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bookに関するugen27のブックマーク (20)

  • 誠 Biz.ID:ハードカバーは滅びてしまえ!:なぜ新書を読むべきなのか? 小飼弾さんに教わる読書術

    小飼弾さん。1991年12月米カリフォルニア州立大学バークレー校中退。その後帰国し、ネットワーク技術者として活躍。1996年ディーエイエヌを設立し、代表取締役に就任(現任)。1999年オン・ザ・エッヂ(現ライブドア)の取締役に就任するも、2001年に同社取締役退任。 書評を主なコンテンツとするブログ「404 Blog Not Found(参照リンク)」の書き手として知られる小飼弾さん。書評を書けばそのの売上に大きく影響するという、日屈指の書評ブロガーだ。 404 Blog Not Foundでは、1日に何もの書評が公開されることも珍しくない。個人ブログでそれが可能なのは、小飼さんが1冊を10分弱で読むことができ、1日に10冊前後のを読んでいるから。だからこそ、あのボリューム感のある書評サイトが続いているのだ。 今回は、を“読む”スペシャリストである小飼さんにインタビュー。著書『

    誠 Biz.ID:ハードカバーは滅びてしまえ!:なぜ新書を読むべきなのか? 小飼弾さんに教わる読書術
    ugen27
    ugen27 2010/07/21
    僕も同意見。10分ではとても読めないが同じ手法。シメの言葉がなんかイイな。
  • iPadとブックスタンドの相性は抜群 - A Successful Failure

    早速iPadを入手し色々使い始めているのだが、iPadとブックスタンドのコンビ利用がとても使いやすい事に気付いたのでレポートしたい。 【告知】[twitter:@LunarModule7]でつぶやいています。 興味のあるかたはフォローください。 筆者はエジソンのほんとスタンドを利用して、を参照しながらPCを操作する事が多い。ほんとスタンドは使い勝手の良い携帯用書見台ほんたったに、机に固定するためのスタンドがセットされた商品である。ほんたったは、様々な大きさのをしっかりと固定でき、ページめくりも簡略化できるように工夫されている。公式ページのお客様の声よりを見ると、好きのユーザの感謝の声が並んでいる事が分かるだろう。PCの横に常設しておいて損はないアイテムだ。 次の写真はほんとスタンドにて、『About Face 3 インタラクションデザインの極意』を閲覧している様子を示したものだ。Ab

    iPadとブックスタンドの相性は抜群 - A Successful Failure
    ugen27
    ugen27 2010/05/30
    こういう風な読書生活は理想的ではあるが…。
  • Libron(リブロン) - 図書館をもっと身近に

    Libron(リブロン)とは Libron は Amazon のページから素早く最寄りの図書館の蔵書を検索し、貸出予約ができる便利なツールです。 図書館蔵書検索サイト「カーリル」(https://calil.jp/)の提供するAPIを利用することで、全国7000以上の図書館(1400館以上の大学図書館を含む)に対応しています。 サポートのお願い 2010年よりLibronはオープンソースかつ無料で提供しております。継続して開発を続けるためには、使っていただいている皆さまからの支援が必要です。1杯のコーヒーという形でサポートをいただけると大変ありがたく思います。 ※ クレジットカードの明細には「合同会社つくる社」と表示されます。 更新履歴 3.0.18 - 2023/01/23 以外の商品ページでも検索のローディングアイコンが表示されてしまうバグを修正しました。 3.0.17 - 2023

    ugen27
    ugen27 2010/05/13
    すげえ。え?これアマゾン許可出してるの?
  • カーリル 日本最大の図書館蔵書検索サイト

    カーリルのミッションは、 日図書館をもっと楽しくすること。 それは、いまより”ちょっと楽しく”の積み重ね。 そのためのアイデア、毎日考えています。 カーリルについてもっと詳しく

    カーリル 日本最大の図書館蔵書検索サイト
  • 【その発想はなかったわ】「語学力ゼロで8ヵ国語翻訳できるナゾ」水野麻子 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、一見、英語勉強かと思いきやあにはからんや。 実はリアル書店で見かけたものの、タイトルからしてちょっとぁゃιぃとスルーしていたのですが、先日のアソシエの英語特集の記事のコメントでエピクロスさんにオススメ頂いて、実際に手に取って見たところ目からウロコ。 この、基的には「翻訳」というフィールドのお話なんですけど、中身は完全に「仕事術」です。 しかも汎用性もありそうなので、文章を多く扱う方なら必見ではないかと! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 語学力と論理的思考力 「翻訳のスピード」って何? 「品質」を上げるには? ほか 第2章 知識とは選択肢のこと 技術の知識は二の次 何が書いてあっても恐れるな ほか 第3章 生き残りのカギは発想の転換にあり 意外なところに大きなロスを発見 「辞書を引かない」「入力しない」 ほか 第4章 「重ね刷り」方式

