥多摩でこれだけ寒かったのだから富士山は大変だっただろうと、延期になった事を安堵していた矢先の右京さん遭難。 右京さん遭難の一報の直後からテレビ、新聞などの報道陣から話を聞きたいと連絡が相次いだ。そして何人かの記者から「片山さんが登山仲間を残したまま下山しましたが、どう思いますか!」と、最初から右京さんの判断に問題があったのでは、といったニアン