タグ

ビジネスとインタビューに関するugnewsのブックマーク (3)

  • 新日本プロレス転売~蝶野、ユークスの経営を語る (1/2)

    ※この記事は蝶野正洋氏のメールマガジン「蝶野が語るプロレスマーケティング - ホワイトナイトという名の乗っ取り - 」(「ビジスパ」にて配信中)から選んだコンテンツを編集しお届けしています。 1月31日、新日プロレスの親会社が、株式会社ユークスから、カードゲームメーカーの株式会社ブシロードに変わることが発表された。ホワイトナイトことユークスの経営状態はどうだったのか。プロレスラーで現場責任者も務めた蝶野正洋氏が、プロレス界をビジネス面から見つめ、経営の課題を浮き彫りにする。 ――ユークスが猪木さんから買い取った、新日プロレス株過半数→筆頭株主を、ベンチャー企業のカードゲーム会社ブシロードグループパブリッシングに売却したニュースを聞きどう思いましたか? 蝶野:正直良かったと思ったね。売却、買収という話が出てくるということは、経営状況は親子共々、調子がいいわけではなかったということだからね

    新日本プロレス転売~蝶野、ユークスの経営を語る (1/2)
  • 超マニアックなCD屋「メカノ」はなぜ潰れないのか (1/5)

    HMV渋谷店の閉鎖に代表される、大手リテーラーチェーンの規模縮小が進む中で、小規模ながら、なぜか立派に営業を続けているCDショップがある。 サブカルの聖地、東京の中野ブロードウェイの3Fにある「メカノ」がそうだ。インディーズの委託販売から中古CDの買取りまでを行なう、ごく小さな店舗だ。しかし平沢進関連の聖地として全国的な知名度があり、80年代からのテクノやニューウェイブに強いお店としてマニア筋にも名が通っている。 このメカノを一人で切り盛りする中野泰博さんは、かつてディスクユニオン渋谷2号店の店長を務めていた人物。ターゲットの絞り込みや、経営規模の設定など、それまで大型店舗で培ってきたノウハウがこのお店にはつまっている。 今時必要とされているCDショップのあり方とは何なのか。その一例として中野店長のお話を伺ってみたい。

    超マニアックなCD屋「メカノ」はなぜ潰れないのか (1/5)
  • ドワンゴ小林宏社長が語る「ビジネスとしてのニコニコ動画」 (1/5)

    言わずとしれた動画サイト「ニコニコ動画」を運営する、株式会社ドワンゴの小林宏社長。とかく話題に事欠かないサービスであることは確かだが、これからのビジネス的なロードマップはどう描いているのだろう 開始早々のYouTubeからの遮断、ユーザー発の様々なコンテンツの誕生、西村ひろゆき氏や元ドコモ役員の夏野剛氏の合流―― 「ニコニコ動画」は常にネットの世界に話題を提供してきた動画共有サイトだ。 アカウント登録者数は1500万人、うち月額525円を支払うプレミアム会員は60万IDを超えている(2009年12月14日発表時)。一時はYouTubeの国内平均利用時間や訪問回数の約3倍を記録するなど、海外勢が殆どを占めるネットサービスの中で、国産サービスとしての存在感も随一と言えるだろう。 ある意味「派手な」ニュースが相次ぐ一方、「黒字化」の遅れなど、ビジネス面では不明な点もあるのも事実だ。サーバーや通信

    ドワンゴ小林宏社長が語る「ビジネスとしてのニコニコ動画」 (1/5)
  • 1