    【その発想はなかったわ】「語学力ゼロで8ヵ国語翻訳できるナゾ」水野麻子 : マインドマップ的読書感想文
  • 20歳のときに知っておきたかったこと - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    スタンフォード大学のティナ・シーリング(Tina L. Seelig)の「20歳のときに知っておきたかったこと」がとても面白いです。 20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 作者: ティナ・シーリグ,Tina Seelig,高遠裕子出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ発売日: 2010/03/10メディア: ハードカバー購入: 469人 クリック: 17,250回この商品を含むブログ (398件) を見る 何らかのサービスをやろうと思っているひとは読むと参考になることが多いと思います。 いくつか。 1問題は無限にあり、問題を解決すればビジネスになる。2今ある資源を使って問題解決する独創的な方法は常に存在する。3問題を狭く捉えすぎると解決できない。 起業家とはチャンスになりそうな問題を探し、限られた資源を有効に使う独創的な方法を見出し、問題を解決し、目標を達

    20歳のときに知っておきたかったこと - 川崎裕一 / マネタイズおじさん
  • asahi.com(朝日新聞社):電子書籍化へ出版社が大同団結 国内市場の主導権狙い - 文化

    拡大が予想される電子書籍市場で国内での主導権を確保しようと、講談社、小学館、新潮社など国内の出版社21社が、一般社団法人「日電子書籍出版社協会」(仮称)を2月に発足させる。米国の電子書籍最大手アマゾンから、話題の読書端末「キンドル」日語版が発売されることを想定した動きだ。  携帯電話やパソコン上で読める電子書籍市場で、参加予定の21社が国内で占めるシェアはコミックを除けば9割。大同団結して、デジタル化に向けた規格づくりや著作者・販売サイトとの契約方法のモデル作りなどを進める。  日の出版業界では「今年は電子書籍元年」とも言われる。国内の市場は2008年度は約464億円だが、5年後には3千億円規模になる可能性があるとの予測もある。成長をさらに加速させそうなのが読書専用端末の普及だ。アマゾン(キンドル)のほか、ソニーやシャープなども、新製品の開発に乗り出している。  国内の出版社がとりわ

  • 作家の読書道:第6回 金城 一紀さん

    第6回:金城 一紀さん (カネシロ・カズキ) 大人気の「作家の読書道」第6回目に登場するのは「GO」で直木賞を受賞され、10月には映画GO」が公開される金城一紀さん。 の話を飛び越えて、インタビューは映画音楽にまで広がり、盛り上がりました。 (プロフィール) 68年生まれのデサライガード。 中学まで民族学校に通い、高校から日の学校へ。 2浪を経て、慶應義塾大学法学部へ。 大学1年生の時に、親友が亡くなったことがきっかけで「急にボンって、小説家になろう」と決意。ちなみに、それまでは、プロボクサーかプロゴルファーを目指していた。 大学在学時代からの乱読の日々、8年間を経て、98年「レヴォリューションNo.3」で、小説現代新人賞を受賞。00年に「GO」で第123回直木賞を受賞。 ―― いつくらいから読書を? 金城 : 小学校4年生ぐらいから図書館通いを始めまして。私立の民族学校に行ってい

  • 「2009年は161冊読みました!」「それは何がすごいの?」というわけでオススメ本16.1冊を挙げてみる - ミームの死骸を待ちながら

    新年二目、というわけで2009年に読んだ良をまとめて書評しちまうぜエントリ。いざ数えるまで何冊読んでいるのか知らなかったんだけど、これは...案外読んでるな。まぁ、うち40冊くらいは小説なんだけど。舞城王太郎とか西尾維新とか村上春樹とか司馬遼太郎とか真山仁とか福井晴敏とか。 ちょいと余談なんだけど、...いや、そう言うことならこのブログ自体が余談の固まりのようなものか。戯言雑感チラシの裏。すなわちそれは、僕は余談に生きているというか、生き様が余談的なのかも知れない。なんとなくそんな感じはする。となると、じゃあ論はどこにあるんだろう?という疑問が沸いt ってなぜ余談に入る前に余談に逸れるのか。信じ難いな。 気を取り直して。僕にとって読書ってのは、どうもそのときの心理状態をセーブする"鍵"になっているらしい。タイトルを眺めてぱらぱらとめくってみると、以前読んだときの心理状態が再現できる。

    「2009年は161冊読みました!」「それは何がすごいの?」というわけでオススメ本16.1冊を挙げてみる - ミームの死骸を待ちながら
  • 金融日記:独立とか起業とか考えるのに面白かった本5冊

