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englishと翻訳に関するugen27のブックマーク (6)

  • 【その発想はなかったわ】「語学力ゼロで8ヵ国語翻訳できるナゾ」水野麻子 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、一見、英語勉強かと思いきやあにはからんや。 実はリアル書店で見かけたものの、タイトルからしてちょっとぁゃιぃとスルーしていたのですが、先日のアソシエの英語特集の記事のコメントでエピクロスさんにオススメ頂いて、実際に手に取って見たところ目からウロコ。 この、基的には「翻訳」というフィールドのお話なんですけど、中身は完全に「仕事術」です。 しかも汎用性もありそうなので、文章を多く扱う方なら必見ではないかと! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 語学力と論理的思考力 「翻訳のスピード」って何? 「品質」を上げるには? ほか 第2章 知識とは選択肢のこと 技術の知識は二の次 何が書いてあっても恐れるな ほか 第3章 生き残りのカギは発想の転換にあり 意外なところに大きなロスを発見 「辞書を引かない」「入力しない」 ほか 第4章 「重ね刷り」方式

    【その発想はなかったわ】「語学力ゼロで8ヵ国語翻訳できるナゾ」水野麻子 : マインドマップ的読書感想文
  • 一人で読めて大抵のことは載っている教科書(洋書編):数学からラテン語まで(追記あり)

    (ブックリスト各分野へのリンク) 数学 物理学 化学 生物学 医学 人類学 心理学 経済学 政治学 社会学 宗教学 歴史学 哲学 芸術 演劇 文学 音楽 法学 教育 アラビア語・サンスクリット語 古代ギリシア語、ラテン語 はてなブックマークで「そんなもの読むくらいなら洋書読め」と具体的な書名付きで再三にわたりコメントをいただいているmaido99さんに敬意を表して、こんなエントリーをおったててみた。 このエントリーの成否は、「英語?めんどくせー」という人に、洋書で学ぶことのメリットの大きさを示し、対してデメリットが取るに足りないものであることを説得できるかどうかにかかっている。 そういう人の面倒をみたい訳でも、またみなきゃならない訳でもないが、清水幾太郎が珍しく良いことを言ったように、文章と言うものは、自分が「あたかも~であるかのように」書くことで、書きたいことの優先順位が決まり整序がつく

    一人で読めて大抵のことは載っている教科書(洋書編):数学からラテン語まで(追記あり)
  • 至急お金借りる方法|即日融資で今すぐお金借りたい!【※最短1時間】

    こちらのサイトでは、至急お金を借りたい方向けに以下の内容を解説しています。 ・【最短1時間】即日融資でお金を借りる方法 ・即日融資に対応できるオススメカードローン 結論としては、 銀行は即日融資に対応できない上、審査がより厳しい 最短1時間で借入可能 大手銀行系グループ企業なので信頼できる 保証人・担保不要で借りられる 初めての利用なら30日間無利息サービス付き という理由により、プロミスまたはアコムでネット申込みにより借りるのがオススメです。 お急ぎの方は、時間をムダにしないために、まずは各社公式サイト内の簡易審査を受けて借入が可能か試してみて下さい。(ほんの数秒で結果が判明します。) プロミスの簡易審査を受審する>> ・・・詳細については記事内容をご覧ください!

  • オンライン翻訳ツールをうまく使う10の秘訣! | ライフハッカー・ジャパン

    オンラインの翻訳ツールを使ったことがある方は多いかと思います。 ガツガツっと英語のサイトなんかを訳してくれるのは、まだなんとなくいいとしても、自分で書いた文章を英語に訳させると、正直、「うーん、使えねぇー、これ」という結論に至った方も多いのでは? 機械翻訳というのは、語彙力は大学教授並み(あるいはそれ以上)なものも多々あるのですが、文章の理解力に関してはかなりKYです。人間で言うと5歳児くらいではないかと思います(2009年9月現在)。 英語は、割と機械でも翻訳しやすい構造をした言語ですが、日語は構造が難解な上、文脈に依存する言語です。なので、翻訳ツールをうまく活用するには、この5歳児並みの理解力を持った機械に分かってもらえる日語を書いてあげる必要があるわけです。 それを踏まえた上で、オンライン翻訳ツールとうまく付き合っていく方法をいくつかご紹介。 1. センテンスは短く。 原文が長く

    オンライン翻訳ツールをうまく使う10の秘訣! | ライフハッカー・ジャパン
  • 赤鼻のトナカイに見る日本語と英語の単位時間あたり情報量

    街中はクリスマスムードでいっぱい。今日も「赤鼻のトナカイ」がどこかで流れていて、ふと、その英語と日語の歌詞の情報量の差に呆然。 日語で ♪真っ赤なお鼻の♪ と歌う間に英語はこれだけ入ってます: ♪Rudolf, the red-nosed reindeer♪ つまり、「真っ赤なお鼻のトナカイさんのルドルフが」。日語に比べて、「トナカイ」と「ルドルフ」という2アイテム多い情報伝達がなされるわけ。 日語の遊びの部分をなくして 「赤鼻トナカイのルドルフが」 と言ったとしても、♪真っ赤なお鼻の♪のメロディーのところにこれだけ詰め込むことは不可能ですな。 この先、曲全体でも、英語版の歌詞は物語の状況表現が多い。 「他のトナカイたちは、ルドルフを笑い者にし、ひどい名前で呼んで、トナカイゲームにも入れてあげなかった。」 トナカイゲームって何だろう。 あと、最後は 「赤鼻トナカイのルドルフ、お前は

    赤鼻のトナカイに見る日本語と英語の単位時間あたり情報量
  • 日本発の英語ITブログAsiajinを始めた動機 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    今回はいつもとちょっと違う、個人的なお知らせエントリです。(告知に使わせてくれてありがとうございます > サイボウズ・ラボ) この後のこの件については、個人ブログの方で書くことになると思います。 昨日、メロートン社の新井俊一さんと、日とアジアのウェブ業界情報を英語で発信する「アジアジン」という新ブログを正式にオープンしました。 del.icio.usやdiggで応援してくださった方、エントリを書いてくださったみなさま、ありがとうございました。おかげで昨晩はdel.icio.usのトップページに載ることができました。 英語ブログ開設の動機について これまで二年半、当ブログで海外のネットサービスをたくさん見て、面白いと思ったものを紹介してきました。それらの中には日語化して日人にも使われているもの(YouTubeなど)もありますし、日語化しなくても使われているもの(twitterなど)も

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