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中田ヤスタカに関するugnewsのブックマーク (2)

  • 中田ヤスタカ(capsule) インタビュー/@ぴあ

    エレクトロ/テクノ/ハウスのコアなバックグラウンドを持ちながら、Perfume、MEG、鈴木亜美などの人気ポップ・アーティストのプロデュースや楽曲提供でも注目を集める中田ヤスタカ。自らのユニット、capsuleのニュー・アルバム『MORE! MORE! MORE!』を完成させたばかりの彼の<クリエイター魂>を探る! Text●早川加奈子 Photo●三浦孝明 ――作曲し始めたのは10歳頃からだとか。 「小さい頃からピアノを習ってたんですけど、最初は自分がピアノで弾く曲を作るために紙に譜面を書いていて。それをラジカセで録音し始めたら、“録る”ってこと自体が楽しくなっていったんです」 ――で、16歳でヤマハのコンテストでテクニック賞を獲得するんですよね。 「賞金が欲しかったんです(笑)。サンプラーが欲しくて。応募した作品もそんな感じで何十分とかで作って。でもゲットしたのは10万円相当のヤマハ製

  • 中田ヤスタカ×鈴木亜美 スペシャル対談! - Dance / Electronica ウェブマガジン - 音楽ダウンロード・音楽配信サイト MySound [マイサウンド]

    ひとつの出逢いがその人の運命を劇的に変えたりすることがあるが、もしかしたら鈴木亜美の今回の中田ヤスタカ(capsule)との出逢いは、それぐらい意味深いモノになったかもしれない。極端な話、これまでの自分から脱皮し、新生・鈴木亜美がここに生まれたと言っても良いほどの、変革と衝撃が今回のjoinシングル『FREE FREE / SUPER MUSIC MAKER』にはある。で、その変革と衝撃を誰よりも感じているのが鈴木亜美人であったことが、今回の中田ヤスタカとの対談で明確となった。 --今回、中田ヤスタカさんと共演するまでは、中田さんだったりcapsuleにどんな印象を持っていましたか? 鈴木亜美:capsuleを知っていたんで、またちょっと違う世界の音楽をやっている人っていうのは知っていたんですよ。で、“join”シリーズではいろんなジャンルの人たちとやっているので、今回もまた新たなジ

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