    今日は、脱サラして自分でビジネスを持ちたいと考えている人が読むととてもためになって面白いを5冊紹介します。 1.やりがいある仕事を市場原理のなかで実現する! 渡邉正裕 MyNewsJapanを創業した渡邉正裕さんのです。 渡邊さんは日経新聞の記者のあとIBMのビジネスコンサルタントを経て、完全に独立したニュースサイトを起ち上げました。 やはり日経の記者とコンサルタントをやっていただけあって、勝算がどれぐらいあってどういう動機で起業したかが具体的にとても分かりやすく書いてあって面白いです。 出版された時点での売り上げやアクセス数なども全部生々しく公表してあります。 ちなみに著者は日経の記者時代に自身のホームページを持っていたらしく、そこで記者クラブの利権や、取材先から賄賂づけにされている実態などを書いていて、会社とケンカして裁判にまでなっています。 いやー、いいですね。ファイターです。

    金融日記:独立とか起業とか考えるのに面白かった本5冊
  • 公言が特権でなくなった時代に - 書評 - 目立つ力 : 404 Blog Not Found

    2009年09月29日21:45 カテゴリ書評/画評/品評Blogosphere 公言が特権でなくなった時代に - 書評 - 目立つ力 というわけで遅まきながら小学館出版局小川様より献御礼。 目立つ力 勝間和代 これぞ当の「ブログ」。 まだブログを始めていない人は、なぜ始めるべきかを。 すでに始めているけど、続けられない人は、なぜ続けるべきかを。 そして続けている人は、なぜ続けられてきたのかを改めて、 書でご確認いただきたい。 書「目立つ力」は、ブログをにしたという意味ではなく、なぜブログを書くべきなのか、書き続けるべきなのか、そしてそのためにはどうしていけばいいのかという、ブログの why & how を示したという意味におけるブログ。 目次 - 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!: 「目立つ力」、ブログとインターネット・メディア論の集大成、10/1発売で

    公言が特権でなくなった時代に - 書評 - 目立つ力 : 404 Blog Not Found
  • 公言は傲慢にするべき3つの理由 : 404 Blog Not Found

    2009年09月27日23:00 カテゴリTips 公言は傲慢にするべき3つの理由 うちにはまだ「目立つ力」は届いていないのだけど、鼎談の内容はよく覚えているので。 [を] 「目立つ力」は勝間和代のブログ論の集大成である 小飼 公の場では、プライベートな場よりは傲慢にふるまうべきです。ずうずうしいくらいでちょうどバランスがとれると思います。 勝間 それはそうですね。傲慢というか、自分を前面に出していい。 小飼 要するにへりくだらない。むしろ、1対1で会ったときにへりくだったほうがずっと好印象です。(p.238) 方針としては良いですが、まあ状況によりますね。 いや、状況によらない。 発言の大やけど、もとい公度が高ければ高いほど、より傲慢にするべきというのは、例外なき法則と弾言、いや断言する。 目立つ力 勝間和代 傲慢は表現を簡潔にする 傲慢は表現を簡潔にする 傲慢は表現を簡潔にします 傲慢

    公言は傲慢にするべき3つの理由 : 404 Blog Not Found
  • スゴ本100

    いつのまにか1000エントリ超えてたので、ここらで100に絞ってみる。 このblogで「スゴ」認定されたもの、企画「この○○がスゴい」で挙げられたものを、100にまとめてご紹介。順序適当、偏見なし、ビジネス、サイエンス、エロマンガ。ブンガク、ビジュアル、なんでもアリ、啓蒙、アダルト、劇薬なんでもござれ。「ノンフィクション」、「フィクション」、そして「劇薬系・成人指定」の三立てでご紹介。番号は便宜上つけたものなので、ランキングにあらず。 こんなにスゴいに出合えたのは、すべてあなたのおかげ。いいはたくさんあるのだが、全部読んでるヒマもないし、探している時間も足りない。だからわたしは、スゴいを読んでいる「あなた」を探す。あるいはこのblogにやってきた「あなた」の言を待つ。そうしたツッコミやアドバイスをいただき、とても感謝しています。 この100リスト全て鉄板モノだが、「それをスゴ

    スゴ本100
    ugen27
    ugen27 2009/10/05
  • 404 Mouse Not Found:メディアにマスはいらない - 書評 - 2011年 新聞・テレビ消滅

  • 生み出す力の源泉 - 書評 - インターネットが死ぬ日 : 404 Blog Not Found

    2009年07月04日17:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 生み出す力の源泉 - 書評 - インターネットが死ぬ日 早川書房より献御礼。 インターネットが死ぬ日 Jonathan Zittrain / 井口耕二訳 [原著:The Future of the Internet --and How to Stop It] 力作にして傑作。そしてネットに関わる者にとっての課題図書。今後書を読まずしてネット論を語るのは、「資論」を知らずして共産主義を語るのに等しいと弾言せざるを得ない。 ネットを残念な場所にしないためには、何が必要なのか。 「バカと暇人のもの」にしないために、何が出来るのか。 書を読みながら、考えて欲しい。 書「インターネットが死ぬ日」という邦題は、釣りである。確かに"The Future of the Internet"というおとなしい原題と比べると、

