ベランダプランター菜園にコバエが大量発生 撃退に使用した対策アイテムをご紹介します。 - 自宅で燻製 少しの手間で贅沢な自宅生活
自宅生活が多くなる中で、家庭菜園をスタートする方が多いと聞きます。我が家も今年からベランダでプランター菜園をはじめました。もちろん宅飲みを贅沢にするための野菜づくりで、きゅうり、トマト、ナス、大葉を育てています。 ここで、大きな問題が発生しました。コバエの大量発生です・・・ 写真ではわかりづらいですが、土の上をコバエが歩きまわってます。天井付近にもブンブンコバエが飛んでおり、ベランダに出たく無くなるほどの大量発生です。野菜には害が無いようなのですが、ベランダなので洗濯物も干してあり気持ち悪いです。 ネット上に色々なコバエの対策、アイテムの紹介がありますが、どの対策を打てばいいのかわからなかったので、麺つゆやお酢のトラップなど色々試してみました。全く効果が出ないなか、もうダメかなーとも思いましたが、最終的にはコバエの撃退に成功しました。 ベランダプランターのコバエ撃退までに使用したアイテムを
甘唐辛子の育て方（剪定と脇芽かき） | 有機栽培でおいしい野菜作り
今回は、甘唐辛子の剪定・整枝と脇芽摘みをします。 甘唐辛子は、追肥から約1週間が経過。枝が増えてきたので剪定・整枝をします。 甘唐辛子に追肥をしたのは、6月初旬でした。 甘唐辛子を含むピーマンの仲間（シシトウなども）は、1本の枝から2本の枝が出るようになっていて、枝が倍々で増えていきます。なので、放任で栽培していると、枝葉が混み合ってきます。 剪定は、株の中央付近があくように行います。（中央に向かって伸びる枝を切る。）中央部分をスッキリさせると、風通しが良くなり、湿気も抜けやすくなります。 今回の剪定・整枝はこれで終わりですが、またしばらくすると混んでくるので、枝は定期的に剪定するようにしましょう。風通しをよくしておくと、病気にもかかりにくくなりますし、株自体も長持ちするので、収穫を長く楽しめます。 あと、甘唐辛子の脇芽かきもやっておきましょう。場所は、一番初めの枝分かれの部分（1番花がつ
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