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  • MyNewsJapan編集長、渡邉正裕公式ブログ:ひろゆきはなぜ逮捕されないのか

    なんか書評書けと言わんばかりにこの貰いましたが、まあ私に書かせてもメリットはないかと。ジャーナリストだからタブーないし。 一言でいうと、ひろゆき氏及び2ちゃんねるについて、知りたいことが全部隠されてるだった。関係者一堂、空気読みすぎ。いつもイチローにくっついてる義田貴士みたいな“安牌インタビュー”は1冊目で十分かと。多くの読者は「知ってて書かない政治家の番記者」じゃなくて、やっぱり立花隆的なものを求めていると思う。 具体的には何かといえば、まあ以下2点が代表的な「編集者は出したいけど人がOKしないタイトル」だろう。いずれも、ひろゆき氏の天才的なところなので、再現性ある形で書籍にまとめたらベストセラー間違いなしだ。 ①「ひろゆきはなぜ逮捕されないのか」 一部上場企業(ドワンゴ)子会社の取締役を務めているのに報酬ゼロの理由について書では「貰っても差し押さえられるだけだから」と不敵なコメ

    MyNewsJapan編集長、渡邉正裕公式ブログ:ひろゆきはなぜ逮捕されないのか
  • 世界中が日本の返事を待っている - 書評 - アニメ文化外交 : 404 Blog Not Found

    2009年06月10日17:00 カテゴリ書評/画評/品評Culture 世界中が日の返事を待っている - 書評 - アニメ文化外交 筑摩書房松様より定期便で献いただいたのだが、以下を見て書評をまだ上げていなかったことに気がついた。 アニメ文化外交 櫻井孝昌 個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japanこういう日という国で生まれる文化は、軟弱だ。軟弱で、冷笑的で、一歩つねに傍観者敵に引いている。でも軟弱であるがゆえの洗練はすばらしく、その洗練のゆえに日文化は世界の中で尊敬され、賞賛されてきた。 これまた献いただいた「ひと月15万字書く私の方法」の書評でなくて失礼。しかし必要なのはこちらの方である。 書「アニメ文化外交」は、もはや日のアニメが、「国内の好事家のためのサブカルチャー」として扱うには、世界にとってあまりに大

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  • Stayed hungry for his words? Here they go! - 書評 - スティーブ・ジョブス 成功を導く言葉 : 404 Blog Not Found

    2009年06月10日00:05 カテゴリ書評/画評/品評Art Stayed hungry for his words? Here they go! - 書評 - スティーブ・ジョブス 成功を導く言葉 出版社より献御礼。 スティーブ・ジョブズ 成功を導く言葉 林信行 初出2009.06.07; 販売開始まで更新 著者自身のものも含めて、「ジョブス」は既にあまりに多く出ているけれども、その中で最も簡潔で、それゆえに最も「ジョブス的」な一冊。ファンとアンチが必読なのは言うに及ばず、言葉というものの力を再確認したい人は、書を音読すべきである。 書「スティーブ・ジョブズ 成功を導く言葉」は、日一かつ世界有数の Jobs Watcher の著者が、選りすぐった、Steve Jobs の50の言葉。Need I say more? ここでは、その50の言葉を原文で紹介して目次とした。ものが

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  • ひろゆき、自叙 - 書評 - 僕が2ちゃんねるを捨てた理由 : 404 Blog Not Found

    2009年05月31日14:30 カテゴリ書評/画評/品評 ひろゆき、自叙 - 書評 - 僕が2ちゃんねるを捨てた理由 週刊SPA!杉原様より献御礼。 僕が2ちゃんねるを捨てた理由 ひろゆき ひろゆきファンには、前著「2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?」よりもこちらの方が面白いはずだ。前著は「ひろゆきは、世の中をどう見ているのか」という一冊だったが、こちらは、「ひろゆきは、ひろゆき自身をどう見ているのか」という一冊なので。 書「僕が2ちゃんねるを捨てた理由」も前著「2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?」も、どちらも「2ちゃんねる」という言葉が出てくるが、書においての主題は「2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?」ではなく、「僕」ことひろゆきである。 目次 - Fusosha 僕が2ちゃんねるを捨てた理由〜ネットビジネス現実論〜にもAmazonにもないので手入力 「好きなチャンネル」「嫌いなチャン

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  • 『新世紀メディア論』をもっと深く読むためのレファレンス | ライフハッカー・ジャパン

    まるでPS5版のプロコン。「DualSense Edge」が過去最安は大盤振る舞いすぎる #Amazonセール

    『新世紀メディア論』をもっと深く読むためのレファレンス | ライフハッカー・ジャパン
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